大猷院yanai 日光に到着
日光に到着です。バスで輪王寺まできました。これから東照宮を見学します。東照宮では班ごとに行動、見学します。雨が、ぱらりぱらりと降ってきました。
団体専用列車てお弁当yanai 「Tボールに挑戦」【京西アカデミー7月26日】京西アカデミー・合唱団京西小学校の子どもたちの歌声はとても素敵です、という声をよく聞きます。事実京西小の歌声はとても素敵です。合唱団の子どもたちが各クラスでも歌声を引っ張っていってくれていることもおおきな力となっています。 京西アカデミー・英語で遊ぼう普段見慣れているカレンダーを作りながら英語の勉強をしました。 京西アカデミー・パソコンでつくろう本当は、午後の1時から行うようになっていたようですが、何人かが午前の9時にはパソコン室に集まりました。一人1台でパソコンに向かいます。指導は小佐井先生です。小佐井先生は世田谷区のICTマイスターとしてパソコンを活用した授業を進める使命を負った先生です。パソコンが堪能です。 今日は、カレンダーを作りました。 ちなみに、本番は午後1時からです。 京西アカデミー・リコーダーを吹こう昔は、武道を一つ身につけなさい、楽器を一つマスターしなさい、日本語以外に外国語を一つ身につけなさいと言われたものです。 リコーダーでテレマンの曲などが演奏できるようになったら、豊かな人生が送れるなあと思いました。 図書室の開放作家の浅田次郎氏は、「知識の源泉は、書物しかない」と思う。書物には情報の深さがある。人生を豊にするためには、書物はできるだけ早くから、そして、できるだけ多く読ませなければいけないと考えている。読書を通して人間性を高めていくことは、人としての義務ともいえる。と講演会でお話ししていました。浅田氏自身、毎日1冊の本は読んでいるとのことでした。 京西アカデミー(1年生)京西アカデミーお習字教室今回は、白い板目紙に心という文字を書きました。そこに発泡スチロールで作ったはんこうを落款として押しました。なかなか素敵な作品に仕上がっていました。 京西アカデミー・星と月のお勉強会学年を越えて低学年、中学年、高学年の子どもたちでパソコンルームはいっぱいです。 パソコンに向かっている子、スクリーンを見ている子、プリントに向かっている子様々です。星と月というちょっとロマンに満ちた題名の講座です。宇宙にちょっと興味を持つ子どもたちが増えるかもしれません。 京西アカデミー・スライム遊び場開放だより
遊び場開放だよりをアップしました。配布文書の中にありますのでご覧ください。
工事は今23日は一時的に仮囲いがはずされました。校庭側にかなり食い込んで仮囲いが作られていくことになります。 アカデミー・音を採集しよう昆虫採集ではなく、音の採集ですから、ちょっとユニークです。 この講座には低学年から高学年・6年生までが参加しています。3つのグループに分かれて活動しています。大学生が先生となり一生懸命に子どもたちのためにやってくれています。近頃の大学生はなかなかやります。こんな大学生が次の社会を創っていくのだなあと、ちょっと嬉しい気持ちになりました。 アカデミー・カメラの中に入ろう!遊ぼう体育館の舞台全体が大きな暗室になっています。舞台にのぼると、真っ暗です。その中に一箇所小さな穴が開いています。その穴をじっとみると外の景色が映って見えるという仕掛けになっているのではないでしょうか。カメラオブスキュラ、カメラの原理の原点の仕掛けのようです。たくさんの子どもたちが参加しています。大盛況です。学生の人たちも汗だくで取り組んでくれています。 ひまわりこの「ひまわり」は、阪神・淡路大震災の時に崩れた町の中に、元気に咲いていたひまわりが、その種が、中越地震の被災地に運ばれ、花を咲かせ、その種が世田谷に運ばれてきたものです。 安心安全な町であってほしいとの願いのもとに種をまきました。 京西小学校では、10月18日(土)の午後に、用賀町会の方々が避難所運営訓練、防災訓練を行うことになっています。 京西アカデミー・お習字教室22日は3年生が教室で「お習字教室」をやっていました。 半紙ではなく、水色の画用紙に墨でかくと思いのほか、文字が浮き上がって見えています。とても素敵なお習字教室です。 京西アカデミー・絵画教室図工の四宮先生が講師です。四宮先生は、日本画が専門です。芸大で修士から博士課程まで学んだプロの先生です。 鯵の開きを墨で描きました。 一人一人の出来上がりの作品がそれぞれに違い、なかなか味のある絵になっています。 飾ってくださいと校長室にもってきてくれた子がいます。上の右の作品です。四宮先生のを含め、後日、掲示します。 |