3/10 5年生の合同音楽は卒業式のため3/4 6年生を送る会 その4
記念品して、全校みんなの手作りのカレンダーを1年生が代表して手渡しました。
次に在校生みんなで「きみとぼくのラララ」を心を込めて歌いました。最後に「校歌」を歌いました。修了式には6年生は出席しないので、1年生から6年生全員がそろって歌えるのが最後になりますので、特別な思いで歌いました。 それぞれの学年の発表はどれも心がこもりどれも素敵でしたが、何より素敵でしたのは、一人一人が皆真剣であったこと、一人一人の取り組む姿勢が素敵であったことでした。 でも,この6年生を送る会は、やっぱりお別れをする会なのでさびしい気持ちが心をよぎりました。 3/4 6年生を送る会 その3
いよいよ6年生の発表です。1曲目は「最後のチャイム」の合唱では、歌の上手な学年だけに期待が寄せられましたが、美しい声でしんみりと歌い上げました。一転して合奏では、「風になりたい」のサンバのリズムに乗ってのりのりの演奏を披露しました。最前列には、サンバホイッスルとタンブリンを担当する二人が飛び出し、会場の雰囲気をさらに盛り上げました。演奏の最後には、運営代表委員の4人が各学年の出し物の感想を交えて立派にお礼の言葉が述べられました。
3/4 6年生を送る会 その2
3年生は、寸劇つきの呼びかけと「栄光の架け橋」の歌の発表をしました。どの学年のどの子も真剣に6年生を送るために発表していましたが、3年生はそれに力強さが加わり気迫を感じるほどでした。
4年生は、総合の時間に取り組んだ手話を加えた「世界に一つだけの花」と「少年の日はいま」の合唱を発表しました。体育の時間に表現の学習をした成果も加わってか体全体で表現する手話は見ていて気持ちのいいくらいでした。 5年生は、「ポラリスの大地」のボディパーカッションの発表をしました。運動会の時の表現「よさこいソーラン」に同じく腰を低く据えて、難しいリズムを力強くたたいていました。これから用賀小をひっぱっていきますという気概を感じさせる力強い演技でした。 3/4 6年生を送る会 その1
6年生を送る会を3,4校時に体育館で行いました。今日のために準備した背景や卒業おめでとうの花文字、天井の輪飾りなどの心づくしの装飾と、心のこもった各学年の出し物が披露されました。
少し照れくさそうに6年生が「用賀小大すき!」のBGMと手拍子にあわせて入場しました。5年生の運営代表委員が中心になって会が進められました。まずは、1年生の出し物です。呼びかけと「にんげんていいな」の歌と「さんぽ」の合奏をしました。もういつでも2年生になっていいくらいの、立派な1年生の発表でした。 2年生も全く負けていません。一段と大きな声での呼びかけと「ビバルディ作曲の四季より春」の鍵盤奏は、難しい旋律を見事に演奏しました。 3/3 避難訓練
今年度最後の避難訓練がありました。校舎内で出火したとの想定で、全児童が校庭に避難しました。全員が校庭に避難し、人員の確認をするまでに5分弱という短い時間でした。今日の避難訓練も全員が真剣に行動しました。玉川消防署の方に、避難の様子を見ていただき、「用賀小学校の避難の仕方はとても立派です。」とお褒めの言葉もいただきました。
避難訓練後、先生の代表と6年生の代表が消火器を使って、消火訓練を行ないました。先生も6年生も真剣に消火訓練を行ないました。 |
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