7月10日(火)の給食と11日(水)給食食材の産地について子どもたちは相変わらず外で元気に遊んでいましたが、汗びっしょりになっていました。 給食では、冷たい牛乳が美味しく感じる一方で、熱いみそ汁は敬遠されてしまったようでした。じゃがいも、わかめ、玉ねぎ、いんげんの入ったシンプルなみそ汁でしたが、いつもより残りが多かったです。 11日(水)の給食献立は、「マーボーナス丼、野菜のごまあえ、河内晩柑、牛乳」です。 主な食材の産地は以下の通りです。 さいばいDAY7月10日(火)給食食材の産地について7月9日(月)今日は月に一度の給食キャンペーンの日でした。 7月の給食目標「配ぜんを上手にしよう!」について、委員会児童がそれぞれの担当クラスでキャンペーンを行いました。 入学当初の1年生は、担任の先生が中心となって給食準備をしていました。しかし、今では給食当番の児童を中心に、子どもたちだけで給食準備をできるようになりました。 右の写真は9日(月)の給食です。 温かいおつゆに冷たいうどんをつけて食べる「つけめん」は、いつも通り大好評でした。 それに加えて今日は、素朴な味の「かぼちゃ蒸しパン」も大人気で、おかわりじゃんけんをしている姿もみられました。 7月6日(金)の給食と9日(月)給食食材の産地について人参を星形の型で抜いて、七夕ずしや七夕汁に入れました。 調理員さんが花形やハート型に切ってくれた人参もありました。 そして七夕汁には、星型の麩とそうめんを入れました。 ただ、七夕ずしのレンコンが、黒ずんでしまったのが残念でした。 これは、給食室の鍋(釜)が鉄製のため、お酢を使ってレンコンを煮たところ、レンコンに含まれるタンニンと鉄が反応してしまったためです。 今回は人参と一緒にレンコンを煮たところ、人参の色素も出て、紫色のレンコンになりました。 低学年の子どもたちには、「ちょっと不気味な色だけど、着色料などで色をつけたわけではないので大丈夫だよ。七夕の夜空のイメージだと思って食べてね。」と説明しました。 9日(月)の献立は、「つけめん、かぼちゃ蒸しパン、プラム、牛乳」です。 主な食材の産地は以下の通りです。 7月5日(木)の給食と7月6日(金)給食食材の産地について6日(金)の給食献立は、「七夕ちらしずし、七夕汁、さくらんぼ、牛乳」です。 明日の7月7日にちなんだ七夕メニューです。 主な食材の産地は以下の通りです。 音楽朝会7月4日(水)の給食と7月5日(木)給食食材の産地について各クラスにおまけもいれましたが、ほとんど残りがなく、1年生もよく食べていました。 「フルーツゼリー」は、みかんとパイナップルの缶詰をミキサーでピューレ状にして、ゼリーにしました。フルーツのつぶつぶが残るゼリーになり、蒸し暑いこの時期、とても美味しく感じました。 5日(木)の給食献立は「ゆかりごはん、サバのごまだれかけ、キャベツの中華漬け、河内晩柑、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。 7月3日(火)の給食と4日(水)給食食材の産地について夏野菜のカレーライスには、かぼちゃ、トマト、ナス、ピーマン、オクラを入れました。 和え物にはキュウリを使用し、デザートは小玉スイカでした。 ナス、ピーマン、オクラは苦手な児童も多く、いつものカレーよりは少し残りが出ました。けれども、「嫌いな野菜が入っていたけど、食べられたよ!」という児童もいました。 4日(水)は、ガーリックトースト、ミネストローネ、フルーツゼリー、牛乳です。 今日のミネストローネには、野菜以外にベーコン、大豆、ツナを使います。 主な食材の産地は以下の通りです。 7月2日(月)の給食と3日(火)給食食材の産地について副菜の「じゃがバターコーン」は、今回、少しアレンジしてみました。皮つきの新じゃがとコーンだけでなく、玉ねぎとピーマンも使いました。玉ねぎを加えることで甘みがでて、ピーマンは彩りをよくしてくれます。今日は、全体的に残菜がとても少なかったです。 3日(火)の給食献立は「夏野菜のカレーライス、きゅうりとわかめの中華味、小玉すいか、牛乳」です。 主な食材の産地は以下の通りです。 6月29日(金)の給食と7月2日(月)給食食材の産地についてこれまで、給食で「杏仁豆腐」というと、バットで冷やし固めた杏仁豆腐をひし形に切って、フルーツ缶やシロップと合わせたものでした。