六年生を送る会の後は、六年生を各教室に迎えて給食です。2年生の教室では6年生を迎えるための準備をしていました。

　5日の3、4校時は、「六年生を送る会」でした。京西小学校を支え、リードしてくれ、低学年のお世話をし、学校の顔としての活動をしてくれました。1年生から5年生がお礼の言葉や歌や合奏などのプレゼントをしました。6年生のお礼の演奏も素敵でした。最後はビリーブの全員合唱です。児童会の引き継ぎで京西の鍵が6年生から5年生に引き継がれました。
　司会をつとめたkさんmさんがとてもりっぱで上手でした。はじめの言葉を発表した児童会の子どもたちもとても素晴らしかったので写真に撮りました。。

ＰＴＡニュースＷＥＢ版をアップしましたのでご活用ください。
＊文中に平成２２年度の一部学校行事予定が表記されておりますが、現段階ではまだ「案」の段階であることをご了承ください。

　ＰＴＡ総会の後は、最後の役員会でした。最後まで役員の方々は明るく笑顔で前向きにすべてのことにたいして対応してくださいました。ともに戦った戦友のような絆が生まれた役員会であり役員の活動でした。有難うございました。

　3日雛祭りの日にＰＴＡ総会が開かれました。学級代表、130周年、夏まつり、研修、校外、広報、エコ、もちつき、選出委員、文化厚生、役員会等々がこの一年間で子どもたちのために様々に活動してきたことが報告されました。新しいＰＴＡ役員も承認されました。一年間有難うございました。そして、来年度もよろしくお願いします。

　今や鉄骨が目の前に立ちふさがるようになり校長室の廊下からは写真を撮るのが難しくなってきました。クレーンが見える写真は第二校庭側から写してみました。

　6年生もいよいよ卒業です。26日は卒業に向けてスポーツ大会です。バスケットボール大会です。みんな張り切っています。仲良くバスケットで汗を流している6年生はなかなかいいです。

　6年生は、いまクッキー作りです。よい香りに誘われて家庭科室に行くと6年生がクッキーを作っていました。なかなか上手に出来上がっています。

　5年生の音楽の授業に何人ものサポーターが入ってくれました。グループごとにサポーターの方が指導、助言してくださいました。音楽室と理科室から、クループ練習の音が十重二十重と響いてきていました。

５年生の放送体験クラブの映像、放映日が３月２日（火）に再度延期になったとの連絡が入りましたのでお知らせいたします。

　25日の5、6校時は4年生の２分の１成人式でした。第1部　クラスの部では、ぼくたち・わたしたちの成長というテーマで一人一人の発表がありました。こんなことができるようになった、お母さん、お父さんへの感謝等の発表でした。素敵でした。
　第2部は、学年合同発表でした。音楽　運動　劇　紙芝居　全員合唱「ビリーブ」というプログラムでした。
　保護者の方々が多数参観してくださり、子どもたちも張り切っていました。　

25日は、さくらしんまち保育園の園児が京西小にやってきました。図書室で読み聞かせをしてもらいました。副校長先生に学校を案内してもらい1年生の教室に行きました。

　2月の避難訓練は予告なし、体育館での児童集会が終了した時点で地震が起きたとの想定です。
　子どもたちも慣れてきています。おしゃべりなどせず静かに第二校庭に避難しました。

　25日は最後の児童集会でした。委員会の児童の説明から始まります。今日は、ジャンケンゲームです。
　ジャンケンをして負けると後ろに回ります。体育館がほどよい広さです。みんなが楽しく参加できました。

　24日は、2月の学校運営委員会でした。今回は、22年度の京西小学校の教育課程届の説明とその承認を得ることが大きな柱でした。
　学校関係者評価の結果をもとに三つの重点を決めました。それをもとに教育課程を編成しました。
　様々な意見交流がなされ、承認されました。
　そして、プロジェクトの変更、23年度の校舎落成式に向けての話がなされ終了となりました。６時〜８時です。
　次回は最後となります。3/16　6時からです。

　第二校庭には、ナズナの花が咲き、チューリップの芽が出ています。春の気配が満ち溢れています。

　24日は春のような暖かさでした。第二校庭の5年生の体育も気持ち良さそうです。聴く態度はきちんとし、活動はのびのびとやる、そんな様子がみられました。

　24日5校時、パソコンルームでは3年生が合同で何かをやっています。参観してみますと、6年生を送る会の練習でした。送る会は3/5の金曜日です。もうそのような時期になったのだなあと、ちょっとさびしさにも似た気持ちになります。

　24日5校時、体育館から歌声が響いてきます。明日の二分の一成人式の練習でした。歌声がとても素敵でした。
　保護者の方々が、たくさん来てくださり、子どもたちを応援していただければと願っています。

　美しい日本語を世田谷の学校から　の取り組みで行っている「百人一首」の暗唱は1、2年生を中心にまだまだ続いています。百首を覚えた子どもは何十人にも達しています。
　一人では対応しきれないので、高学年のお姉さんや、百首合格した人が検定のお手伝いをしてくれています。