答えは　１番です。
　歩行者の安全を見守るために、ところどころに鬼瓦があります。特に環八の入り口にあるのは、車から歩行者を守るためという思いが込められています。

　土木課の方にインタビューして聞きました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（記　校長　箭内）

答えは　３番です。　およそ１６万枚の瓦が敷き詰められています。

　アスファルトの道を見直し、本来の土でできた道をつくりたいとの思いがありました。しかし、土は管理が大変なので、土を焼いた瓦で道をつくることにしました。瓦の名産地、淡路島より運びました。
　土木課の方にインタビューして聞きました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（記　校長　箭内）

　答えは　３番　百人一首です。
　全長１キロメートルの「いらかみち」には百人一首が彫られています。訪れる人が迷わないように、楽しく歩けるように、また、番号を見て、およその現在地が分かるように彫られました。
　京西小学校の子どもたちが書いた文字も使われています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（記　校長　箭内）

正解は　２番です。
　用賀プロムナードは、世田谷区基本計画（昭和５４年度）の中で提案された「生活と文化の軸」をつくるプロムナードの一つです。
　プロムナードは、「壁画の道」と「いらかみち」の大きく二つの区間に分かれ、「いらかみち」（瓦が敷き詰められた道）は、５８年から基本設計、実施設計を行い、５９年１２月から工事が始まり、６１年３月に完成しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（記　校長　箭内）

答えは　３番です。東京ドーム６．５こ分です。

　きぬた公園は、前はゴルフ場だったので大きいです。
　きぬた公園には、木が、５４０００本もあります。

　砧公園の管理事務所の方にインタビューして聞きました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（記校長　箭内）

答えは　２番　です。

　午前１１時〜１２時はお弁当を買いに来る人が多くて、午後４時〜６時は夕食の材料を買いに来る人が多いからです。

　ＯＫスーパーの方にインタビューして聞きました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（記　校長　箭内）

答えは　１です。朝の８時だいです。

　朝の８時だいは、学校に行く子どもや会社に行く人などがいるからです。

　用賀駅の方にインタビューして聞きました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（記　校長　箭内）