ワンダーランド学芸会が終わりました。たくさんの御来校ありがとうございました。がんばった子どもたちをたくさんほめてあげてください。

夏まつり その2

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BOPの部屋では、チョコバナナ、北門のところでは、焼きそばとフランクフルトが焼かれていました。でも北門の方には人が流れないので焼きあがった焼きそばとフランクフルトはB0Pの前で販売されています。売れいきはどうなんでしょうか。たくさんの人が美味しそうに焼きそばやフランクフルトを食べている姿が見られました。

夏まつり開始 その1

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 3時になり夏まつりがいよいよ始まりました。校庭がないため仮設校舎の1階2階も使っての夏まつりです。仮設校舎の前は人、人、人の波です。先生校コーナーでは、わたあめをやっています。その隣では、かき氷です。今回一番の人気です。早々とシロップがなくなり一時中断しましたが、すぐ復旧です。卒業生もたくさん来てくれていました。

夏まつり

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 29日(日)、今日は夏まつりです。昨日からお母さん方、お父さん方がしっかりと準備をしてくださっています。
 看板も掛けました。11時から今日は準備を開始しています。
 さて、いよいよ開始です。たくさんの人の参加をお待ちしています。誰でも参加オーケーです。誘いあっていらしてください。

福祉体験・介助を知ろうー視覚障害者に出会ったら

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 22年度夏の京西アカデミーの最後は、「福祉体験・介助を知ろうー視覚障害者に出会ったら」です。世田谷視覚障害者協会、梅塾の方が開催してくださいました。視覚障害者の方々を含めすべての人が共に住む街を作っていくことが大切です。ユニバーサルデザインの考え方がこれからもより一層大切になります。

空から世界旅行

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「空から世界旅行」です。シニアSOHO世田谷の方々が、パソコンの分解に続いて開催してくれました。グーグールマップを使いうと学校、自宅、世界の町をみることができます。みんな歓声をあげて集中して取り組み、驚き、楽しんでいました。
 シニアSOHO世田谷の方々はパソコンクラブにも協力してくださっています。ありがたいことです。

和太鼓で遊ぼう

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 27日京西アカデミー、午後は、「和太鼓で遊ぼう」です。音が外部に響くのを少しでも抑えるために、仮設校舎の会議室で行いました。
 たくさんの人が参加してくれました。
 リズムよく太鼓をたたくのは、気分がすっきりするようです。「楽しい」という声があがっていました。

環境を守るために「下水道」を学ぼう 達人コース

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 管清工業さん主催の「下水道」の学習、後半は高学年です。同じように前半20分ほどプレゼンを使っての学習です。そして、すごろくで確認していきます。低学年と違ってすごろくもかなり高度の内容のようです。

下水道のお話を聞こう 入門コース

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 27日の京西アカデミーは、まず、管清工業さんが毎年実施してくださっている「下水道教室」です。前半は低学年向けです。朝の8時には学校に来て、準備していました。プレゼンを使った下水道の説明を聞きます。その後それを土台にしたすごろくです。
 毎年毎年バージョンアップし、様々に工夫してくださっています。

親子で学ぼう超初心者向けハングル講座

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 26日午後の京西アカデミーは「親子で学ぼう超初心者向けハングル講座」です。学校運営委員の栗原望菜美さんが開いてくれました。栗原委員は学生なので友人の韓国からの留学生、イム・ジヒョンさんを講師として連れて来てくれました。
 韓国語に触れた感想はどんなものだったのでしょうか。様々な国の人たちとコミュニケーションをとる時代となりました。

英語研修

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 26日は、先生方の英語研修もありました。今は、小学校から外国語活動が始まっています。そのため、どの先生も英語活動の授業ができなくてはなりません。今日は研修です。
英語で授業が進められるためちょっと緊張します。しかし、研修は明るく元気に進められました。

新聞ECOバックを作ろう

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 26日の京西アカデミーは、「新聞ECOバックを作ろう」です。保護者の青木さんや小林さんなどが中心になり開いてくれました。
 新聞紙でバックができるとは、意表をつくアイデアです。4キロぐらいの物は運べるというお話でした。子どもたちも楽しかったのでしょう。「先生、写真撮ってください」という声をかけられました。

