7月3日 ふれあいあいさつデー気もちよくあいさつする姿に、道を通る人までもあいさつしながら通ります。この声の輪が広がれば、地域での挨拶は、通りかかる誰にしても返ってくるのではないでしょうか。 30日 こどもまつり2年生以上が各学級や学年で考えたお店を出して、他の学年の人たちとのかかわりを楽しみました。 射的やキックターゲット、的当てなど上級生の取り組んでいたことに挑戦したクラスや、かるたをとりいれたクラスなどいろいろなアイデアが生かされていました。 子ども祭り 宣伝集会今日は、どんなお店ができたのかを紹介し、見通しをもってもらおうということがねらいです。同時に、明日、多くの人たちがお店を訪れていくれることを期待していることもあります。 お店で、同じような内容もありますが、学級ごとに工夫をして、違いを出そうとしています。今から期待が高まります。 川場移動教室 その7古民家をまじかに見たり、田園地帯を歩いたりしました。関リンゴ園では、今行われている摘果のお話をしていただきました。 同行した写真屋さんもみんなの思い出に残る写真を残そうと、よいアングルを求めていました。 川場移動教室 その6ゆったりとする時間ももて、友達の新たな面を見つけることもできました。 夕食後には、館内できもだめしを行いました。 風の音や雨の音に、ドキドキしていた子どもたちもあったようでした。 川場移動教室 その5ふじやまビレジ脇のせせらぎを使って、岩の間に手を入れたりして、マスを探しました。放した20匹のマスの半数ほどを捕まえることができましたが、後は、上手に隠れていて、見つけだすことができませんでした。 川場移動教室 その42日目は、6時30分の朝会に、全員そろって集まり、遅れる人はありませんでした。 ストレッチをし、体を目覚めさせて、2日目の活動を始めました。 川場移動教室 その3説明を聞き活動に入りましたが、検討のつかないこともあり、どのグループも苦労しながら作りました。焦げたご飯は、カレーになじませるようにしてやわらかくしたり、やわらかいご飯では、カレーに混ぜるようにしたりしていました。 夏至に近い日程だったので、キャンプファイヤーの始まりは、まだうす明りの残る中で始まりました。 川場移動教室 その2村の中を流れる桜川ぞいに林が続いていることも見られました。田んぼは、田植えをした後の水を張ったつややかな広がりが見えました。 ふじやまビレジでの開園式では、これからのいろいろな活動に期待が膨らんでいるようでした。 川場移動教室 その17:00の集合に、参加するみんなが揃って、出発式をしました。 田園プラザの裏の後山に登り、川場村を一望しました。 学び舎の日分科会では、中学校の学習に、小学校で学習してきた知識や追究の態度などが現れるようにしていくには、さらに小学校での取り組み方を工夫改善していくことや、中学校の先生方が、当然理解し活用できるだろうと考えていることが、小学校では定着しにくい内容であったりしていることを話し合い、今後はこれまで以上に、互いに連携して、子どもを中心とする授業づくりをしていくことを確認しました。 7日 体育朝会 長縄跳び2年生以上は、昨年度も挑戦したので、跳び方のコツを覚えている子どもたちも多くいましたが、まだ、縄の中に入るタイミングがつかめない友達もいます。休み時間に、長縄跳びに取り組んで誰もが跳べるようになることを願っています。 ふれあいあいさつデー中学校生活を充実させたものにしてほしいと思いますし、登校してくる小学生の一つの目標にもなってくれていることがうれしいです。 校外学習 1年 駒沢公園 その2
駒沢公園内のいろいろな公園で遊び、自由広場で、早めのお弁当を食べました。
お友達となかよくグループをつくって食べました。おやつの時間には、自分の持ってきたおやつとお友達のものとを交換していました。 校外学習 1年 駒沢公園家は公園のすぐ近くという子どもたちもいましたが、学年そろっての公園めぐりは、その子どもたちにとっても、いつもと違ったものになっていたようです。 運動会の行進のように、列を作り、前の人の後に続く歩き方になり、行きかう方々にはご迷惑をおかけいたしました。道いっぱいに広がることもなく、後方から近づく自転車や自動車に道を譲ることもできました。 公園についてからは、遊具で仲良く遊んでいました。 児童集会 かべぬけじゃんけん集会委員会の人たちの説明に、1年生はどうしたらよいのかよくわからなかったようでしたが、上の学年の人たちがやっていることを見ながらルールを理解して、元気に参加していました。 心臓マッサージとAED 研修AEDの操作の研修後、学校に戻って、学校のAEDについてもケースを開けて確認をしました。消防署で使った機種とは違うものでしたので、扱い方について再点検しました。 運動会 その3赤組、白組が力を合わせて、大玉を送っていきます。気持ちが焦ると、かえって大玉を止めてしまうことにもつながるので、急ごうとする気持ちを抑えながら、確実に後ろへと大玉を送ります。会場全体を巻き込んで、大玉の動き一つ一つに大きな声援や、ため息が聞こえました。 運動会 その2低学年と高学年ではその意気込みと技術には大きな違いがありますが、バトンをつなぐ気持ちは同じように持っていました。 運動会 その1演技や競技だけでなく、全校で盛り上がりました。 |
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