3月7日(水) 6年生感謝の会
6年生にご招待いただきました。卒業する子どもたち、そして保護者の皆さんの心のこもったおもてなしと感謝の気持ちが会全体から伝わってくるすばらしい内容でした。卒業対策委員会の皆さんを中心にこの日に向けて多大なる準備をしていただき、ありがとうございました。
3月7日(水) 瀬田茶漬け
今日の給食の献立にある瀬田茶漬けです。最初は梅味で楽しみ、後半からは鮭の身をほぐし、鮭茶漬けを楽しみます。
3年7日(水) できるようになったこと(1年3組)
1年3組の国語の授業の様子です。リズムを大切にしながら楽しく学んでいました。この1年間で、できるようになったことがたくさん発見することができました。
3月7日(水) 教科「日本語」(4年1組)
4年1組の教科「日本語」の授業におじゃましました。教科書を読む姿勢がみんな素晴らしく、しっかりと声に出し音読や朗読をしていました。
3月6日(火) 学級会(3年2組)
3年2組の学級会の様子を参観しました。学級のアルバム作りについていろいろな意見を熱心に述べ合っていました。学級会の進め方が板に付いてきた感じがしました。
3月6日(火) 書写の時間(3年3組)
3年3組の書写の授業の様子です。書写の基本はお手本です。そのお手本をよく見て、ていねいに書こうとがんばっていました。
3月6日(火) 算数授業2年2組
2年2組の算数の授業の様子です。活気と秩序のある学習風景です。窓側にある作品が子どもたちをやさしく見守っているように見えました。
3月6日(火) くまさんの詩を読んで
2年3組の授業におじゃましました。まど・みちおさんの「くまさん」の詩をていねいに読み味わっていました。意欲的に学ぶ子が多く、いろいろな意見が考えをより深くしていました。
3月6日(火) 梅開花
校庭の白梅がようやく開花しました。寒さも峠をこし、これからは暖かい日が増えてきます。
3月5日(月) 子バレーVS教員チーム
放課後、子どもたちのバレーチームと6年生の先生を中心とした先生チームでバレーボールゲームをしました。子どもたちにとって、一緒に対戦できるだけでうれしそうでした。先生チームは強いですが、ときおり子バレーの素晴らしいプレーが炸裂する楽しいゲームでした。
3月5日(月) 6年生を送る会4
給食では6年生が1年生から5年生までの各学級の招待を受けて一緒に給食を食べました。下級生の学級に入ると、ひと際大きく見えます。
3月5日(月) 6年生を送る会3
1年生から5年生までの感謝の気持ちいっぱいの出し物が卒業生にも届いたのでしょう。6年生も何か感じ取った様子です。最後に校長の話では、5年生に宿題を出しました。それは、6年生が今まで守り育ててきたものは何かを3月23日の卒業式までに考え見つけてほしいということです。そして、見つけたものが瀬田小の伝統であり大切にしてきたものであることを伝えました。
3月5日(月) 6年生を送る会2
卒業する6年生へのメッセージや合唱、合奏を1年生から順に披露します。どの学年も真剣そのものです。その一生懸命は出しものは6年生への感謝の気持ちで一杯でした。
3月5日(月) 6年生を送る会1
1時間目は、全校児童による6年生を送る会です。6年前の入学のときには、全校児童で迎い入れる1年生を迎える会があります。この2つの行事は対になっていて、今度は全校で卒業を祝い送り出します。
3月2日(金) 委員会報告集会は放送で!
2月中旬にインフルエンザ罹患による出席停止児童は、ずい分と減少したのですが、ここにきてまた増えてきています。現在2年1組が3月3日まで学級閉鎖を実施しています。そこで、体育館での集会を予定していたのですが、放送集会に変更しました。いつもとは違う集会に、子どもたちは静かに耳をかたむけていました。
3月2日(金) 梅開花せず
2月は梅の開花の季節です。本校には2本の梅の木がありますが、未だ2本とも開花していません。やはり今年は寒かったということなのでしょう。
3月1日(木) 最後の委員会活動日
今年度最後の委員会活動日です。5・6年生協力して、学校のため、みんなのために活動してきたことを振り返り、6年生が自分たちの想いを5年生に託します。委員会活動は常時活動ですので、毎日のようにある委員会もあります。今日で最後というわけではありません。
3月1日(木) 次期6年生が式場準備
校庭に目をやると、5年生が舞台にある大きな安全マットを地面に落とさないように協力して運んでいました。昨年度も今の6年生が同じように次期6年生として活躍し始めます。そうすることによって、徐々に自覚が高まっていきます。
3月1日(木) 校庭の雪
朝の校庭は、真っ白で雪が残っている状態でしたが、春の陽気でみるみる溶けてしまいました。子どもたちにとって雪は大好きですが、振りすぎると校庭がしばらく使えなくなってしまうため、複雑な心境です。
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