ボランティア募集中(読書活動、校内緑化など)です。副校長までご連絡ください。

6月1日(金)の給食と4日(月)給食食材の産地について

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運動会が終わったと思っていたら、あっという間に6月に突入しましたね。
1日(金)は、人気メニューのわかめごはん、ジャンボぎょうざ、それに中華サラダでした。ジャンボ餃子の具は、1・2年、3・4年、5・6年で、量を段階的に増やしています。学年によりボリューム感は違いますが、皮はすべて直径15cmのものを使っているので、1年生にとってはかなり大きく思えたと思います。

4日(月)の献立は、「大豆とじゃこのごはん、吉野汁、野菜の梅おかか味」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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5月31日(木)の給食と6月1日(金)給食食材の産地について

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5月最後の給食では、国産の山菜水煮を使った「山菜ピラフ」、生のトマトの角切りを入れた「卵と豆腐のスープ」、給食の定番「冷凍みかん」でした。
私たちが普段、外食などで食べる「山菜そば」などに使われる「山菜水煮」は、ほとんどが中国からの輸入品です。今回は国産の山菜水煮が手に入り、そちらを使いました。とても美味しく出来上がったと思ったのですが、チキンライスやチャーハンなどの時より残りが多かったように感じました。
気温が高くなってきて、子どもたちは冷凍みかんに大喜びでした。

6月1日(金)の給食献立は「わかめごはん、ジャンボぎょうざ、中華サラダ、牛乳」
です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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5月30日(水)の給食と31日(木)給食食材の産地について

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30日(水)は和食メニューでした。
低学年を中心に残しが多く、苦手な子どもが多くいたようでした。大人には好評だった「茎ワカメのきんぴら」は、教室からの残りが多めでした。
健康のためだけでなく、食文化の継承という観点からも、日本家庭で昔から食べられてきたきんぴら、切干大根、ひじきなどの総菜を給食では積極的に取り入れ、子どもたちに食べてもらいたいと思います。

31日(木)の献立は、「山菜ピラフ、卵と豆腐のスープ、冷凍みかん、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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5月29日(火)の給食と30日(水)給食食材の産地について

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29日(火)は人参のすりおろしとカレー粉などを混ぜて炊いたキャロットライスに、ホタテや野菜なども入ったチキンクリームソースをかけて食べました。
サラダも果物も含め、全体的に残りが少なく、子どもたちの嗜好にあった献立だったようです。

30日(水)は、和食メニューです。
献立は「ごはん、サバの塩焼き、茎ワカメのきんぴら、カリカリ油揚げのおひたし、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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5月25日(金)の給食と29日(火)給食食材の産地について

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26日(土)は無事、運動会を実施することができました。
前日の25日(金)は、給食室からの応援の気持ちを込めて「チキンカツカレー、メロン、牛乳」という献立でした。カレーが、いつもより少し辛く仕上がってしまい、低学年の児童には申し訳なかったです。

振り替え休業日明けの29日(火)のメニューは、「キャロットライスのチキンクリームソースかけ、コールスローサラダ、河内晩柑、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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5月24日(木)の給食と25日(金)給食食材の産地について

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24日(木)の給食は、全体的にどのクラスもよく食べていて、残りが少なかったです。キムチチャーハンや豆腐白玉みかんポンチは、子供たちにとても人気がありました。

明日、26日(土)はいよいよ待ちに待った運動会です。天気も今のところ大丈夫そうなので、子どもたちがこれまで精一杯練習してきた成果が、発揮できることでしょう。

25日(金)の給食は、明日の運動会に向けての応援メニューです。
献立は、「チキンカツカレー、福神漬、メロン、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。

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5月23日(水)の給食と24日(木)給食食材の産地について

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23日(水)は、二色サンド(食パン×イチゴジャム、黒砂糖食パン×クリームチーズ)、肉団子と春雨のスープは、かなり多めにできたのですが、子どもたちがよく食べてくれて残りが少なかったです。今年度初めての冷凍みかんは、低学年の子どもたちから「冷たすぎる」、「歯が凍りそうだった」という感想が聞こえ、食べるのに苦戦したようでした。

24日(木)の給食献立は、「キムチチャーハン、焼きししゃも、豆腐白玉みかんポンチ、牛乳」です。豆腐白玉みかんポンチは、白玉粉と絹ごし豆腐で作った団子を、フルーツと、愛媛県産100%のみかんジュースとあわせます。
主な食材産地は以下の通りです。
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5月22日(火)の給食と23日(水)給食食材の産地について

