ゴールめざして「きたえて ぬきん出る たくましい力」 を実践中の砧中では、 12月15日(木)に1・2年・I組のマラソン大会を行ないます。 男子6Km、女子4Kmをさわやかに走りきることが目標です。 各自のスピードは違っても、ゴールをめざして自分のペースで走ることが できるように、練習しています。 昨年は、全員が完走しました。今年はどうでしょうか。 今年は、たくさんの保護者のみなさんに応援・協力いただきます。 身体も心もきたえた、たくましい砧中生に会いにきてください。 せいじょう地域文化祭2「せいじょう地域文化祭」には、砧中の多くの生徒が参加しました。 ゲストとして楽しんだ生徒たちの笑顔を会場のあちらこちらで見かけました。 また、ボランティアスタッフ・出演者・作品制作者などとして参加した生徒たちも100人以上います。それぞれの担当で、協力しながら活躍していました。 地域の皆様にご指導いただき、ありがとうございました。 せいじょう地域文化祭
12月2日(金)
12月4日(日)に成城ホールで「せいじょう地域文化祭」が行われます。 模擬店やチャリティーバザー、作品展示があります。また、ステージでは各団体によるバンド演奏やダンスなどが発表されます。 砧中生もボランティア・スタッフとして多数参加する予定です。 成城ホール4階の作品展示コーナーにはイラスト部も作品を出展しています。 ステージでは、10:35から砧中の先生もバンドのメンバーとして演奏します。 14:10からは吹奏楽部が「星条旗よ永遠なれ」と「AKBメドレー」を演奏します。 お時間がある方は、ぜひご来場ください! 成果が出ています「ことばの力」「世田谷9年教育」で育てたい力・資質として、ことばの力があります。 知・徳・体の基礎であり、人と関わるためにも、ことばはとても大切です。 砧中では、授業や「教科日本語」ではもちろん、さまざまな教育活動の中で、 ことば を意識しています。 今回その成果が少し現れてきたので、お知らせします。 第20回”明日のTOKYO”作文コンクールの審査結果が発表されました。 本校の入賞者は、入選3名(全14作品中)、佳作5名(全33作品中)で、 優秀賞など全53作品のうち1校から8名というのは都内最多です。 全体の約15パーセントが砧中生徒の作品という快挙です。すばらしい。 また、平成23年度一茶まつり全国小中学生俳句大会では、「秀逸」作品 < 蝶脱皮うれしさの羽広げゆく > の他、7名が入選しました。 これら以外にも惜しい作品がたくさんあったそうです。 砧中生の「ことばの力」が着実に育っていることをうれしく思います。 お茶・お花の体験授業25・6時間目、2学年では、先週に引き続き3クラスずつに分かれてお茶・お花の体験授業を行いました。 先週は、華道体験の様子を紹介したので、本日は茶道体験の様子を紹介します。 お点前の作法を学んだ生徒たちは、「心が落ち着いた」「見入ってしまった」「日本を感じた」などの感想を述べていました。和菓子もいただき、大満足の体験授業でした。 |
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