やまのフェスタの様子やまのフェスタの様子2
6年生の図工や家庭科の作品です。
一人ひとりの工夫が見られ、作品の見応えがあります。 3年やまのフェスタ(音楽・民舞編)
3年生は初めて、自分のやってみたい演目を選んで参加しています。
これまでの練習の成果を、発揮して2日目を終えました。 山野ミュージックでは、しっとりと日本の歌などをセリフをおりまぜながら 歌ったり合奏したりしています。 祭りだ八木節レッツ体操2010では、社会で学習した世田谷区のことを 思いながら一人技、五人技そして地域の人とのつながりを大切にして八木節を 踊りました。 明日は最終日です。たくさんの方のお越しをお待ちしています。 『やまのフェスタ』どの学年の子どもたちも生き生きとした顔つきで演目に出演していました。 見ている観客の子どもたちの声援もあり、盛大な『やまのフェスタ』となりました。 各演目で、3回〜5回の演目を発表しました。その中で、1回目の時の反省をいかし、2回目、3回目と改善をして発表していました。同じ演目を見ても、成長が見られとてもおもしろいです。 また、家庭科や図工の作品も工夫があり、一つ一つの作品に思いがこめられていました。 6年生は最後のやまのフェスタになりました。 自分の最後の演目に全力を出して発表しました。また、友だちの発表をしっかり応援していました。 エンディングでは、5,6年生が歌声を山野小学校全体に響かせ、『やまのフェスタ』の最後をしめくくることができました。 保護者の皆様と地域の皆様、温かくご参観いただき、ありがとうございました。 『やまのフェスタ』3『やまのフェスタ』4『やまのフェスタ』5『やまのフェスタ』6『やまのフェスタ』75.6年生が一生懸命、合唱しました。 また、最後に6年生代表児童が『やまのフェスタ』への思いを発表しました。 6年生としての最後の『やまのフェスタ』始まる6年生の子どもたちも何かウキウキした様子でした。 最後の『やまのフェスタ』に向けて、自分たちで伝えたいことや内容を自分たちで考え、試行錯誤しながらみんなと協力して演目を作り上げてきました。一人ひとりの思いが詰まった発表になっています。 2日目、3日目も楽しみです。 消防署見学に行ってきましたはじめに、消防署の方からお話を聞きました。 火災の発生件数や救急車の要請件数に驚いていました。 消防士さんたちの仕事の様子をはじめ、質問がたくさん出て、 一つ一つ丁寧にこたえていただきました。 次に、消防士さんたちの訓練の様子を見ました。声をお互いに掛け合いながらキビキビと消防服に着替えて出動する様子などもじっくりと見ていました。 私たちのくらしの安全を守るために、大切な仕事をしてくださっていることなどを感じて、たくさんの学びをもって帰ってきました。 連合運動会 精一杯頑張りました。
秋晴れのもと、連合運動会が無事に終わりました。延期となってしまいましたが、最高の天気の中、今日実施することができました。
個人競技では一人ひとりが持てる力を精一杯発揮しました。 リレーでは給食準備中に練習に取り組み、一本のバトンを最後までしっかりつなぐことができました。 長縄では、辛い練習にも耐え、クラスの絆を深め、努力の成果を残すことができました。結果よりもここまでの取り組みが大切です。一回一回の練習で、努力したことが積み重なって、その頑張りが結果となります。頑張った分だけ成長があったのではないでしょうか。 連合運動会を通してまたひとまわり成長することができました。 社会科見学(区内めぐり)に行ってきました!ことを実際に見て、ガイドさんや施設の方のお話を聞いて深めることができました。 郷土資料館、代官屋敷や次大夫堀公園では「昔の生活や歴史」を、等々力渓谷では「自然」を、世田谷市場では「働く人々」について学んできました。バスの中でも「ここ、来たことあるよ。」などと言って、バスの中からも世田谷区の様子をよく見ていました。 しおりにたくさんメモをとる児童が多く、とても意欲的に取り組んでいました。 どんぐりひろいクヌギやマテバシ、とちの実などがたくさんありました。 拾ってきたどんぐりを使って、次の日に、どんぐりゴマやマラカス、迷路などを作って遊びました。 春の遠足の時に比べ、道路の歩き方も上手になりました。 4年生 『講談を聞こう』4年生は、ゲストティーチャーの神門久子先生をお迎えして、「講談」を聞きました。 各クラス1時間でお話をいただきました。 着物を着られた神門先生が教室に入っていらっしゃると、子どもたちも少し緊張した様子でした。 