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22日(火)は八丈島産のトビウオとムロアジのすり身で「さんが焼き」を作りました。
さんが焼きとは、千葉県の郷土料理です。イワシ、アジ、サンマなどの青背魚のすり身に、ネギやショウガなどの薬味、みそなどの調味料を加えてよく練り混ぜ、焼いたものです。本場では、アワビなどの貝殻につめて焼いたりすることもあるそうです。さんが焼きを一目みた子供たちは、「ハンバーグ?」と嬉しそうに食べていました。

23日(水)の給食献立は、「二色サンド、ミニトマト、肉団子と春雨のスープ、冷凍みかん、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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5月21日(月)の給食と22日(火)給食食材の産地について

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副菜の「野菜のゆかりかけ」に使用したキャベツは、「せたがやそだち」でした。
世田谷区内で作られた野菜に「せたがやそだち」という名称がつけられているのをみなさんはご存じでしょうか。世田谷区には、東京23区中2番目に多い農地がありますが、学校数も児童数も多い世田谷区では、学校給食で世田谷産野菜を使いたくても、なかなか数が揃わず使えません。21日は、たまたまいつもお世話になっている八百屋さんが、市場で仕入れてきてくれたので、本校の給食では初めて「せたがやそだち」のキャベツを使うことができました。

22日(火)の給食献立は「韓国風のりごはん、さんがやき、こふきいも、豆もやしと小松菜のサラダ、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
今日は江戸川区産の小松菜、八丈島産のトビウオとムロアジを使用するので、東京都産の食材が多いです。


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金環日食

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今日の金環日食観察会は、曇天+小雨のため、本校では残念ならが中止にしました。テレビを見ながら、渋谷では見えているらしい、との報告に残念度は高まるばかり。あきらめきれず、小雨の中を校庭にいると、雲の隙間から時々太陽が顔を出しました。自然相手なので致し方ありません。直接、太陽を見なくとも観察できるように用意した、いろいろなしかけも、すべて試している時間はありませんでしたが、一部をご紹介します。フィルターを付けたビデオカメラ、老眼鏡を使った観察装置(山ちゃんが作ってきてくれました)、星型のピンホール越しに投影した太陽です。
運動会の全校練習の時に、撮影した画像、ピンポン玉より少し小さい「月」、玉入れの玉ぐらいの「地球」、そして、大玉ぐらいの「太陽」で子どもたちに日食の話を少ししました。

5月18日(金)の給食と21日(月)給食食材の産地について

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18日(金)は自分でつゆにうどんをつけて食べるつけめん風の「きつねうどん」でした。これは、給食でおいしく食べてもらえるように、本校でアレンジしたものです。
給食で煮込みうどんを出すと、できるだけ直前に調理しても、食缶に入れてクラスに運んでいる間にのびてしまいます。そのため、子どもたちが食べる頃には、汁もほとんどなくなり、汁を吸った膨張したうどんになってしまいます。汁とうどんを別盛りにすることで、その心配はなくなり、おいしく食べることができます。
ここのところ日中は気温が高くなる日が続き、水冷したうどんを温かい汁につけて食べるつけめん風のうどんはとても喜ばれました。ほとんどのクラスから、空っぽの食缶が却ってきました。

21日(月)の給食献立は、「きのこごはん、豚肉と新じゃがのみそ汁、野菜のゆかりかけ、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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5月17日(木)の給食と18日(金)給食食材の産地について

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17日は気温がぐんぐん上がり、日差しの下ではとても暑い日でした。
こんな日は、熱いクリームスープは敬遠されるかなと心配していましたが、子どもたちはよく食べてくれました。
運動会の練習でお腹の減りもいいのでしょう。
児童がとても美味しそうに食べている様子がみられます。

5月18日(金)の給食は「きつねつけうどん、わかめサラダ、オレンジキャロットケーキ、牛乳」です。
「きつねつけうどん」は、冷たいうどんを、甘辛く煮た油揚げを入れた温かいつゆにつけて食べます。
「オレンジキャロットケーキ」は、愛媛県産のミカンと伊予柑の混合ジュース、すりおろした人参を生地に加えて作ります。
主な食材の産地は以下の通りです。

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5月16日(水)の給食と17日(木)給食食材の産地について

