【このゆびとまれ】うどん作りの裏側その裏側には、多くの地域の方と保護者の方のご協力があります。 開始1時間前には準備が始まりました。 うどん粉を分けたり、机にビニルシートを張ったり、コンロを準備したり・・・。 それ以外にも、粉の手配など、当日までにたくさんの準備がありました。 とても大変な作業ですが、みなさん笑顔で準備してくださります。 京西小学校恒例の「このゆびとまれ」。 毎回、たくさんの方々の協力で成り立っています。 【このゆびとまれ】うどん作りこのゆびとまれ恒例のうどん作りとあって、今までで最高の100人以上の児童、40人近くのお手伝いをされる保護者の方々が参加されました。 ねって、踏んで、伸ばして、切って・・・。みんな一生懸命に麺を打ちました。 食べる時には「おいしいね!」、「お腹一杯だよ」と歓声が上がりました。 やっぱり自分で作ったうどんの味は格別です。 次回のこのゆびとまれは砧公園での「ウォークラリー」です。 児童集会ようがの学び舎 小小連携ですからようがの学び舎では小・小連携の取り組みも行っています。 13日は京西小学校に用賀小学校の先生方全員が集まりました。全体説明の後は、1年生から6年生までの各学年分科会と専科分科会に分かれて話し合いが行われました。 学びのスタンダードについて、12月のようがの学び舎研究会の授業について等熱い議論が交わされました。 朝読書今、2学期の親子読書が始まっています。是非ご家庭でも読み聞かせ、親子読書、一人読書、本のまわし読み等々進めてくださればと願っています。 全校朝会10月に入り、4年生に転入生がきました。4年生は82名となっています。 家庭教育学級用賀小学校の保護者の方々も多数参加してくださり、多くの参加を迎え賑やかに行われました。休憩なしで90分以上のエクササイズでした。運動後、最後に体の調子をみましたら、足の位置、形が変わり、正常な形になっていました。驚きました。会を企画運営してくださった文化厚生委員みなさん有難うございました。 【5年生】ご参加ありがとうございました〜エコクッキング〜
去る10月7日(木)に行われたエコクッキングにおかれましては、お忙しい中、ご参加くださりありがとうございました。
「家で野菜炒めつくったよ!」という声も聞かれました。このエコクッキングが、ご家庭の話題となって、ご一緒に料理をする機会が増えれば幸いです。 ありがとうございました。 エコクッキング調理は野菜炒めです。包丁の持ち方、包丁の置き方、置く場所等、本当に基本的なことから指導してくれました。ニンジンの切り方、葉の落とし方、玉葱の切り方、食べない部分の切り落とし方、シメジのいしづちの落とし方等々、本当に勉強になりました。目からうろこが落ちる感じでした。ごみの出る量が本当に少なくなります。 炒め方も順番があり、調味料を入れるタイミングなども初めて知りました。子どもたちにとってなかなか良い授業となりました。 PTA役員会こどもの国 遠足(3,4年)
雨で延期になった遠足でしたが、絶好の遠足日和に恵まれました。ところが・・・、田園都市線の停電の影響で、電車が超満員。やっとの思いでこどもの国につきました。こどもの国に入って、その広い景色を見て疲れは吹っ飛びました。4年生のリーダー中心に3,4年のグループ行動です。まだまだなれないリーダーぶりですが、一生懸命頑張っていました。目いっぱい遊んで、秋の一日を満喫することができました。帰りの電車は座ることができて一安心。楽しい思い出ができたことでしょう。
研究授業校舎建築の状況お弁当遠足、多摩動物園【5年生】たくさんのご参加お待ちしています!〜エコクッキング〜ご家庭での話題になりますよう、保護者の方々にも参加していただきたく思います。準備するものはありませんので、ふるってご参加ください。 【5年生】割って!混ぜて!炒めて!〜家庭〜さつま芋掘り 2年さつま芋掘りも子どもたちの小さな手ではなかなか手ごわいのです。しかし、全部で300個ほどのさつま芋を掘りました。 低学年は体験を通して学んでいきます。さて、さつま芋はどのようにして食べるのでしょうか。 鎌倉遠足 5、6年鎌倉円覚寺に到着した時も雨足は激しくカッパを着、傘をさして見学です。円覚寺から7、8人のグループごとにオリエンテーリングの出発です。 亀ケ谷切通し、鶴岡八幡宮、頼朝の墓、若宮大路、江ノ電乗車、高徳院(大仏)とまわります。 最初雨でしたが11時すぎると小ぶりになり、12時には青空になりました。ゴールの大仏では気持ちよく昼食が食べられました。 ついている高学年です。 敬老の日のお手紙それを用賀町会のお年寄りへのプレゼントと一緒に配ってもらっています。 子どもたちの手紙を読んで、お年寄りの方は喜んでくださっています。 返事がたくさん来ています。 「敬老の日のお手紙を有難うございました。おじいさんはこれを読んでとても元気が出ました。おとしよりは 子どもとふれあうことが一番うれしいです。……」等、地域のお年寄りの方々とつながりができて子どもにとってもとっても嬉しいお返事です。 |