今回は初の試みで、カップにみかんの缶詰を入れ、杏仁豆腐液を流しいれ、粗熱がとれたところで、今が旬のさくらんぼを沈めました。見た目もかわいらしいデザートで、子どもたちにも大好評でした。 あっという間に今学期も最後となる7月を迎えました。 夏休みまであともうひと頑張り。 今学期の給食も、今日を入れてあと13回です。 さて今日の献立は、「ビビンバ、じゃがバターコーン、牛乳」です。 主な食材の産地は以下の通りです。 7月28日(木)の給食と29日(金)給食食材の産地について29日(金)の献立は「五目チャーハン、ワンタンスープ、杏仁豆腐、牛乳」です。 主な食材の産地は以下の通りです。 6月27日(水)の給食と28日(木)給食食材の産地について今日は、どれも残りがとても少なかったです。 28日(木)の献立は、「ごはん、ひじきふりかけ、白身魚の甘酢あんかけ、野菜のごま和え、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。 6月26日(火)の給食と27日(水)給食食材の産地についてメインの煮物は、新じゃがのとろりと少し煮崩れたところが調味料を含み、食材にからんでやさしい味わいの煮物になりました。子どもたちよく食べていました。 27日(水)の献立は、「シナモントースト、パンプキンシチュー、カブのレモンコショー、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。 25日(月)の給食と26日(火)給食食材の産地について上の写真は、ランチルームで盛り付けた給食の写真です。 ランチルーム給食のときには、食器が磁器製の花柄のものを使用しています。 普段使っている食器より、見た目がとてもきれいで美味しそうに見えます。 26日(火)の給食献立は、「ごはん、鶏肉と新じゃがのみそ煮、もやしとわかめの和え物、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。 22日(金)の給食と25日(月)給食食材の産地について25日(月)の献立は「スパゲッティー地中海ソース、グリーンサラダ、メロン、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。 6月20日(水)の給食と22日(金)給食食材の産地について素揚げしたじゃがいもが入り、子どもたちに食べやすい料理となったようです。 22日(金)の献立は「ひじきごはん、カップミートケーキ、バジリコポテト、冷凍みかん、牛乳」です。 主な食材は以下の通りです。 美術鑑賞教室【四年生】6月19日(火)の給食と20日(水)給食食材の産地について肉を一切使っていないお魚のメンチカツでしたが、「メンチカツ、とても美味しかったです。」と何人もの子どもたちから嬉しい声をかけてもらいました。 今回は、給食室で丸いセサミパンを横に切れ目をいれて、自分でメンチカツをはさんで「メンチカツバーガー」として食べられたのも、子どもたちには好評だったようです。今日は全体でとても残りが少なく、大好評でした。 20日(水)の給食献立は「ごはん、五目きんぴら煮、かまぼこと野菜の海苔和え、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。 ※お米は秋田県産を使用しています。 6月18日(月)の給食と19日(火)給食食材の産地について1990年代になって日本に広まったナタデココですが、ナタデココの故郷であるフィリピンでは、100年ほど前にはすでに作られていたそうです。毎日クラスに配布している給食時のお便り「給食つうしん」で、子どもたちにナタデココの原料についてクイズを出しました。皆さんはご存知ですか? ナタデココの原料は、ココナッツです。ココナッツミルクを原料に、砂糖などを加え、酢酸菌の一種である「ナタ菌」を加えて発酵させるとできるそうです。 19日(火)の給食献立は「ムロアジのメンチカツバーガー、野菜スープ、冷凍みかん、牛乳」です。東京都八丈島でとれたムロアジのミンチを使って、メンチカツを手作りします。 主な食材の産地は以下の通りです。 |
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