用賀の歴史を学んで未来を描こう その2

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第一部「用賀の歴史を学ぼう」では、飯田恭次さん、鎌田修明さん、小林弘忠さんが用賀の昔のこと、ちょっと昔のこと、自分の子どものころの昔のこと等を様々なエピソードを交えてお話してくださいました。
 たくさんの方々に聞いていただきたい内容でした。とても楽しく、なるほどと思うことがたくさんわかりました。

用賀の歴史を学んで未来を描こう その3

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 第二部は「マインドマップで用賀の未来を描こう」です。講師はマインドマップインストラクターの松岡克政先生です。 
 最初は、まず、一人ひとりマインドマップを作ってみました。次に子どものグループ、大人のグループとに分かれて、グループで作成しました。模造紙に書き込みます。
 用賀の街のこと、未来のことがたくさんの枝に分かれて書きこまれていきました。
 子どもにとって用賀の町は故郷です。そして、ふるさとである用賀の町を作っていくのは子どもたちなのです。まずは用賀はどんな町なのか、どんな歴史があるのか知ってもらいたいと感じました。

用賀の歴史を学んで未来を描こう

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 25日(水)の午後は「用賀の歴史を学んで未来を描こう」用賀商店街振興組合の講座です。
 用賀の歴史は古く、大山道の通り道としても栄えていました。
 講座の前半は「用賀の歴史を学ぼう」です。
 昔の写真をみて、それが今のどこにあたるかをゲームのように楽しく教えていただきました。

リコーダーを楽しもう

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 25日、午後は音楽室で「リコーダーを楽しもう」です。講師は保護者でもある、村山直子さんです。音楽室いっぱいに子どもたちが集まりました。村山さんのプロの模範演奏は素晴らしかったです。
 高音の出し方など技術的なことなども具体的に指導してくださいました。音楽を楽しむ。人間にとって最高の贅沢です。すべての芸術は音楽に収れんされていくと言う人もいるくらいです。

プロペラ飛行機

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 25日の京西アカデミーはまず、「プロペラ飛行機」です。この講座は5年6年の高学年が対象です。「かがやく目」の田中さんが飛行機が飛ぶ理由を説明してくれました。
 その後はさっそくプロペラ飛行機を作ってみます。女の子も頑張っています。今はキットになり主翼などはできたものがセットの中に入っています。昔はキットの中身は竹ひごでした。竹ひごをローソクの熱で曲げて作りました。そこに和紙をそおっと貼り付け主翼を作りました。
 できたプロペラ飛行機は体育館で飛ばします。ものを作る体験はいくらやってもやりすぎるということはありません。

跳び箱の苦手な子集まれ

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 7月にも行いましたが、今日は2回目です。7月の時は、3年生4年生とも参加した児童は全員が跳び箱を飛べるようになりました。
 2回目の今日は低学年がちゅうしんです。体育館の中はとても暑かったです。水分補給をしながら子どもたちは一生懸命に跳び箱に挑戦です。何人もの子が上手に跳んでいます。石井先生、溝口副校長先生、増田先生が本当に熱心に指導してくれました。

ぐんぐんスクール 5年

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 京西アカデミーと同時に、各学年の先生方はぐんぐんスクールを実施しています。
 今日は、5年生が算数の学習をしていました。暑い中、学校に来て、勉強です。とてもえらいです。
 図書室をのぞくと、図書室開放の日には、毎回きて、涼しく静かな所で勉強している子どもがいます。感心します。

革細工教室

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 京西アカデミー、理科室では革細工教室が開かれていました。玉川台児堂館の方々が材料、道具等をすべて準備して実施してくれました。革に金型を当て、木槌でたたきます。そうすると革に模様ができるのです。最後に穴をあけ、そこに紐を通します。
 世界に一つだけの作品です。怪我することがないように、玉川台児堂館の方は丁寧に教えてくださっていました。有難うございました。

サンドブラストでmyグラスをつくろう

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24日の京西アカデミーを紹介します。まず、サンドブラストです。物・手作りの会の松本さん、岡本作業所の方々が開いてくださいます。コップに紙(シール)を張り、図柄を切り取ります。それに圧縮空気で砂を吹きつけます。紙(シール)のところは透明なままですが、紙(シール)が張られていないところは、ガラスが白くなり、図柄が浮き上がるのです。myグラスの出来上がりです。
 自分が作った世界で一つのグラスです。毎年大人気です。今回も午前、午後と二回開催されます。
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