リサイクルコーナー
新校舎でのリサイクルコーナーは中央階段の横にあります。ペットボトルキャップの入れ物は3っありそれぞれ形が違います。何か意味がありそうです。隣のケースは木目調の素敵なケースに変身しました。PTAの係の方がやってくださったようです。有難うございます。
リサイクルはこれからもバージョンアップして進めていきます。
【できごと】 2011-02-22 17:51 up!
初めての多目的室(ランチルーム)
今日、21日(月)、初めて多目的室(ランチルーム)で給食を食べました。1年生3クラス、90名がみんなで給食を食べたのです。今まではランチルームがあってもクラスごとに給食を食べていました。今度は違います。学年で会食出来るのです。椅子が144脚あります。4クラスでも大丈夫です。初めて多目的室で子どもたちもウキウキです。
【できごと】 2011-02-21 14:32 up!
京西検定 九九
今日の全校朝会では、「京西検定 九九」の表彰をしました。京西検定は百人一首、地理検定(全国都道府県名)と掛け算九九があります。今は2年生が頑張っています。
合格すると九九免許の巻物がもらえます。手作りの巻物です。
【できごと】 2011-02-21 14:22 up!
プラバン
「このゆびとまれ」で作ったプラバンです。こんな風に仕上がります。絵は自分で書くので世界で一つだけの作品となります。この中に、お母さんが作ったものが一つだけあります。さて、それはどれでしょうか。何人かの保護者の方も挑戦していました。楽しかったと感想を述べておりました。
【できごと】 2011-02-21 10:49 up!
このゆびとまれ(プラバン)
新しい校舎で行う初めての「このゆびとまれ」です。今日は先生企画で「プラバン」です。透明なプラスチックの板に油性ペンで絵などを描きます。それを熱します。するとするすると縮むのです。キーホルダー、その他の飾りになるのです。
図工室は子どもたちでいっぱいです。さくらちゃんを描いている子、ゲームのキャラクターを描いている子等様々です。
書き終わったら家庭科室で熱してもらいます。
出来上がったものはお土産として持って帰るのです。
【できごと】 2011-02-19 10:50 up!
学校関係者評価委員会
18日の夜は、学校関係者評価委員会がありました。前回までに保護者、地域、子どもたちのアンケート集約をもとに分析、考察してきました。今日は提言書という形にまとめてくださいました。
提言書は校長に渡されます。校長はその提言書を生かし来年度の教育活動の重点をきめたり、教育活動の充実のための取り組みを考えていきます。
学校運営委員会にも提出します。もちろん保護者の方々にも配布いたします。
共に京西小の教育活動を進めていこうとの考えに基づく取り組みなのです。
【できごと】 2011-02-18 20:56 up!
会食会
校長室での6年生との会食は今日で2日目です。女子4人に男子2人です。6年生は女子の方が人数が多いのです。
一人ひとり自己紹介し、話しているといろいろなことが思い出されます。2年生の時に百人一首頑張っていたなあ、とか、運動会、日光、川場、学芸会等々のことが思い出されます。今は京西をリードし支えている子どもたちです。たくましさも感じます。誇りに思います。自信を持って中学校に紹介できる子どもたちです。
【できごと】 2011-02-18 20:47 up!
実行委員の紹介です。
実行委員の紹介です。
上の写真 右手から、副委員長の稲垣利恵さんです。真中が 会計担当 小林 定子さんです。左が 副委員長の青木こずえさんです。
下の写真は呼ぶんです。パワフルに活動する溝口副校長と白髪頭で頑張る校長 箭内です。
このほかに会計担当の刀祢 彩英さん、書記の西河 珠美さんがいます。
力を合わせ楽しく頑張ってまいります。よろしくお願いします。
【できごと】 2011-02-18 20:41 up!
実行委員の紹介
実行委員の紹介をします。上の写真右手、委員長の白根真理子さんです。隣は、会計担当の舟橋正江さんです。
下の写真 右手担当副会長の古市 実裕さんです。 左手、書記担当の馬場和美さんです。
【できごと】 2011-02-18 20:33 up!
第一回落成記念祝賀会実行委員会
18日、第一回落成記念祝賀会実行委員会が開かれました。22年12月18日に校舎落成記念委員会ひらかれ、祝賀会委員長として白根真理子さんが推薦され承諾をしてくれました。
そして、今日第一回落成記念祝賀会実行委員会です。副委員長、書記、会計などの担当も決めました。落成記念式典は12月10日です、
【できごと】 2011-02-18 20:24 up!
【5年生】英語でこんだて〜外国語活動〜
外国語活動では、食べ物の名前を英語で言っています。日本語で言うのと英語で言うのでは、アクセントや発音が違うものがあり、なかなか大変です。しかし、やわらか頭でどんどん吸収していきます。
グループでこんだてを考えています。それぞれのグループで絵を描き、英語で練習します。寿司があったり、サラダがあったり、フカヒレスープがあったりと様々です。
来週、グループで考えたこんだてを発表します。
【できごと】 2011-02-17 17:47 up!
