11.7 保健朝会
保健委員会の人たちが、11月のめあてについて、ペープサートを使って紹介してくれました。
『みんなとなかよくすごそう』という説明しにくい内容を、割り込みされた時の受け答えを例に発表してくれました。 11.2 ふれあいあいさつデー
ふれあいあいさつデーには、多くの中学生が、母校の正門に集まってくれます。会うたびに、どんどん大人っぽくなってしまう中学生です。小学校の先生たちからすると、だんだん遠くに行ってしまうようにも感じますが、中学生にとっては、懐かしい場所であり続けてほしいと願っています。中学を卒業しても、小学校に遊びに来てほしいです。
10.28 児童集会
児童集会で、真ん中に作ったブラックボックスに、何人の人が入っているかを当てるゲームをしました。
何人もが出てきて、出たり入ったり、何人が残っているのかごちゃごちゃしてしまっている子どもたちも大勢いました。 10.26 6年 連合陸上記録会
100m、50mハードル、走り高跳び、走り幅跳び、400mリレー、長縄跳びに自己ベストを目指して取り組みました。
始めに、アスリートの模範演技を見て、そのしなやかな動きにびっくりしました。 10.21 5年 川場移動教室
川場も3日目。村めぐりをしました。
稲刈りをしてているところや、稲刈りをした稲を干しているところでした。 リンゴも真っ赤に実っていました。 ギネス登録、一番短い鉄道にも乗りました。 10.20 5年 川場移動教室
鉱石山に登りました。
登りよりも、急傾斜を下りるときのほうが怖かったです。途中で、カモシカが林道の近くまで下りてきていました。みんなが静かに通ったので、先頭の人も最後尾の人もじっくりとカモシカを見ることができました。カモシカもみんなをじっと見ていました。 下りてしまうと、物足りない気がしました。 10.19 5年 川場移動教室
川場移動教室への出発の日。
集合時刻は、少し早めでしたが、眠そうにしている友達もなく、元気に出発しました。 川場について、夕食のカレーライス作りに取り組みました。薪でもご飯がまあまあうまく炊けて、ほっとしました。 夜は、キャンプファイヤーをしました。 台風被害
台風が過ぎ去り、青い空が広がっています。
学校のシンボルの桐の木が、昨日の風に耐えきれず、西側の太い幹が折れてしまいました。登校してきた子どもたちも、校庭を見るなり、無残な桐の木の姿に言葉を失っていました。 強風に耐えた東側の部分を大切にし、歴史を引き継いでいきたいと思います。 桜新町 ねぶたまつり
9月10日(土)に桜新町ねぶた祭りに有志が参加しました。
時々涼しい風が吹いてきましたが、ラッセーラー、ラッセーラーの掛け声が会場をあつくしていました。 水泳記録会(6年)
9月10日(土)は、土曜授業でした。6年生は、この日に校内水泳記録会を開きました。
入学以来、これまで6回の夏に練習した成果を発揮していました。今日の記録は、体力がどんどん高まっている時期の子どもたちなので、来年、中学生になったときには、目標タイムにもならないようになっているのではないかと思います。今日の頑張りが、来年に続いていくことを強く感じた記録会でした。 体育朝会
2学期最初の体育朝会は、長縄跳びに取り組みました。これまで練習してきていないので、なかなか回っている縄の中に入れない子どもたちも見られました。来月の体育朝会でも長縄跳びをするので、各学級で1回目よりも数多く飛ぶことができるように、誰もが飛べるようになど目的をもって取り組み、成果を上げることができることを期待しています。
9月 ふれあいあいさつデー
9月2日は、ふれあいあいさつデーでした。
中学校からは、2年生になった卒業生が大勢来て、あいさつをしてくれました。中学校は、すでに授業が始まってから一週間近くがたっているので、生活リズムもしっかりとしていました。そんな、お兄さん、お姉さんたちに声を掛けられて、小学生も背筋が少し伸びたようでした。 地域の方々も通学路のあちこちにたってくださり、子どもたちへに声をかけてくださいました。中には、たくさんの荷物をもって登校する子は、声かけに励まされて学校まで着けたように見えました。 引き取り訓練
