本校保護者の皆様も「フェイス・ペインティング」のお店を出してくださいました。子どもたちに大人気で、会場にペインティングしている子どもたちがいっぱいいました。　　また、エンディングでは、３年男子児童による「ギター演奏」、１・２・３年女子児童１２名による「ダンス」が披露されました。素晴らしい演奏・演技に観客からたくさんの拍手をもらっていました。出店くださった保護者の皆様、ご指導くださった児童館の皆様、ありがとうございました。

　子どもたちがいつもお世話になっている松沢児童館恒例の子どもまつりが赤松公園で開催されました。本校からは「子どものゲーム屋」に「キュートなネイル」「キャラパチ」「ボールポイポイ」の３つのお店を出しました。どのゲーム屋さんも、よく工夫されたゲームを作り、昼食を食べる暇なく、一生懸命行っていました。

　合唱団は、昨年度から赤松学舎松沢中学校の松中際に参加しています。今年の演目は「争い」「ほたるこい」でした。「争い」はNHK全国学校音楽コンクールで歌った自由曲。「ほたるこい」は混成三部合唱合唱でした。５９名の子どもたちの歌声に会場内でどよめきが起きたそうです。合唱団の子どもたちには、これからも本校の歌のリーダーとして、活躍してもらいたいと思います。

　次に、始まった読書週間について、図書委員会の代表児童が、発表しました。できるだけ多くの本に親しむようにということと、中休みには読み聞かせを行うことを伝えました。
　最後に、２４日に連合運動会に出かける６年生全員を紹介し、励ましのエールを送りました。

　はじめに、２年１組担任の笹部教諭が、アドベンチャー・イン・多摩川のいかだくだりの話をし、参加した児童が、いかだの作り方から実際のいかだくだりまでについて発表しました。
　次に、あいさつキャンペーンについて、たてわり班１１班の代表児童が、あいさつの大切さについて話しました。
　

　２０分休みに、保護者のボランティアの方が見守る中、ビオトープを１・３・５年の子どもたちに開放しました。
　１年生は、担任の先生に連れられ、ボランティアの方に「よろしくお願いします」とあいさつをした後、ビオトープの中の生き物を思い思いに観察しました。
　３年生と５年生は、興味関心のある子どもたちが、植物や池の中のメダカを観察していました。ボランティアの方から説明を受ける子どももいました。
　ボランティアの皆様、整備等のご協力ありがとうございます。

　地域で読書活動をしている「グレーテルの会」の方が、全クラスにお話や読み聞かせをしてくださっています。
　話の世界に吸い込まれるように、興味深く聞き入っています。

　児童会の後期委員会の委員長と副委員長の自己紹介を行いました。
　それぞれの委員会の活動の様子を織り交ぜながら、抱負を堂々と伝えました。

　社会科の学習で、わたしたちの生活に欠かせない飲料水の確保がどのようになされているのかについて学ぶために、東京都水道局の方による「水道キャラバン」を実施しました。
　水源林から家庭に水が届く様子をビデオで見たり、水を浄化する実験等を行いました。
飲料水の確保は、計画的・協力的に進められています。

　１０月２４日（水）の連合運動会を目指して、６年生は自分の出場する種目の練習を７：４５〜８：１５まで行っています。
　１００ｍ走、５０ｍハードル走、走り幅跳び、走り高跳び、４００ｍリレーの練習にそれぞれ取り組んでいます。
　種目が多いので、６年生の担任以外の教員が応援体制を組み、協力して指導にあたっています。もてる力をいかんなく発揮できるように、教員全員が願っています。

　２学期の学校公開週間が、１０月１３日からスタートしています。
　学校公開週間に合わせて、毎朝、登校時に、学校協議会の健全育成部会の方々が、校門に立たれて、子どもたちに「おはようございます」のあいさつをしてくださっています。
　元気な声で、目を見てあいさつをかわすことができるように、一人一人に声をかけてくださっています。

　お弁当の容器に詰めた給食をもって、たてわり班ごとに、校庭にシートを敷いて仲良く食べました。
　その後、お弁当の容器を片づけて、ロング昼休みを活用して、たてわり班で遊びました。久しぶりの晴天のもと、暑い中でしたが、のびのびと外で過ごしました。

　まず、今月の「人格の完成をめざして」のテーマである「公共心」について、吉村実校長が話しました。電車やバスの中では迷惑をかけないように行動すること、図書館の本など、みんなで使うものを大切にすることが大事と話しました。
　その後、子ども読書リーダーとして活動している児童の紹介と、先だっての合唱団のＴＢＳコンクールの表彰、ミニバスでがんばって３位になった児童の表彰をしました。
　最後にビオトープボランティアの方の紹介をしました。

　創立５０周年の時にできたビオトープを、創立６０周年を機に、整備して、子どもたちに開放することにしました。
　そのために、保護者のボランティアの方を募ったところ、２０名近くの方が申し出てくださいました。１２日には、整備をし、１９日から１・３・５年生グループをスタートに、２０分休みに開放します。
　ボランティアの方を、全校朝会で紹介しました。また、看板を作ってくださいました。
　ご協力くださいましてありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

　おなじみの劇団四季の「夢から醒めた夢」です。６年生がどんな演技を見せるか、お楽しみに！一人一人の演技が光ります。

　ウエストサイド物語の音楽に乗って、あかづつみひろばをめぐる、レッドイーグル団とブルーシャーク団の争いを演じます。どんな結末になるでしょうか。お楽しみに！

　色パネルを使って情景を表現し、ごんぎつねの世界を見事に表していました。

　マサカサ星人の言葉は、どのくらい分かるでしょうか。子どもたちがよく覚えているのに感心しました。

　歌に合わせての「歌の手遊び」がとても上手です。観客の子どもたちも自然に引き込まれ、一緒にやっていました。

　きれいな歌声が劇を一層引き立てています。どうぞお楽しみに！