納涼盆踊り大会浴衣姿の子どもや家族と楽しく過ごす子どももいて、学校での表情とは少し違う笑顔を見ることができました。また、小学校を巣立っていった子どもたちたくさん来ていて、なつかしさと同時に、グッと成長した姿に接してうれしくなりました。 1学期終業式なお、夏休み中も夏季水泳指導や図書室の開放などを行なっています。学校で、安全に、楽しい夏を過ごしてほしいと思います。 7月18日(水)の給食と19日(木)給食食材の産地についてこの日は、きんぴらや春雨サラダは残りが多いクラスもありましたが、お魚はどのクラスも残りが少なく、よく食べていました。 19日(木)は今学期最後の給食です。 献立は、「夏野菜の豚キムチ丼、焼きししゃも、すいか、牛乳」です。 主な食材の産地は以下の通りです。 7月17日(火)の給食と18日(水)給食食材の産地についていつもなら残りの少ないメニューの一つ「二色サンド」ですが、今日は少し残りが多かったです。また、マーマレードを苦手な児童が多かったようでした。今日のマーマレードは、愛媛県産の伊予柑と甘夏に、種子島産のサトウキビから作ったお砂糖を加えて作られたもの。苦味の少ないマーマレードでしたが、子どもたちにはブルーベリージャムの方が人気があったようです。 毎回のことですが、ひがたま人気メニューナンバー1のパリパリポテトサラダは、残りがほとんどありませんでした。 18日(水)の給食献立は「ごはん、魚の南蛮焼き、きんぴらごぼう、春雨サラダ、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。 7月13日(金)の給食と17日(火)給食食材の産地について全体的にとても残りが少なく、よく食べていました。 17日(火)の献立は、「二色サンド、かぼちゃとコーンのスープ、パリパリポテトサラダ、牛乳」です。二色サンドは、食パンにブルーベリージャムを、黒糖食パンに愛媛県産のマーマレードをはさみます。主な食材の産地は以下の通りです。 7月12日(木)の給食と13日(金)給食食材の産地について13日(金)の給食献立は「わかめごはん、豆入り筑前煮、黒蜜みかん寒天、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。 2年生がとうもろこしの皮むきをしました!7月12日(木)の給食献立は「セルフフィッシュサンド、イタリアンサラダ、蒸しとうもろこし、牛乳」でした。主な食材の産地は以下の通りです。 7月10日(火)の給食と11日(水)給食食材の産地について子どもたちは相変わらず外で元気に遊んでいましたが、汗びっしょりになっていました。 給食では、冷たい牛乳が美味しく感じる一方で、熱いみそ汁は敬遠されてしまったようでした。じゃがいも、わかめ、玉ねぎ、いんげんの入ったシンプルなみそ汁でしたが、いつもより残りが多かったです。 11日(水)の給食献立は、「マーボーナス丼、野菜のごまあえ、河内晩柑、牛乳」です。 主な食材の産地は以下の通りです。 さいばいDAY7月10日(火)給食食材の産地について7月9日(月)今日は月に一度の給食キャンペーンの日でした。 7月の給食目標「配ぜんを上手にしよう!」について、委員会児童がそれぞれの担当クラスでキャンペーンを行いました。 入学当初の1年生は、担任の先生が中心となって給食準備をしていました。しかし、今では給食当番の児童を中心に、子どもたちだけで給食準備をできるようになりました。 右の写真は9日(月)の給食です。 温かいおつゆに冷たいうどんをつけて食べる「つけめん」は、いつも通り大好評でした。 それに加えて今日は、素朴な味の「かぼちゃ蒸しパン」も大人気で、おかわりじゃんけんをしている姿もみられました。 7月6日(金)の給食と9日(月)給食食材の産地について人参を星形の型で抜いて、七夕ずしや七夕汁に入れました。 調理員さんが花形やハート型に切ってくれた人参もありました。 そして七夕汁には、星型の麩とそうめんを入れました。 ただ、七夕ずしのレンコンが、黒ずんでしまったのが残念でした。 これは、給食室の鍋(釜)が鉄製のため、お酢を使ってレンコンを煮たところ、レンコンに含まれるタンニンと鉄が反応してしまったためです。 今回は人参と一緒にレンコンを煮たところ、人参の色素も出て、紫色のレンコンになりました。 低学年の子どもたちには、「ちょっと不気味な色だけど、着色料などで色をつけたわけではないので大丈夫だよ。七夕の夜空のイメージだと思って食べてね。」と説明しました。 9日(月)の献立は、「つけめん、かぼちゃ蒸しパン、プラム、牛乳」です。 主な食材の産地は以下の通りです。 7月5日(木)の給食と7月6日(金)給食食材の産地について6日(金)の給食献立は、「七夕ちらしずし、七夕汁、さくらんぼ、牛乳」です。 明日の7月7日にちなんだ七夕メニューです。 主な食材の産地は以下の通りです。 音楽朝会7月4日(水)の給食と7月5日(木)給食食材の産地について各クラスにおまけもいれましたが、ほとんど残りがなく、1年生もよく食べていました。 「フルーツゼリー」は、みかんとパイナップルの缶詰をミキサーでピューレ状にして、ゼリーにしました。フルーツのつぶつぶが残るゼリーになり、蒸し暑いこの時期、とても美味しく感じました。 5日(木)の給食献立は「ゆかりごはん、サバのごまだれかけ、キャベツの中華漬け、河内晩柑、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。 7月3日(火)の給食と4日(水)給食食材の産地について夏野菜のカレーライスには、かぼちゃ、トマト、ナス、ピーマン、オクラを入れました。 和え物にはキュウリを使用し、デザートは小玉スイカでした。 ナス、ピーマン、オクラは苦手な児童も多く、いつものカレーよりは少し残りが出ました。けれども、「嫌いな野菜が入っていたけど、食べられたよ!」という児童もいました。 4日(水)は、ガーリックトースト、ミネストローネ、フルーツゼリー、牛乳です。 今日のミネストローネには、野菜以外にベーコン、大豆、ツナを使います。 主な食材の産地は以下の通りです。 7月2日(月)の給食と3日(火)給食食材の産地について副菜の「じゃがバターコーン」は、今回、少しアレンジしてみました。皮つきの新じゃがとコーンだけでなく、玉ねぎとピーマンも使いました。玉ねぎを加えることで甘みがでて、ピーマンは彩りをよくしてくれます。今日は、全体的に残菜がとても少なかったです。 3日(火)の給食献立は「夏野菜のカレーライス、きゅうりとわかめの中華味、小玉すいか、牛乳」です。 主な食材の産地は以下の通りです。 6月29日(金)の給食と7月2日(月)給食食材の産地についてこれまで、給食で「杏仁豆腐」というと、バットで冷やし固めた杏仁豆腐をひし形に切って、フルーツ缶やシロップと合わせたものでした。今回は初の試みで、カップにみかんの缶詰を入れ、杏仁豆腐液を流しいれ、粗熱がとれたところで、今が旬のさくらんぼを沈めました。見た目もかわいらしいデザートで、子どもたちにも大好評でした。 あっという間に今学期も最後となる7月を迎えました。 夏休みまであともうひと頑張り。 今学期の給食も、今日を入れてあと13回です。 さて今日の献立は、「ビビンバ、じゃがバターコーン、牛乳」です。 主な食材の産地は以下の通りです。 |
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