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16日はとても気温が上がり、夏を感じさせる陽気でした。
子どもたちは真っ赤な顔をしながら、一生懸命、運動会の練習に励んでいました。
ここのところ気温が高くなってきて、牛乳の残しがとても少なくなりました。

17日(木)の給食献立は「ピザトースト、クリームスープ、リンゴゼリー、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
リンゴゼリーに使うリンゴジュースは、いつも収穫の時期になると直送してもらっているリンゴ農家さんのりんご100%ジュースを使用します。
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運動会のスローガン

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 運動会の準備が進んでいます。代表委員会では、各クラスで話し合われた内容をもとに、今年度の運動会スローガンを決めました。「がんばろう! きみがやらなきゃだれがやる!」やる気いっぱいの子供たちです。5月26日が楽しみです。

5月15日(火)の給食と16日(水)給食食材の産地について

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ビビンバがとても人気があったようで、残りが少なかったです。
酸辣湯は、1年生も食べられるように給食では辛味を控え目にしてあります。そのため、コクとやや酸味がある卵スープのような仕上がりでした。

16日(水)の献立は「そぼろごはん、みそ汁、野菜の海苔和え、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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5月14(月)の給食と15日(火)給食の食材産地について

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14日の給食は、主菜がさわらを焼いてピリ辛のみそソースをかけたもの、副菜が切干大根の煮つけとキャベツの塩こんぶかけでした。
切干大根の煮つけは、一人分量がそんなにあったわけではないのに、かなり残ってきたクラスがいくつかありました。苦手な児童が多かったようです。
切干大根は日本の伝統的な食材であり、ぜひ、子どもたちに食べてもらいたいなと思います。

15日の献立は「ビビンバ、酸辣湯(サンラータン)、河内晩柑、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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5月14日(月)給食の食材産地について

今日の給食献立は「ごはん、サワラのピリ辛ソースかけ、切り干し大根の煮つけ、キャベツの塩こんぶかけ、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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沖縄県石垣島産のパイナップル!!

5月11日(金)の給食では、石垣島産のパイナップルを使用しました。
ここ数年、年に一度は石垣島産のパイナップルを給食で出しています。
海外からの輸入物は、実が熟す前に収穫して、出荷されてしまいます。
けれども石垣島産のパイナップルは、注文に合わせて食べごろの状態のものを収穫してくれるので、とても香りが強く、ジューシーで甘いパイナップルです。
また、パイナップルの日本における食料自給率は3%ほどで、貴重な国産パイナップルです。

「パインヨーグルト」はもちろん、「セサミトースト」、「ボルシチ」も大人気で、1年生をはじめ、どのクラスからも空っぽの食缶が却ってきました。
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5月10日(木)の給食と11日(金)の給食食材の産地について

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10日(木)の給食は、エビ、イカ、アサリなどを使ったシーフードカレーピラフ、鶏がらでとったスープに野菜とウインナーを入れたスープ、カブなどの野菜と枝豆、ツナをあえたサラダでした。

11日(金)の給食献立は「セサミトースト、ボルシチ、パインヨーグルト」です。
主な食材の産地は以下の通りです。

今日は、食べごろの石垣島産パイナップルを52個も使います。給食室で皮をむき、一口大に切り分けて、ヨーグルトと合わせます。毎年一回は使っているのですが、給食室中がパイナップルの芳香に包まれ、調理員は南国にいるような気分になります。

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5月9日(水)の給食と10日(木)の給食食材の産地について

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9日(水)の「ごまごはん」は、いつもは炒ったごまを炊き上がったご飯にかけるのですが、今回はご飯を炊くときに黒ゴマを入れて一緒に炊きました。すると、黒ゴマの色素が溶け出て、雑穀を混ぜて炊いたような色のごはんになりました。大豆を入れた筑前煮は、通常里芋を使うところ、今回はじゃがいもを使いました。量が多かったためか、残りがいつもより多めだったのが残念でした。セミノールは酸味が少なく、ジューシーでおいしかったです。

10日(木)の給食は「シーフードカレーピラフ、ウインナーと野菜のスープ、枝豆サラダ、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。


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学校行事
6/20 4年美術鑑賞教室
6/21 開校記念日
6/22 クラブ活動
6/25 5年音楽鑑賞教室
学校運営委員会
6/19 マザーリング
PTA
6/21 遊び場開放(1日)
6/23 遊び場開放(1日)
6/24 遊び場開放(半日)