しかし、いざ話が始まると、子どもたちは瞬く間に話の世界に引き込まれていきました。 その話から、場面の緊張感、登場人物の気持ちなどがどんどん伝わってきます。 一つ話が終わるごとに、子どもたちから大きな拍手が起こりました。 今まで、経験したことのない「講談の世界」を思う存分味わうことができました。 最後に、神門先生から「これからもぜひ講談を聞きに行ってみてください。」と誘われると、「また聞きたい!」という子が何人もいました。 また、「普段の音読の時にも、ただ読むのではなく、自分なりに気持ちを込めて読むととておもおもしろいから、ぜひやってみてください。」とアドバイスをいただきました。 講談の魅力を肌で感じた4年生。 毎日の音読の家庭学習にも活かして欲しいと思います。 2年生 羽根木公園へ行こう自分で切符を買って電車に乗るため、みんなドキドキわくわくした表情を浮かべていました。 ボランティアのお母さん方に付き添っていただき、グループで「秋の自然」や「町のやさしさ」を探しました。 どんぐりや、きのこ、彼岸花、などなど、たくさんの秋を見つけることができました。 駅では券売機やトイレの表示に点字があることなどに気づくことができました。 「見つけたこと」をたくさんカードにまとめ、「これも見つけたよ!」と、元気に報告してくれた子どもたちでした。 ボランティアのお母さん方、どうもありがとうございました。 4年生 「すみれば自然観察」 〜秋〜すみれば自然庭園に行ってきました。 9月30日(木)は、天候に恵まれず、行くことができませんでしたが、7日(木)はとてもよい天気の中、観察することができました。 すみれば庭園に着くと、子どもたちは「春」との景色の違いに驚いていました。 草木が生い茂り、雑草の中には、バッタやカマキリなど様々な昆虫がおり、捕まえては観察する姿があちらこちらに見られました。 今回、観察したものをまとめ、教室前の廊下に掲示します。 ご来校の際には、ぜひご覧下さい。 4年生 社会科見学
9月17日(金)
4年生は、社会科見学に行ってきました。 場所は、中央防波堤埋め立て処分場と日本科学未来館です。 今回は、バスから見える景色も社会科見学の一部でした。 到着までに、東京タワーや森タワーを近くで見ながら、さらには遠くにスカイツリーを見つけることができました。 まずは、中央防波堤埋め立て処分場の見学をしました。 ごみが埋め立てられるところを間近で見ることができ、私たちが日常生活で出しているごみが最終処分されていることがわかりました。 係の方から、「ここもあと50年でいっぱいになってしまう。」という話を聞いた子どもたちは、自分たちが出すごみについて改めて考える機会となりました。 そして、日本科学未来館へ。 ここでは、昼食をとりました。 場所の関係で時間が限られていましたが、短時間でも子どもたちは楽しそうに食べていました。 昼食後は、グループに分かれての見学です。 チケットを片手に子どもたちは、みんなで見たいものを話しながら行動していました。 最先端の技術を体験することができ、とても楽しみながら見学していました。 最後、ロボットの『ASIMO』のショーには、たくさんの子どもたちが見に来ていました。 あっという間に見学時間が過ぎ、帰りの時間となりました。 帰りのバスは、レインボーブリッジ付近で混雑してしまいましたが、レインボーブリッジからの景色をゆっくりと眺められるよい機会ともなりました。 今回の社会科見学で学習してきたことを新聞にまとめます。 学校公開中に、廊下に掲示しますので、ぜひご覧ください。 食育の出前授業 牛乳、カルシウムの話、バター作り
明治乳業の方による、クイズを交えた講義とバター作りの体験授業がありました。
今の時期にしっかりと栄養をとることが、将来、骨を強くすること 運動が大切であることなどを楽しく教えてもらいました。 バター作りでは、容器に生クリームを入れて3分間ふり クラッカーにつけて食べることができました。 お話を聞いたあとの給食では 「牛乳にはカルシウムがたくさん含まれているんだね。」などと 話をしながら飲むことができました。 あいさつ隊が活躍します(3年)毎週木曜日とおはようデーに 各クラス約6人ぐらいで、昇降口やクラス前に立って あいさつをよびかける活動を始めました。 さあ、何人によびかけられたでしょうか? |
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