会食
今日17日から6年生の校長室での会食が始まりました。教室から各自給食を運んできます。まず第一声は「おかわりできますか」、元気で明るい6年生です。自己紹介をしてもらい小学校時代の一番の思い出、そして、得意なこと、好きなことを話してもらいました。思い出では川場移動教室が多くありました。日光林間学園より思い出に残ったようです。カレー作りとか自分たちで何事も取り組んだからとのことでした。
希望として新しいプールに入りたいということがありました。もちろんいいですよと答えました。夏の京西アカデミーに講座として設けますと答えました。
【できごと】 2011-02-17 15:32 up!
保健委員会発表
17日木曜日の朝は、保健委員会の発表でした。年に1回のチャンスです。今日の発表はインフルエンザの予防についてです。劇をしながらインフルエンザについて原因、対策などをしらせるようになっています。最後はクイズをし劇で伝えた内容の確認をしました。
【できごと】 2011-02-17 15:22 up!
ヨッキーのお出迎え
今日は用賀商店街、ハローようがのマスコット、「ヨッキー」が京西小学校に来てくれました。子どもたちは大喜びです。商店街の理事長の小林さんも様子を見に来てくれました。握手をし校舎の中にも入ってもらいました。
体育館で保健集会をやっていましたので、全校児童に紹介することができました。
また、来てもらいましょう。
【できごと】 2011-02-17 15:07 up!
小さなお客様
今日はちいさなお客様をお迎えしました。用賀保育園の子どもたちです。4月から京西小学校に入学する子もいます。図書室、校長室、体育館等々とっても静かに見学しています。「ありがとうございました」と元気にあいさつして帰りました。4月の入学をお待ちしています。
【できごと】 2011-02-16 11:04 up!
図書室の準備
連日京西文庫プロジェクトのお母さん方が図書室に通いつめています。図書室開設の準備をしてくださっています。掲示物、装飾関係も着々と進んでいます。来週21日から使えるようになります。楽しみに待っていてください。
【できごと】 2011-02-16 10:52 up!
初めての清掃
15日は新校舎初めての清掃です。体育館では6年生がからぶきをしていました。体全体を使った雑巾がけです。足の親指に力をいれ前進します。手指にも力が入り、体も鍛え、頭もよくすると言われている掃除の仕方です。自分たちが使っている場所を大事に、綺麗にする、とても大切なお掃除です。
【できごと】 2011-02-15 14:32 up!
九九検定
中休みに2年生が校長室にきました。「九九検定をやります」と言います。早速、九九検定を実施しました。1の段から9の段まで言ってもらいました。すらすらと答え、見事合格です。次にアットランダムに九九の問題を出しました。すべて合格です。京西検定の一つ、2年生の九九検定合格者第一号の誕生です。おめでとうございます。嬉しい出来事です。
九九、度道府県名、百人一首等検定に取り組んでいますが、その意図するところは、子どもたちに自信を持たせるための取り組みです。やればできる。やったらできた。小さなことでも出来た事を認め励ますことにより、「自分もやればできる」という自己肯定感を持ってもらいたいという願いがあるのです。検定以外でも様々なことで頑張ったことに対して全校朝会でも取り上げています。
【できごと】 2011-02-15 14:15 up!
京西文庫プロジェクト
新校舎の図書室に入るとその明るさにひかれます。東西の壁がガラスなのです。西の全面ガラスの壁からは富士山が見えます。東の壁もガラスなので光が差し込みます。
京西文庫プロジェクトの保護者の方が装飾のために作業してくださっています。さくらちゃんの人形も作ってくださいました。さて、どんな風になるのでしょう、楽しみです。
【できごと】 2011-02-15 14:03 up!
与えることで奪っていること
ウッドデッキのベンチも雪の日は静かです。
人は与えられることで、奪われていることがたくさんあります。寒いから上着を、暖房を。
しかし、寒さの実感、辛抱する心、なんとか温かくする工夫する力など確実に奪われています。
安定とか安心とか便利さというのは、反面、人間の生きる楽しみ、生きるエネルギーを奪っているということも確かなことです。
「荒野をめざせ。振り向くな。
お前は地平線のはるか彼方に行くのだ。
地平線の奥に何があるのかなんて
知らなくていい。
何も無くてもいい。
ただ荒野を走り、登り、苦しみ
そして誰もが見た事の無い世界に行くのだ。
そして、走り続けて、命が尽きるときに、
振り向けばそこに自分の世界がある。」
冬の雪山はマイナス20度にもなります。まつ毛、鼻水は凍り、息をすると胸が痛くなります。ですから、心臓の鼓動、体の温かさがいとおしく感じます。真っ白な道の無い世界なので一歩踏み出そうとう勇気が湧いてきます。「」の文は今日たまたま読んだ登山家・栗城史多の言葉です。
【できごと】 2011-02-15 13:03 up!