校舎解体工事説明会21年の2月から7月にかけて現在子どもたちが学び生活している教室は解体されます。1月31日、2月1日に仮設校舎に引っ越します。 2月2日から仮設校舎で生活することになります。 長い間、何百人何千にもの人たちが利用してきた校舎は壊され、新しい校舎が造られることになります。 体育館棟は残ります。 京西小学校も徐々に変わっていきます。 思い出の一瞬〜お知らせ〜【5年生】収穫の秋〜椎茸〜【5年生】お米、さつまいも、そして今回の椎茸。まさに「食欲の秋の5年生」です。 うわばきあらい(1年生・生活科)避難訓練ー地震そこに避難訓練の放送でした。子どもたちは、さっと机の下に隠れようとしました。隠れようとする意識、行動が見られたのでホットしました。 避難は第二校庭でした。 百人一首サポーターにきてくださり有り難うございました。毎日やっておりますのでお手伝いよろしくお願いします。 朝の読書一人一人が自分が選んだ本を一生懸命読んでいました。 読書の楽しさをみんなに味わってほしいと願っています。 仮設校舎建設は今第3工区も3階まで立ち上がってきました。青いボードは、断熱・遮音などの効果があるそうです。 第9回 学校運営委員会1 学校運営委員長より 2 学校長より 3 平成19・20年度の活動を振り返って 4 平成21年度に向けて 5 その他 *今回の学校運営委員会では、フリートークで、 ・京西小学校の子どもたちに、学校運営委員として、どんな子どもに育ってほしいと考えているか: 「自分の考えを言うことができる子ども」「他の人がどう考えるかを考えることも大切」「大人にとって、都合の良い子が「良い子」ではない」「言うべきことは言う子」「言ってはいけないことは言わない子」「NOと言えない、と、NOと言わないは違う」などなど、たくさんのご意見が出ました。 「京西小学校やこのまちを、心のふるさとと考えることができるようになるといい。」「ふるさと、の考え方は人それぞれに違うが、心のふるさとはいくつもあるのではないか。何かホッとする地域や学校でいたい。」 ・中学校で一緒になると、学校によって子ども達のようすに違いがある。それは学校の 特色によるものかもしれない。違いがある、ところで終わるのではなく、せっかく「せたがや9年教育」にも取り組んでいるのだから、本校と用賀小学校、互いの良さを取り入れることで、より良い学校になるのではないか。 次回:第10回学校運営委員会 ・平成21年1月17日(土)午前10時より12時20分 ・学校関係者評価委員会より ・授業参観 ・道徳授業地区公開講座:保護者との対談 を予定しています。 *学校運営委員と保護者との話し合いには、多数の保護者の皆様のご参加をお待ちしております。 12月の登校風景流石に半そでに半ズボンの姿はほとんど見られなくなってきました。何人かはいますが。 子どもたちの「おはようございます」の声は元気です。 昇降口前のプランターに咲く花は、用賀商店街のファミリースタンプを集めて購入したものです。保護者の方々のご協力のおかげです。 そして、毎日毎日 トングを持ちゴミを拾いきれいにしてくださる方がいるのです。様々な形で子どもたちは見守られているなあと思います。 家庭教育学級アンコールでは、本校合唱団の子どもたちが、ハーモニカとハープとともに「京西さくら組」を歌いました。 (当日、掲示してあった式次第、さくら組の歌詞などは、職場体験で本校に来ていた、用賀中学校の生徒が拡大コピーしてくれたものです。) |