手話で話そう
23日午後の京西アカデミーは「手話で話そう」です。特別支援学校に勤務し日々手話でコミュニケーションをとっているプロと言える方と、自分自身がハンデをお持ちの高校3年生の方がわざわざ来てくださいました。
最初に言葉以外でコミュニケーションをとる方法にはどんなものがありますか、と質問されました。さて、どんな方法があるのでしょう。意外とたくさんの方法があります。
・ジェスチャー・空書・筆談・口話などなどがあり、手話もその一つです。みんなが共に生活する社会の実現には、手話をちょっとでも知ることも大切なのだと思いました。
【できごと】 2010-08-23 15:13 up!
夏の思い出フォトフレームを作ろう
23日午前中は、浮沈子のほかに、図工室・会議室では「夏の思い出フォトフレームを作ろう」の講座がありました。60人をこえる参加者がありふたつの教室で行いました。PTA役員の綱島さんが一人で奮闘してくれました。写真を持ってきた子はさっそく写真を中に入れて見ました。写真が一層引き立ちます。
【できごと】 2010-08-23 13:48 up!
京西アカデミー 浮沈子づくり
後期の京西アカデミーが始まりました。今日(23日)は、まず「浮沈子づくり」がありました。「かがやく目」の方々が行ってくれています。ペットボトルの中に魚の形をしたお醤油入れを入れます。水が入ったペットボトルの中で、不思議、不思議中の魚が浮かんだり、沈んだりします。「京西パワー」と声をかけると、魚はすーっと沈みました。不思議です。
【できごと】 2010-08-23 13:36 up!
八百屋さんへの取材です。
わが町用賀のプロモーションビデオ作り、最後の取材は八百屋さんです。店内に入ると、オレンジ色、ピンク、緑、白、葡萄色と色鮮やかな野菜や果物が並べられています。
ならべ方にも工夫があるのでしょう。思わず手に取り、食べて見たくなります。このお店は80年の歴史があり3代目ということです。取材した他のお店もみな古くから用賀の街でお店をひらいていました。町の人の生活を支え、町とともに八百屋さんは生きてきたのだなあということがよくわかります。
【できごと】 2010-08-21 15:45 up!
おいしいラーメン屋さんの取材です。
さて、子どもたちが取材しているのは、おいしいラーメン屋さんです。用賀の街には数多くのラーメン屋さんがありますが地域の人、保護者の方々に人気のラーメン屋さんです。2時ごろ取材に伺いましたが、お店はお客様でいっぱいでした。
忙しい中、丁寧に取材に応じてくださいました。どんなプロモーションビデオができるのか楽しみです。
【できごと】 2010-08-21 15:36 up!
お肉屋さんへの取材です。
これはお肉屋さんへの取材です。用賀に住んでいる人はだれでも知っているお肉屋さんです。普段町で出会うと、元気よくあいさつをしてくださいます。
レポーターはちょっと緊張していましたが、お店の人は、店の中まで入り、肉をスライスする機械やフライを揚げる設備などを丁寧に説明してくれました。
ふとんやさん、お肉屋さんなどがあるから、用賀の街の人は、便利で安心した生活ができるのですね。
【できごと】 2010-08-21 15:10 up!
ふとんやさんへ取材です
さて、お店に行き撮影です。今年も4店を取材、撮影します。それぞれ担当の子どもたちがカメラマン、リポーターで頑張ります。プロのカメラマン、プロデューサーの笹尾さん、宮野さんが指導してくださっています。
この場面は、ふとんやさんです。
色々質問している中で、綿の質問がありました。綿には種類があり、枕用、掛け布団用、座布団用など、それぞれに適している綿を使っているということでした。
【できごと】 2010-08-21 15:01 up!
わが町用賀のプロモーションビデオ その2
わが町用賀のプロモーションビデオ作りも8月21日は,撮影の日です。まず学校に集まり、カメラマン、リポーターの役割の確認です。
リポーターが質問する内容なども確認します。
【できごと】 2010-08-21 14:54 up!