今年も「このゆびとまれ」で作った七夕飾りを毎年高橋さんが寄贈してくださる立派な竹に飾り付けました。

金曜日の朝８時３０分から、本の読み聞かせをしてもらっています。今日は第２回目です。次はどうなるのかなと、子どもたちは真剣に聞いていました。読み聞かせに来てくださった保護者の方々、ありがとうございました！

川場移動教室の５年生は関越道を降りました。環八を学校に向かっています。４時前後には到着します。

田園プラザで買い物です。お土産を持って学校に帰ります。リンゴジュースを買った人、野菜を買った人いろいろです。全員が元気で帰校します。記箭内

３日目は鱒つかみの後は、２１世紀の森のバイキングです。但し時間の関係で、途中まで歩き、ふじやまビレッジに戻ってきました。みな、思いのほか元気です。記箭内

青空の下、川場の３日目は鱒つかみです。みても、つかむのを躊躇する人、果敢につかみかかる人、捕まえた人からヌルヌルするよ、と声があがってました。記箭内

川場にはさまざまな生き物がいます。ブヨやダニはちょっと困ります。でも沢山います。飯ごう炊飯のとき、薪のたばのなかから小さな蛇がでてきました。林業体験の時は、土を掘ったら、うじゃうじゃとカブトムシの幼虫がでできました。記箭内

川場移動教室３日目の朝食はバイキングです。ある程度に自由に選べ、量も自由に食べられます。３日目の子どもたちはちょっと寝不足のようです。記箭内

川場移動教室２日目の夜は、ナイトハイクです。川場に来るバスの中でナイトハイクが楽しみです。という子どもたちがたくさんいました。夜の闇の中に出発です。

林業体験と同時にしいたけの駒打ちを体験しました。しいたけのほだ木にしいたけの菌を打ち込みます。２年たつとしいたけができるそうです。２年たつとほだ木の天地を返します。すると、ほだ木は５年間使えるそうです。最後はカブトムシの巣、餌になるということでした。山仕事ですが、子どもたちは、熱心に取り組んでいます。この林業体験のためにふじやまビレッジの職員が総出で協力してくれているということでした。

村巡りの後、午後からは林業体験です。ふじやまビレッジの近くの里山に登ります。ヘルメットをかぶりノコギリを手に、桜の木を切り倒しました。

村巡りの終点は、関リンゴ園です。関さんのところで作られたリンゴジュースをのみました。みんな美味しい美味しいと飲んでいました。そして、関さんからリンゴのお話しをききました。

２日目は霧雨なので村巡りをしています。ふじやまビレッジのかた４人がグループごとに案内をしてくれています。

川場移動教室２日目です。朝食です。納豆、ボイル野菜、オレンジご飯、味噌汁、ロースハム、ゆでたまご、切り干し大根です。

川場移動教室１日目の夜はキャンプファイヤーです。火の神様から情熱の火、希望の火、夢の火、友情の火を受け、点火されました。キャンプファイヤーの係の子どもたちが頑張って司会をし、楽しく進めています。

飯ごう炊飯、カレーライスは全員成功したようです。いただきまあう。
yanai

全ての班の火がつきました。みんななかなか上手です。補助員さん、農大の学生さん、カメラマンの方々がいてとても安心です。記箭内

川場移動教室１日目メインイベント、飯ごう炊飯です。薪で火を起こし、ご飯とカレーをつくります。果たして美味しいカレーライスができるでしょうか。記箭内

川場移動教室１日目の体験です。勤労体験は、サツマイモの苗を植えました。地元の方から苗をもらい、ビニールをかけられたうねに苗をうえました。記箭内

川場歴史民族資料館見学です。昔の川場村の木造の小学校が資料館になっています。川場村で見つかったナウマン象の牙や昔の農具、歌人の江口きちさんの資料などが展示されています。記箭内