おはようコミュニケーションデー徐々に自分たちが計画、実施する主体的な活動になってきています。交差点では保護者の方が交通安全に立ってくださり、子どもたちとあいさつを交わしています。 用賀商店街の通りに立ち、駒澤大学付属高校の生徒に「おはよう」の声をかけるとほとんどの生徒が「おはようございます」と返事が返ってきます。 街全体が児童・生徒とのあいさつをきっかけに、あいさつのあふれる街になっていくといいなあと思います。 全校朝会あいさつは、6年生の代表2名が前に出て、全校に向けて「元気よく挨拶をしましょう」と呼びかけ、先頭に立ち「おはようございます」とあいさつをします。続いて全員であいさつをしています。 校長先生は、敬老の日に向けてのお話です。京西小は地域のお年寄りの方々に手紙を書いています。用賀町会が渡す記念品と一緒に配っていただいています。お年寄りの方々に心をこめて手紙を書きましょうとのお話でした。看護当番の先生からは、今週の目標が話されました。「すすんであいさつをしよう」です。 教科 日本語視察荒川区でもこのような取り組みをしたいということで熱心に授業の様子を参観していました。個人情報に触れないように写真をとり、授業を録音までして日本語の授業を理解しようと努めていました。 2年生も5年生も参観の方が居ても普段通り集中して授業に取り組んでいました。素敵な子どもたちでした。 入口に設置額は学校運営委員の長谷川さんが作ってくださいました。文字は?、文字も長谷川さんが書いてくれました。 合言葉をいつも心にとめて生活していくと、もっともっと素敵な京西小になっていきます。 見やすいようにと、主事さんはちょっと傾けて設置してくれました。嬉しい心遣いです。長谷川さん、主事さん方、有難うございました。 ようがの学び舎 合同 講演会講演は「障がいと共に生きる」ということで2010年、バンクーバー・パラリンピックアルペンスキーで活躍した 小池 岳太さんです。 小池さんは体育教師を目指し大学で学んでいましたが、オートバイ事故で左腕機能障害という障害を負いました。当時はサッカーをやっていましたが、新たな目標としてアルペンスキーを始めたそうです。 小池さんの障害についてのお話、パラリンピックのお話と会場の子どもたちは聞き入っていました。 用賀中学校の生徒会の皆さん、先生方、有難うございました。 合唱団始まる12月18日(土)は世田谷区民会館で合唱交歓会があります。もちろん出場を予定しています。 引き取り訓練ですから日頃の「訓練と準備」が大切です。飲料水、食料の三日分の用意、近隣のお年寄り、障害をお持ちの方との助け合い等々、常日頃から心がけて行かなくてはなりません。 今日は暑いことが予想されたので、第二校庭での引き取りから教室での引き取りに変更させていただきました。 お母さんと一緒に帰る風景は素敵です。 始業式です。二人の五年生が児童代表のあいさつをしました。一学期頑張ったこと、二学期に向けて等、とても素敵なあいさつを述べてくれました。元気にスタートできます。 二学期から新しいお友達が5名京西小の仲間に加わりました。 |