大規模地震発生の警戒宣言発令に伴う引き取り訓練をしました。
台風が接近している状況もあり、教室での引き取りとさせていただきました。そのため、おいでいただいた保護者の皆様には、ご迷惑をおかけしました。 学校では、学校にいる間の避難訓練をしております。ご家庭では、ご家庭での避難の約束ができていることと思います。「登下校、習い事への往復などでの避難については、きまりがまだできていません。登校時であれば、家に保護者の方がいらっしゃる時は、家に戻ることが望ましいですが、学校近くまで来ていれば、学校に向かったほうが危険は少ないでしょう。下校時は、家に保護者の方が必ずいるとは限らないので、学校に戻ることが望ましいでしょう。」ということを基本に、子どもたちと一緒に帰りながら、避難のあり方を保護者の皆様に考えていただきました。保護者会の折に、ご回答がいただけるのではないでしょうか。 二学期がスタートしました
第2学期が始まりました。
夏休み中に大きなけがや入院を伴うような病気をしたという連絡もなく、スタートすることができました。元気に過ごすことは、1学期終業式の時にみんなで約束したことであり、そのことがしっかり果たせたことは本当にうれしいことです。また、電力の供給量を超えて電力を使用することによる停電が起こらなかったことは、一人ひとりが節電を心がけた結果であることも認めあえました。クーラーの使用が続くなか、さらに節電の意識を高めようと呼びかけました。 夏休み中通して、給食室の工事を進めておりますが、まだ1カ月以上かかる予定です。明日からは、給食が作れないためにお弁当の持参になります。保護者の皆様にはご負担をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。 みんなで盆踊り
7月31日(日)交和会と駒沢町会の共同開催による『みんなで盆踊り』が校庭で行われました。本校の子どもたちはもちろんのこと、その友達や卒業生、そして保護者の方々も加わり、楽しいひと時を過ごしました。気になったお天気も味方をしてくれ、盆踊りを中断することもなく終えることができました。
最後にみんなでゴミ拾いをしましたが、ほとんどゴミがなく、手持無沙汰な子どもたちが、『何かお手伝いはありませんか。』と会場の後片付けへの協力を申し出てくれました。 夏季施設 日光その7
3日目は、早朝の地震でびっくりしましたが、震度3ということでした。みんなもあわてることなく、静かに対応していました。
江戸村の見学は、友達同士行ってみたい所を選んで、園内を回っていました。 夏季施設 日光その6
戦場ヶ原は、所々に雲の塊がありました。男体山も金精峠や白根山も雲がかかって、雄大な景色を見ることはできませんでした。
午後からは、大笹牧場に行き、搾乳体験とバター作りに挑戦しました。 夏季施設 日光その5
2日目は、華厳の滝を見ました。早く着いた人たちは、滝の右手を下ってくるニホンカモシカを見ることができました。
湯元まで上がり、青い澄んだ水の色をしている湯の湖からオリエンテーリングを始めました。湯の湖畔を半周し、湯滝まで進みました。その後は戦場ヶ原の一本道を進みます。 夏季施設 日光その4
宿舎の梅屋敷旅館では、日光彫の体験をしました。下絵もない木に、さらさらとボタンの花をまたたく間に彫り上げていく様子に、みんなびっくりしました。彫りだしてみるとなかなか難しいようでした。
夜は、キャンプファイヤーをしました。川場で経験したことをもとにして『知恵』と『勇気』と『やさしさ』と『友情』を育みました。 夏季施設 日光その3
陽明門、眠り猫などガイドブックにも紹介されているものを見て回りました。所々の石の灯篭に立ち入り禁止の札が付いていました。3月11日の地震で石がずれてしまったものと思われます。東京より震源に近いので、揺れも大きかったことと思いますが、少しのずれで留まっていたので、当時の技術の高さを感じます。
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