ワンダーランド学芸会が終わりました。たくさんの御来校ありがとうございました。がんばった子どもたちをたくさんほめてあげてください。

京西アカデミー 浮沈子づくり

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 後期の京西アカデミーが始まりました。今日(23日)は、まず「浮沈子づくり」がありました。「かがやく目」の方々が行ってくれています。ペットボトルの中に魚の形をしたお醤油入れを入れます。水が入ったペットボトルの中で、不思議、不思議中の魚が浮かんだり、沈んだりします。「京西パワー」と声をかけると、魚はすーっと沈みました。不思議です。

八百屋さんへの取材です。

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わが町用賀のプロモーションビデオ作り、最後の取材は八百屋さんです。店内に入ると、オレンジ色、ピンク、緑、白、葡萄色と色鮮やかな野菜や果物が並べられています。
 ならべ方にも工夫があるのでしょう。思わず手に取り、食べて見たくなります。このお店は80年の歴史があり3代目ということです。取材した他のお店もみな古くから用賀の街でお店をひらいていました。町の人の生活を支え、町とともに八百屋さんは生きてきたのだなあということがよくわかります。

おいしいラーメン屋さんの取材です。

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 さて、子どもたちが取材しているのは、おいしいラーメン屋さんです。用賀の街には数多くのラーメン屋さんがありますが地域の人、保護者の方々に人気のラーメン屋さんです。2時ごろ取材に伺いましたが、お店はお客様でいっぱいでした。
 忙しい中、丁寧に取材に応じてくださいました。どんなプロモーションビデオができるのか楽しみです。

お肉屋さんへの取材です。

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 これはお肉屋さんへの取材です。用賀に住んでいる人はだれでも知っているお肉屋さんです。普段町で出会うと、元気よくあいさつをしてくださいます。
 レポーターはちょっと緊張していましたが、お店の人は、店の中まで入り、肉をスライスする機械やフライを揚げる設備などを丁寧に説明してくれました。
 ふとんやさん、お肉屋さんなどがあるから、用賀の街の人は、便利で安心した生活ができるのですね。

ふとんやさんへ取材です

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さて、お店に行き撮影です。今年も4店を取材、撮影します。それぞれ担当の子どもたちがカメラマン、リポーターで頑張ります。プロのカメラマン、プロデューサーの笹尾さん、宮野さんが指導してくださっています。
 この場面は、ふとんやさんです。
 色々質問している中で、綿の質問がありました。綿には種類があり、枕用、掛け布団用、座布団用など、それぞれに適している綿を使っているということでした。

わが町用賀のプロモーションビデオ その2

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わが町用賀のプロモーションビデオ作りも8月21日は,撮影の日です。まず学校に集まり、カメラマン、リポーターの役割の確認です。
 リポーターが質問する内容なども確認します。

わが町用賀のプロモーションビデオをつくろう

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 お店に入るととても涼しく、暑い外からくるとほっとします。
 さて、子どもたちがプロモーションビデオを作ろうとしているこのお店は、何を売っているお店でしょうか。
 子どもたちは色々と質問をしています。21日の撮影、そして、出来上がりが楽しみです。

わが町用賀のプロモーションビデオをつくろう

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 このお店は、お肉やさんです。昭和44年からやっているそうです。お肉の売れ筋は、鶏肉、豚肉、牛肉の順番だそうです。時代とともに変化してきています。
 お店の中では、お肉を切る機械、ミンチを作る機械なども見せていただきました。

わが町用賀のプロモーションビデオをつくろう

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 ラーメン屋さんの次は、八百屋さんです。用賀中町通りにお店はあります。昔は用賀の駅はこのあたりにありました。
 お店に入ると色とりどりの果物が並べられています。蜜柑ももう売られています。
 担当する子どもたちは頭をひねって質問をしています。お店の方は丁寧に答えてくださっています。

わが町用賀のプロモーションビデオをつくろう その1

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 31日(土)の京西アカデミーは「わが町用賀のプロモーションビデオをつくろう」です。今年も、プロの宮野さん、笹尾さんが講座を開いてくれました。
 今日は紹介ビデオをつくるお店に行き、取材です。8月21日にはビデオを持ち撮影に行きます。
 これはラーメン屋さんへの取材です。皆さんも一度は行ったことがあるかもしれません。

