山のてっぺん教室「おりがみ教室」
野上 操先生のご指導で、今日は
クリスマスリース作りに挑戦しました。 野上先生に地域の方と保護者の方が加わり、 丁寧に教えてくださいました。 一ヶ月後のクリスマス用の素敵なオーナメントが出来あがりました。 山のてっぺん教室「絵手紙教室」
毎回ご指導いただいている内田 登茂子先生に、
「”すてきな年賀状”を描こう」と、教えていただきました。 世界でたった1枚の年賀状、誰宛に送るのでしょうか。 今日の給食
今日の献立
・ツナカレーコロッケ ・ボイル野菜 ・白菜のクリームスープ ・丸パン ・牛乳 今日は新作メニュー、ツナカレーコロッケです。 毎月1、2品の新作メニューが登場します。 好評なメニューは、その後定着しますが、 一度だけのお目見えになるものも…… 今日のツナカレーコロッケは、どういう運命を辿るでしょうか… 5年国語・自分たちの住んでいる地域のよいところを伝えよう
5年の国語で「自分たちの住んでいる地域のよいところを伝えよう」という学習を
します。取材をし、最後にグループ新聞にまとめる予定です。 今日は、その取材場面。 砧町町会の会長:汐見様や砧町自治会の会長:岩崎様はじめ地域の方が 5年生の取材に応じてくださいました。 子どもたちは熱心に地域の方々に質問し、話を伺い、 地域の方々は、子どもたちの質問に真剣に応えてくださいました。 今日の取材を通してもてた「砧の町が地域の方々の努力でよりよい町になっている」、 「その思いを自分たちも引き継いでいきたい」などの子どもたちの考えが、どのような 新聞になってまとめられるかが楽しみです。 ゲーム集会”島わたり”
今日の集会は、集合場所からしてワクワク気分。
いつもの朝会隊形ではなく、職員室前に900人が集まりました。 ここで、今朝のゲームの説明を受け、学年ごとに山野の山めがけて 走り抜けます。 それを待ち構えるは、集会委員の面々。 タッチされたらもといた場所に戻ります。 各学年150名前後が、一挙に走り出す迫力と 集会委員のタッチをかいくぐる敏捷性に観ている先生たちも引き込まれていました。 今日の給食
ごはん・牛乳・四川豆腐・ナムル・ミカン
今日の四川豆腐にどれくらいの量の豆腐が使われていると思いますか? なんと、152キロの豆腐が使われています。この大量の豆腐を崩れないように炒めるためには、豆腐はすべて大きめに切ります。また、豆腐の表面を強くするために、炒める前に豆腐だけゆでておきます。この手間をかけることで、見た目もよく、おいしい四川豆腐ができるのです。 おいしさの裏には、手間がかかっているのですね。 校外学習4年「すみれ場観察園」
やまのフェスタ、ご参観、応援ありがとうございました。
16時間という限られた総合的な学習の時間を使って、 子どもたちの創意と手作りを基本に創り上げてきました。 校庭や体育館、ランチルームで演じる子どもたちから 一生懸命さが伝わったことと思います。 いっぱい褒めていただけばと願っています。 さて、フェスタ明けの今日は、さっそく理科の学習で すみれ場自然園に出かけてきました。 春、夏と比べて、どのように変化しているかが中心の課題です。 観察記録を廊下に掲示しますので、こちらもぜひご覧ください。 今日の給食
青菜とじゃこのご飯・牛乳・五目うま煮・梅ドレッシングサラダ
小松菜には、風の予防や皮膚を守るカロテンやビタミンCがたくさんありますが、それだけではなく野菜には珍しく「カルシウム」がふくまれています。今日のごはんは、その小松菜とじゃこが入っているので、カルシウムたっぷりです。 エンディング 2
23年度のやまのフェスタも、とうとうエンディングです。5年生の全体合唱が響きます。6年生の全体合唱が続きます。そして、5,6年の全体合唱で、山野の子どもたちが一つになります。児童の終わりの言葉に「やまのフェスタを誇りに思う。」とありました。子どもたちの思いがたくさんたくさん詰まった3日間でした。私は、こんな山野の子どもたちを誇りに思っています。
かげとなり、日向となり、子どもたちを支えてくださった多くのボランティアの方々、保護者の皆様、そして地域の皆様に心から感謝いたします。最後の片付けまで先頭に立ってやってくださったおやじネットの皆様にも感謝いたします。ありがとうございました。 今年度の経験を来年度の運営に生かし、よりよいやまのフェスタにしていくことを誓い、感謝の言葉とさせていただきます。 本当にありがとうございました。 6年 琉球まつり エイサー・シーサー・シークヮーサー
