学芸発表会 作品展示予定のお知らせ![]() ![]() 今後の展示予定を以下の通りお知らせいたします。 1年 家庭 「刺し子ブックカバー」 2月14日〜28日 技術 「木工作品」 3月14日〜17日 2年 技術 「木工作品」 3月7日〜12日 3年 美術 「美術作品」 3月14日〜17日 家庭 「幼児のおもちゃ」 3月7日〜12日 I組 「作品展示」 3月7日〜12日 イラスト部 「自由絵&課題絵展示」 3月14日〜17日 3年技術の「プログラミングロボット」については、延期もしくは中止させていただく場合がございます。 文化的行事委員会 展示担当 大野竜太郎 修学旅行・検討経過報告![]() ![]() (論点1)学年のまとまりをどう捉えるか 生徒たちはここまで取り組んできた修学旅行を実現させたいという共通の思いを持っています。しかし現実には参加に不安を感じている生徒もおり、参加・不参加で大きく分かれることが予想されます。行きたい生徒だけ行けばよい、という考えに至った場合、1年生から学年としてのまとまりを重視し、そのチームワークで様々な課題を乗り越えてきた生徒たちの総仕上げの行事が、生徒が二分されるかたちでの実施でよいのかという点について十分に検討しなければなりません。 (論点2)参加判断根拠をどう捉えるか 世田谷区では宿泊行事参加可能のためには、事前の抗原検査キット陰性証明が判断根拠となっています。現在抗原検査キットが不足している状況ですが、砧中学校では修学旅行を見越して、3年生分のキットは確保しております。しかし一部報道によると、抗原検査キットで陰性反応が出ても、PCR検査では陽性反応が出るケースもあり、抗原検査キットの精度について様々な見方があります。砧中学校では抗原検査キットの精度については、行政機関だけではなく、医療専門機関による精度保証が必要であると考えています。また砧中学校独自のネットワークにより現在医療の専門的な立場からのご意見もお伺いしているところです。生徒たちの安全確保を第一に考えた場合、保護者の皆様への説明責任を果たす役割を担う学校としては、抗原検査キットによる陰性証明のみを判断根拠としてよいかどうかについて慎重に検討しているところです。 また仮に抗原検査キットの精度保証がされた場合でも、陰性反応の生徒は参加、陽性反応の生徒は不参加と生徒を二分していくことに懸念を抱いています。もちろん受検者全員が陰性になれば問題は解決しますが、それはあくまでも私たちの願望でしかありません。参加可・参加不可で二分されるということは、(論点1)の問題にも重なってきます。 今後(論点1)については、生徒たちとの意見交換を継続しながら、また(論点2)については、砧中学校として情報収集に努めながら、引き続き検討を重ねてまいります。 校長 建部 豊 第3学年担当 『富岳の眺め』を公開します![]() ![]() 以下のリンクからご覧ください。 <swa:ContentLink type="blog" item="603776">校長室の窓から〜『富岳の眺め』No.215</swa:ContentLink> 2年生、来年度の修学旅行に向けて![]() ![]() 新型コロナウイルス感染症の影響で、変更を余儀なくされたことがあり、旅行会社の説明を保護者の代表の方々に来校して頂き、教員とともに受けました。保護者の皆様の視点でのご意見を頂戴することができ、とても貴重な機会となりました。 今後も、生徒、保護者の皆様のご意見を伺いながら、5月の修学旅行をよりよいものにしてまいりたいと思います。 本日は、、保護者代表の皆様、ありがとうございました。 2各年主任 泉美恵子 修学旅行担当 野島佑太 1年道徳【ソーセージの悲しい最期】![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第1学年 平田 教職員体制が整います![]() ![]() しかし都内の感染拡大は依然続いています。決して安心できる状況にはありません。改めて砧中学校としての感染症対策を徹底し、教育活動を着実に進めてまいります。 今週から毎朝夕、ホームページを通じて翌日以降の対応状況についてお知らせしてきましたが、教職員体制が整ったことを受けて、このお知らせは一旦お休みいたします。 校長 建部 豊 今週後半より![]() ![]() 今週後半からは自宅待機となっている教職員が徐々に復帰してきます。新たな待機者が出ないことを願いつつ、早く本来の体制に戻れればと期待しています。 生徒・保護者の皆様のご協力に心より感謝申し上げます。 校長 建部 豊 本日の対応状況![]() ![]() 昨日は教職員の自宅待機者が急に増えたことで、自習となった学級がありました。昨日中に時間割を組み換え、本日はできる限り自習にならないよう配慮いたしました。ご迷惑をおかけしました。 現在教職員の勤務体制が逼迫しつつある状況です。全校オンライン授業の準備も進めています。本日の状況を見極め、区教委とも協議しながら明日以降の対応策を検討しています。 校長 建部 豊 |
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