教科「日本語」校内研修
5時間目に、教科「日本語」日本文化の授業の校内研修がありました。クラスは2年A組です。
授業は2年A組担任の長竹正先生と本校栄養士の飯田満知子先生、研修全体は世田谷区教育委員会の平山和良さんに講師をしていただきました。 今日は食についての授業でした。日頃自分たちが口にしている食べ物や、食事に使っている箸などについて、お話を伺いました。 「いただきます」や「もったいない」という言葉や、箸の持ち方の意味について改めて考えることができました。 子どもたちも教員も、日本の食文化を知り、自らの食生活を考え直す良い機会となりました。今回学んだことを今後の生活に生かしていけると良いです。 中学生のつどい今年は本校が司会担当となっており、代表生徒2人が立派に務めてくれました。 第1部は、3校代表生徒の作文のスピーチコンテスト、第2部は、芦花中学校生徒の合唱と、烏山中学校と本校の生徒がそれぞれ吹奏楽の演奏がありました。 当日は地域の方が大勢集まりました。生徒たちは緊張の中、練習の成果を発揮していました。良い経験ができたようです。 昼休みの様子生徒はそれぞれ、教室でおしゃべりをしたり、図書室で本を読んだり、中庭でバスケットボールやおにごっこをしたり、肯定でサッカーやバレーボールをしたりして過ごします。 図書委員は本の貸し出しを、体育委員はボールの貸し出しを、責任を持って行ってくれています。 |
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