今日は展覧会前日です。最後の仕上げに皆頑張っています。裏の畑にあったプラタナスの大木が枯れてしまい、危険なため業者の方に切っていただきました。その切り株を会場に置きました。雰囲気作りに一役かっています。またPTA役員の方々も遅くまでPTAコーナー作りに工夫を凝らしています。ベルマークでいただいた締め太鼓も展示してあります。場所は授業研究室です。多くの方々のご参観をお待ちしています。

　理科では、「光であそぼう」という学習をしています。お日さまが出てくれないと実験ができません。最近、くもりの日が続き、子どもたちが楽しみにしていた実験がなかなかできませんでした。
　今日は久しぶりのよい天気！やっと、やりたかった実験ができました。

柏パン　牛乳
コロッケ　ベジタブルソテー

保護者の皆様と地域の皆様のお力で集めてくださったベルマークで締太１台をいただきました。PTAのベルマーク担当のお母さんから校長先生が受け取りました。(全校朝会にて）ありがとうございました。３年生が学ぶ石井戸ばやしの学習に使わせていただきます。また、財団法人ベルマーク教育助成財団から、砧小学校のこれまでの活動に対して感謝状をいただきました。これからもベルマーク集めにご協力ください。よろしくお願いいたします。

チャーハン　牛乳
大学いも

11日夕方5時30分から、砧小学校避難所運営訓練【11月22日（土）9:00〜】の打ち合わせをしました。本部長の荒川喜多見上部自治会長さん、砧まちづくり出張所長の竹内さん、喜多見まちづくり出張所長の堤さん、砧総合支所地域振興課の長谷さんと小田島さん、学校健康推進課学校給食係の鳥海さん、本校校長と副校長が参加しました。2時間近くかかりましたが、当日の活動が充実するよう意見を交わしました。多くの方々の参加をお願い致します。分からないことがありましたら副校長までお電話ください。

14日（金）からの展覧会に向けて会場準備を進めています。どんな開場になるのでしょうか？今は、雑然としていますが・・・開場準備は夜遅くまで続けられます。

昨年プランターを購入し、地域や保護者の方々のお手伝いもいただきながら、花いっぱいの学校になるよう取り組んでいます。学級ごとに子どもたちが考えた構想でプランターに寄せ植えをします。楽しみですね。

5年生が、6月に移動教室で行った川場村からサツマイモが届きました。農業体験の時に植えたサツマイモです。美味しそうですね。どのようにして食べようかな？

学校運営委員会が開催されました。今回は、４年生の子供たちと楽しく会話をしながら、給食をいっしょに食べました。給食終了後、学校運営委員会を授業研究室でおこない、学校支援委員会（学習支援・地域文化・環境・食育）の具体的な計画等について活発な意見交換をすることができました。

ウインナーサンド　クリームスープ　
オレンジジュース

ごはん　牛乳
ジャンボぎょうざ　春雨サラダ

　朝晩の冷えこみが厳しくなり、厚手のジャンパーを着て登校してくる子どもたちが増えてきました。
　登校した時に、手あらい・うがいとともに、一枚上着を脱ぎ体温調整をすることが、体調管理するうえで大切です。毎日、脱ぎ着しやすい服装を心がけられるといいですね。

１１月１０日（月）
今日から、５年生が中心となって活動する落ち葉掃きが始まりました。
先週の金曜日には、学年でコンピュータ室に集まってどうやって落ち葉掃きをやっていくかを話し合いました。

　９月から取り組んできた石井戸ばやしを、全校の前で発表しました。みんなが見ていたのでとても緊張したけれど、静かに聴いてくれてうれしかったです。
　今までお世話になった石井戸ばやしの方々に、感謝の気持ちでいっぱいです。

１１月１０日（月）
全校朝会がありました。
週目標は「使ったものの片付けをきちんとしましょう」です。
週末の展覧会に向けて、ひとりひとり作品づくりをがんばっています。その際、たくさんの道具も使っています。
ものを大切にするという意味でも、守りたい目標ですね。

作業工程によってエプロンを取り替えて調理をしています。黄色は野菜等の下処理で、赤色は肉や魚等で、水色は調理作業全般で、白色は果物を切ったり仕上げの段階で着用しています。衛生面・安全面を第１に調理作業を進めています。

大蔵運動公園と砧公園を会場として、第８回砧ラリーが開催されました。主催は青少年地区委員会です。会場内に設定されたスリッパ飛ばし、野菜あてクイズ、大輪投げ、ストラックアウト、万歩計レースなどのポイントを３〜５グループで回ってゴールを目指します。ゴール地点では暖かい豚汁とおにぎりをいただきました。秋の楽しい一日を過ごすことができました。

ソース焼きそば　うずらカレー味
フルーツ白玉

ＮＨＫでの番組づくり。
　プロの方々の丁寧なご指導の下で、番組づくりをしました。みな真剣に取り組んでいました。
多くの人たちがかかわって、１つの番組を作っていることをこの体験を通して知ることができました。