小松菜採り1年広告小学校実際にCMを作っている現場のクリエイティブデレクターの方がきてくださり、実際の現場でのお話もしてくださいました。 来られた方が、帰られるときに「子どもからパワーをもらいました。とてもいい子たちですね。」とおっしゃられていました。 一言をひねり出すことに、とても苦労したことだと思います。思いと言葉がピタッと重なったとき、心を打つものとなって響いてくることを体験できたと思います。 音楽朝会『人はみんな誰でも 一人では生きてゆけないから いつも すてきな友だちと この手をつなぐのさ』 素敵な歌声が、体育館に響き渡りました。 練習の中で、各学年で声を合わせて発声の練習をしました。5年生は、アルトパートを歌い、低学年の子どもたちは自分たちとの違いを聴きとっていました。全員合唱の中では、5年生の声が響いていることを聴きとって、すてきな思いが広がりました。 小松菜採り 2年全校集会(保健)近隣の小学校では、インフルエンA型での学年・学級閉鎖が行われています。免疫力をつけ、予防に努力してください。 持久走
3学期を迎えて、体育の授業の中で、持久走に取り組んでいます。高学年も低学年もそれぞれの体力に合わせて、走る距離を決めて取り組み始めたところです。
今は、途中で歩いてしまったり、ペースをつかみきれないでいますが、繰り返し練習を重ねる中で、自分の力にあった走りができるようになってほしいと思います。また、自分の力を少し超えた目標を決めて、努力することも大切なことです。 寒い朝 1月12日
11日の夕方から冷たい風が吹き始めました。
歩道の上の水が凍っているところもありました。学校では、校長室前の池(カメは冬眠中)には、氷は、はっていませんでしたが、岩石園のところでは、薄い氷がはっていました。写真に撮ろうとしても、なかなか氷がはっているようには映りませんでした。 1月 ふれあいとうこうデー中学生もたくさん集まって、元気なあいさつができました。小学生も挨拶をしっかり返せるようになってきたことを実感させられました。 12月8日 歯磨き指導 3年
今日は、歯科校医の先生もおいでになって、歯磨き指導がありましあ。
自分の口の中は、直接見ることができないので、ついついおろそかになりがちです。3年生の中には、永久歯の生え換わりの真っ最中。これから、一生使う歯を大切にしてほしいと思います。歯磨きと同時に、何でもよくかんで食べることも大切なことです。 代表委員会ドッジボール大会また、代表委員が、審判の仕事を受け持ち、和やかな雰囲気を醸し出してくれています。ボールのとり合いの仲裁をしてくれたり、点々と転がるボールを拾いに走り、外野の子に優しく渡してあげたりする姿は、さすが高学年ですね。 12月6日 農作業見学 3年
自然の教室で、たくさんの物の収穫体験をさせていただいている秋山農園さんに、農作業の様子を教えていただきにうかがえました。
大根やサトイモを例に、育て方を教えていただいたり、トラクターや種まき機(ごんべえ)などについて、作業の様子を見せていただきました。 大根は、土の中に何かがあると、そこでまっすぐに伸びられなくて二股になったり、曲がったりしてしまうことを教わりました。大根はジャガイモのあとに種をまくそうなので、ジャガイモ掘りのときには、小さな、小さな芋の掘りだして、次に育てて下る大根がまっすぐ伸びられるようにしなくてはと思いました。 12月2日 ふれあいあいさつデー 12月
今月のふれあいあいさつデーは、冷たい雨の日になってしまいました。これまでが、例年より暖かかったので、特に冷たく感じました。
傘をさしていても、あいさつを交わす声が、しっかりと響いてきました。地域の方々の声かけ、ご家庭でのあいさつ、学校でのあいさつがだんだん定着してきたことで、子どもたちの様子が少しずつ変わってきているように感じています。 新しい年には、さらに、互いが笑顔で、あいさつが交わせるようになってほしいと思います。 11.27 第4回 ぎんなんまつり
11月27日日曜日に、学校協議会主催の第4回「ぎんなんまつり」が行われました。校庭のイチョウの木で実ったぎんなんを地域の方々を中心にきれいに洗ってくださいました。そのぎんなんを地域のみなさんと分かち合うこと。また、地域の方々同士、子どもたちとかかわることで、地域としてまとまりをさらに強めようということが目当てです。
今年も、1500人を超える方々が集まり、穏やかな暖かい一日を楽しみました。 冬に向かって 自然調べ
冬に向けて、自然の変化が少なくなる時期ですが、いろいろ探してみると、いろいろな変化に気づことがあります。
陽だまりの植物の様子と、日かげの植物の様子では大きく違うものがあったり、葉の色づきは、一本一本のきによって違うことなどいろいろ見つけたことをお知らせしていきます。 その1 ぎんなんまつりが今度の日曜日に行われます。そこで配られる銀杏が実っていた木です。実を落とす時期になっても、まだまだ緑色の葉がたくさんあります。黄色い葉になるのはいつごろでしょう。黄色に染まる前に強い風で吹き飛ばされてしまうかもしれません。 その2 西校舎前の桜の木です。ずいぶん赤くなってきました。どの葉も同じように赤くなるのでしょうか。一枚一枚見比べてみると面白いかもしれません。 その3 いったいなんの写真。青い空。よく見るとなんだか白い点があります。下弦の月です。澄んだ青空が多くなる季節また、日の出が遅くなる分月のいろいろな様子が見られます。 11.24 児童集会始めは、同じ学年同士でじゃんけんをした子もありましたが、友達に教えられて、他の学年とじゃんけんを進めていました。しばらく経つと、まだない色の学年の子どもたちを探して、じゃんけんをしている子どもたちを多く見ることができました。 低学年も高学年も楽しそうにじゃんけんに興じ、カード集めに笑顔がこぼれていました。 11.17 短縄 集会
11月17日に短縄集会をしました。
これまでは、長縄を使ってみんなで跳びましたが、今度は、自分の力に合わせて、回数を増やしたり、難しい技に挑戦したり、一人ひとりが考えて目標を決めてがんばることを始めました。それは、これからの季節に、外で体を動かしていくための一つのきっかけにしたいからです。寒風の中でがんばっている子どもたちは、来年の2月ごろになると、見違えるように上手に跳んだり、難しい技を楽々跳べるようになっていきます。短縄の技能を伸ばすとともに、健康な体作りにがんばってもらいたいと思います。 11月11,12日 学芸会 6年
6年生は、「月でみつけたもの」を演じました。
普段の自分とは違う設定の役柄になり切って演じている姿に、その子の別の一面を見つけることができました。 学校中で一番児童数の多い学年ですが、全員が舞台を支えてがんばっている姿に、さすが6年生と感心させられました。 11月11,12日 学芸会 5年
5年生は、「未来からのメッセージ」を演じました。
5年生のみんなで台本を考えて作ったので、一人ひとりが劇の展開がよくわかって動いていました。 笑いを誘う動きやせりふを一生懸命まじめに演じているので、目標通りに会場に笑いを誘うことができました。 11月11,12日 学芸会 4年
4年生は、「エルコスの祈り」を演じました。
1時間以上の劇をもち時間の30分に縮めることで、苦労したことを担任の先生から伺いました。 気持ちを表そうと声のトーンや動きを工夫していました。 元の劇を知らない人たちにも、十分劇の内容を伝えられました。 11月11,12日 学芸会 3年
3年生は「ほんとうの宝もの」を演じました。
役になり切って演技しようと頑張っていました。 強く言うセリフには、迫力を感じました。 |
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