赤松学舎松沢中学校副校長6年生への出前授業(7/7)
松沢中学校副校長今村剛司先生が赤松学舎として、6年生に授業をしてくださいました。子どもたちは5〜6人のグループに分かれ、用意された絵を一人ずつ交代で1分間見て、言葉だけで同じグループの人にどんな絵か伝え、ほかの人は、3分間で画用紙に下書きをしていきます。これを5回繰り返し、6回目の人は色について話し、ほかの人は、色を着けていきます。保護者9人、地域の方7人がお見えになり、授業に参加してくださいました。
この授業は、人によって見方に違いがあること、自分の伝えようとすることが思うように相手には伝わらないことが分かることがめあてでした。 授業の最後には、今村先生から、ちゃんと伝えるためにはどうしたらいいか、相手を意識して伝えようとしているかのメッセージをいただき、松沢中学校で待っていますと結ばれて終わりました。今村先生、お忙しい中、ありがとうございました。 世田谷かみしばい(7/5)「こひるがおの夢」「睡眠障害とわたし」「デザインのちから」「松中へ行こう」の話を、バイオリンの演奏も交えながら、4校時は4年2組に、5校時は4年1組にしてくださいました。 地域にまつわる話もあり、子どもたちは興味深く聞き入りました。 給食も一緒に食べ、交流を深めました。 地域のおとしよりとふれ合おう5年(7/2)全校朝会(7/2)次に、あいさつキャンペーンについて、代表児童が、目を見てあいさつすることを呼びかけました。 美術鑑賞教室4年(6/29)美術館内の絵画だけでなく、外にある彫刻や建造物すべてを鑑賞しました。館内では、グループに分かれ、グループに一人ずつ、美術館員の方がついて、作品一つ一つを丁寧に説明してくださいました。様々なな絵画に、その表現方法や創った方の思いを感じ取り、心洗われるひとときを過ごしました。 副籍交流5年(6/28)図書館の利用の仕方の説明(6/28)その後、学級に戻って、まだもらっていない子どもたちに、図書カードを配付しました。 児童集会 先生あてクイズ(6/28)面影をたよりに、写真からどの先生なのかをあてようと一生懸命でした。 地域のお年寄りとふれ合おう5年(6/27) |
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