5月11日(火)
ジャージャン豆腐は中国の料理です。家常(ジャージャン)は家庭でよく作られている、という意味があります。写真は春雨サラダに使うキャベツを千切りしているところです。今のキャベツは春キャベツで葉がやわらかく、サラダにぴったりです。給食では、大量に野菜を使うので機械で切ることもありますが、野菜のおいしさを生かすためにほとんどの野菜を包丁で切っています。心をこめて作った栄養たっぷりの給食をこどもたちに残さず食べてもらえたら嬉しいです。
5月10日(月)
今日は焼いたサバの上に、豆板醤で辛みをつけたピリ辛ソースをかけました。にんにく、しょうがの香味野菜、白みそと赤みそ、すりおろしたりんご、みりん、酢、酒、ごま油を混ぜて作っています。甘み、辛み、酸味のバランスがよくごはんがすすむ味付けです。写真は焼いたサバの上にたれをかけているところです。ひとつひとつ魚の上にたれがかかるように丁寧にかけてくださっています。
5月7日(金)
明日の開校記念日にあわせて、お赤飯を作りました。
砧小学校は今年で119才になります。写真はお赤飯をクラスのバットに分けているところです。 5月6日(木)
今日の給食はこどもの日の行事食です。ちまきに似た中華おこわをつくりました。魚は今が旬のかつおです。1.5センチ角にきった鰹にかたくり粉をつけて油であげた後、あまからいたれにつけたものです。こどもたちはよく食べていました。写真は中華おこわを混ぜているところです。
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