「エイサーを守り神であるシーサーのように力強く踊り、酸味を加えるシークヮーサーのように、一味加えた発表にする」そんな意気込みの伝わる発表でした。
最終日、雨のため急きょ体育館の発表でしたが、体育館が迫力で満たされる素晴らしい発表でした。 家庭科作品
5年「マイギャラリー」フェルトを使ってお気に入りのグッズを表現し、額に入れて仕上げました。まるで売りものみたいにかわいい作品です。
6年「オリジナルグッズ」自分の一番ほしいオリジナルなグッズを、手ぬいやミシンぬいを活用して作り上げました。うわー、これほしいなあと思うような作品の数々! 6年共同作品「自然で染める」家庭科室前の天井には自然にある植物から色を取り出して染めた布が飾られていました。そこには、何で染めたかの表示が。それをみて、びっくり。こんな色に染まるんだ、と自分でもやってみたくなりました。 6年 図工作品
「詩をもとにして」という構想画。自作の詩とともに、12歳の世界を表現した思いの詰まった絵です。また、本格的な焼き物「動物をテーマにした本焼き」展示の工夫を子どもたち自らが手がけました。図工室と図工室前は、美術館のようでした。
共同作品は大型絵画「みんなの昇降口」それぞれの昇降口に、みんなを迎える絵を描いてくれました。フェスタへの思いのこもった作品です。 5年 図工作品
平面作品「いつも見ている山野小の風景」立体作品「こんなのほしかった(木工作)」は多目的室に飾られていました。平面作品は、パレット型の板に、山野の自然の中から私のナイスショットを選んで描きました。5年生の木工作は、実際に使えるもの、ということで作りましたが、どうでしょうか?
共同作品は、体育館の渡り廊下に飾られていました。あの、プチプチシートを活用して氷のカーテンにしてみました。 4年 図工作品
平面作品「お話の絵」立体作品「箱を作ろう」は図書室に飾られていました。
読み聞かせからイメージを膨らませた絵は、布や紙のはり絵を使って工夫しました。 木工作は初めてのチャレンジ。どんな箱ができたでしょう。 4年生からは、共同作品があります。4年生の教室の窓いっぱいに星型に切った紙で星座を表現しました。一つ一つの紙には、個人のめあてが書いてありました。 3年 図工作品
2階学習室には、3年生が古くなったくつした、手袋などに液体粘土や絵の具で
魔法をかけた作品が並びました。 こんな風に、素敵な造形作品になるんだ、と感心しきりです。 2年 図工作品
2年生は各教室の廊下に展示していありました。
「キラキラシャボンでゆめの国」シャボンのあわがはじけてできた不思議な形をつかって、夢の国を表現しました 1年 図工作品
やまのフェスタは、表現活動のみならず、図工や家庭科の展示作品のコーナーもあります。1年生は第2理科室にかわいいお面を飾っていました。ひとつひとつ表情がちがっていて楽しい作品になりました。
山の茶屋
毎年やまのフェスタのときには、おやじネットの方々が休憩所として「山の茶屋」を開設してくださいます。今年も、算数室に作ってくださいました。お茶、紅茶などが用意されています。ちょっと見学しつかれた方々が、ほっと一息つける場所です。
見どころは、なんといっても黒板に書かれたイラストです。さすが!! おやじネットの皆さん、本当にありがとうございます。 6年 ☆STAR☆SMILIES
星のような笑顔がはじける6年生のバンドです。
振りつけもばっちり決まっていました。演奏もノリノリでした。 震災復興に願いを込めた「We are the World」心にしみてきました。 やまのフェスタ 3日目 雨のスタート
昨日の天気予報では、なんとか午前中はもちそうだったのですが、朝からあいにくの雨。雨の日用の時程で進むことになりました。おやじネットの皆さんが、テントはりなど懸命にしてくださり、大変助かりました。ありがとうございます。
今日一日、保護者の皆様にはなにかと不自由をおかけしますが、よろしくお願いいたします。 |
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