プログラムNo.15、児童全員の「応援合戦」です。応援団は朝早くからとてもよく練習をしていました。また、給食中にも各教室へ出張していましたので、全児童がよく応援していました。

　プログラムNo.14、３・４年生選手の「中学年リレー」です。中学年のねらいは、コーナートップでバトンパスすることでした。とてもスムーズなバトンパスができていました。

　プログラムNo.13、１・２年生選手の「低学年リレー」です。昨年度は、１〜３年と４〜６年の二つに分けて走りましたが、今年度は１・２年、３・４年、５・６年の三つに分けて走りました。体力差考慮、１チーム選手数減（１６、１８⇒８）、選手数各学年同数（各学年２４）で行いました.
　低学年は、しっかり走ることはもちろんのこと、輪バトンをしっかり受け渡すことをねらいとしました。

　プログラムNo.12、５・６年生の「騎馬戦」です。体格ではなく、騎上に元気のいい子が乗っている騎馬が強かったですね。赤の作戦勝ちでしょうか。

　プログラムNo.11、２年生の「５０ｍ走」です。小学校２回目の運動会。ピストルの音にも驚かず、どの子も一生懸命走りました。

　プログラムNo.10、１年生の「洗たくブギ」です。子どもたち全員がかわいいエプロン姿で踊りました。曲に合わせて腰を振るところが一層かわいらしかったですね。

　プログラムNo.９、６年生の「１００ｍ走」です。さすが６年生、スピードに乗ってカーブを走り切っていました。

　今日は赤小パレードの各パートごとのテストでした。「トップ・オブ・ザ・ワールド」「キリマンジャロ」「カチューシャ」「風を切って」から希望の曲を選び演奏します。前田先生からは演奏のよかったところがその都度講評されていました。何度も何度も両足を上げて演奏しましたので、結構な運動量でした。最後に「おぼろ月夜」を心に沁みるように歌い授業を終えました。

　村山先生にとって、通算６回目の授業でした。学習スタンダードの意識化、子どもたちへの注目のさせ方がとても上手にできていました。授業後、３人の先生方から厳しいご指導を受けていましたが、これからの授業がとても楽しみです。授業だけでなく毎日のすべてのことから学んでいってほしいと思います。

　塾生は、月に一度研究授業を行います。今日はその１回目、教師養成塾教授だけでなく、文教大学、明星大学からも先生方がお見えになりました。丹羽先生にとって、今日は通算４回目の授業でしたが、言葉がはっきりしているので、とても聞き取りやすかったです。授業後、３人の先生方から厳しいご指導を受けていました。まだ１月まで続く特別教育実習です。少しずつ教師への階段を上がっていけるよう、指導していきます。

　今日の授業は「ひらがなの学習」でした。今日は「な」「ふ」の学習でした。宮崎先生はカードを使い、「○番の部屋、色チョーク、印」をうまく使い子どもたちに分かりやすいように教えていました。子どもたちも「赤堤小学習スタンダード」の話の聞き方、発言の仕方、姿勢に気を付けながら授業をしていました。まだ習っていないひらがなも、あと少しになりました。最後までしっかり学習してほしいと思います。

　今日の授業は漢字ドリルの学習をした後、「運動会を終えて」という授業でした。小林先生は、まず子どもたちに練習中の気持ちを思い出させて発表させ、次に終えた後の気持ちを発表させて比べさせていました。子どもたちは「赤堤小学習スタンダード」に則り、返事をしっかり行い、また、自分の考えをとてもよく発表していました。６年生は前日から準備を手伝い、当日は自分の種目だけでなく、係活動もしっかりやってくれました。これからも頼りにしています。

　あいにくの雨でしたが、体育館で「アスリートと学ぶ環境教室」が開催されました。講師は、大畑　大介さん（元ラグビー日本代表）、飯原　雅和さん（八王子ラグビースクール校長）、リーボックインストラクター（２）でした。３年児童が二つのグループに分かれ、前後半でランニング、タグラグビーを教えていただきました。そして、最後に、アスリート皆さんから、環境の大切さについて、お話をいただきました。この教室をきっかけに子どもたちが運動や環境について考えてくれたらと思います。ご参観いただきました保護者の皆さん（２０名程）、ありがとうございました。

　今年度、はじめての学級ごとの大縄運動を行いました。
　練習した後に、５分間に跳んだ数を数え、結果をお昼の放送で発表しました。

　赤堤３丁目の世田谷線の踏切の横の花壇に花の苗を植えました。
　毎年、行っているものですが、今年も、松沢まちづくりセンター、北沢公園緑地課、赤堤３丁目自治会の皆様のお力添えで植えることができました。
　ありがとうございました。

　まず、表彰を行いました。「わんぱくずもう」の１年生の男子の部で準優勝した児童と少年空手で３位に入賞した児童の表彰を行いました。
　次に「ふえてく鬼」ゲームを、全校児童で行いました。校庭まいっぱいに広がって、鬼につかまらないように走り回りました。

　関東では１７３年ぶりの金環日食。曇の間から太陽が見え、校庭には１８０名を超える児童・保護者が集まり、金環日食の瞬間には、大きな歓声が上がりました。

　プログラムNo.８、４年生の団体演技「極（きわみ）」です。跳び箱運動、マット運動のほか、日頃子どもたちがよく遊び、得意としている竹馬、一輪車、縄、ボールを使い演技を披露しました。

　プログラムNo.７、１年生の「５０ｍ走」です。ついつい隣の友達の走りが気になりますが、ゴール目指してしっかり走りました。

　プログラムNo.６、３・４年生の団体競技「お助け綱引き」です。練習では、いつも赤が勝っていたそうですが、本番は白が頑張り勝利を収めました。