身近な所から福祉を学んでみよう その3

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 これは高齢者の疑似体験です。足、腕、チョッキにおもりをつけます。足首、ひじを自由に曲がらないようにサポーターを付けます。手には軍手を付けます。
 歩くのも一歩一歩ゆっくりとなり、軽々とスキップなどできません。文字も思うように書けません。
 日々生きていくこと自体が挑戦のような感じになっています。お年寄りに対して思いやりの気持ちがわいてくるのではないでしょうか。
 授業の中で取り入れたいと思いました。

身近な所から福祉を学んでみよう その2

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これは目の不自由な方の体験です。どのようにお手伝いしたらよいのか、しっかりと勉強しました。

身近な所から福祉を学んでみよう

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 30日は「身近な所から福祉を学んでみよう」の講座です。用賀出張所、用賀地区社会福祉協議会、民生・児童委員の方々が運営してくださいました。
 三つの講座に分かれています。順番に体験します。
 写真の場面は、説明を聞いた後、車椅子の体験をしているところです。段差があるところはなかなか進むのが難しいのがよくわかりました。

【1年生】フラワーランドの花たち

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暑さにも負けず、フラワーランドの花たちは、ぐんぐん大きくなっています。ほうずきも実が付いています。ピーナッツは黄色い花が咲き、やがて土にもぐって実になります。百日草は黄色い花を咲かせています。百日草は百日間咲いているのでしょうか?
フラワーランドの前を通りかかったときは、見てください。

動物の巣と人間のすまい

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 京西アカデミー29日午後は「動物の巣と人間のすまい」です。青少年委員で建築士である村井さんが昨年に続き講座を開いてくれました。
 前半はパソコンを使ったプレゼンで説明、お話をしていきます。後半は自分たちで家を作ります。丸い植木皿5個に違う大きさの皿1個がひとセットです。それを組み合わせると丸い家が出来上がります。サッカーボールは六角形の形の皮を5枚、5角形の皮に縫い合わせて球を作っていますが、今回の家づくりもそれと原理は同じです。
 出来上がると子どもたちは興奮度200パーセントです。家の中に入るのに我先にと争っていました。ですから順番に中に入ります。とても楽しい講座でした。有難うございました。
 

図書室開放

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 図書室開放も連日子どもたちが来て本を読んでいます。29日、図書室をのぞいてみますと算数の勉強をしていました。宿題をやっていたのでしょうか。

巣箱作り

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 29日午前の部の二つ目は「巣箱作り」です。学校運営委員の長谷川さんが講座を設けてくれました。
 長谷川さんは、事前に巣箱を試作し、穴の大きさ板の厚さ等々検討、調査してくれました。本番の今日は、組み立てると出来上がるように、板、棒、釘などをすべてキットにし一人一人に準備してくださいました。ありがたいことだなあと思いました。
 女の子も頑張って作り上げました。男の子ももちろん作り上げました。6年生は巣箱のまわりに板をめぐらしテラスを付けている子もいました。
 仕事を中断し子どもたちのために講座を設けてくださり、感謝の思いでいっぱいです。

キャンディーボックス 京西アカデミー

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 29日の京西アカデミーはまず、「キャンディーボックス」です。シニアsoho世田谷の方々が講座を開いてくれました。
 パソコンを使い、自分で絵柄をデザインします。それをプリントしてキャンディーボックスを組み立てます。
 皆、おもいおもいに素敵なデザインを考えていました。出来上がったキャンディーボックスにはなぜか、本物のキャンディーが入っていました。
 講座が終わり帰るときに、シニアsoho世田谷の方々は「また何かお手伝いができることがありましたら何なりともうしつけてください」と、挨拶し帰りました。学校は本当に様々な方々に支えられているなあと思いました。

竹とんぼ教室 その2

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 図工室では竹とんぼを作りますが、体育館では竹とんぼ飛ばし大会です。どのくらいの距離を飛ばすことができるかを競いました。みんな竹とんぼを上手に飛ばしています。9メートルを越えて飛ばす人もいました。竹とんぼの性能が良いことも飛ばしやすい原因の一つです。上手に竹とんぼのキャッチボールをしている子もいました。みんななかなか上手です。

竹とんぼ教室

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 28日は「ゆびあみ教室」と同時に「竹とんぼ教室」が図工室で開かれていました。どこ竹せたがやの方々が講師です。毎年のように来てくださっています。申し込みが81名もいるので2グループに分けました。片方は、竹とんぼを作ります。もう片方は体育館で竹とんぼを飛ばす練習です。
 どこ竹せたがやの竹とんぼはナイフを使いません。火であぶり曲げます。そして角は紙やすりで削ります。最後にバランスをとります。
 自分で作った竹とんぼは飛びますでしょうか。体育館で試すことになります。
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