晴天の中、フィールドアスレチック横浜つくし野コースに行きました。
　東急田園都市線すずかけ台から歩いて、１０分ほどの場所にあります。様々なアスレチックがあり、グループで回りながら体を思いきり動かして、体力づくりを行いました。

　本年度の重点目標の一つである「思いやりがあり、安定した心をもつ子の育成」の一環として、異学年交流活動の充実を図っています。
　一年生を交えて、初めてのたててわり班活動を行いました。
　グループごとに自己紹介をして、班の名前を決め、遊びを相談して、たてわり班ごとに遊びました。
　下級生に優しい気持ちをもって接し、優しくされる体験を重ねていく中で、思いやりの心を育みたいと考えています。
　

　良い姿勢で座ることは、体の筋肉(腹横筋)を鍛える上でも大切なことを、吉村実校長が、全校児童に話しました。
　

　プログラムNo.20、３年生のキッズソーラン節です。黒のTシャツに身を包み、颯爽と踊りました。腰を深く曲げる動きが子どもたちには難しかったようです。

　プログラムNo.19、５年生の１００ｍ走です。同じぐらいのタイムの子と走りますから、だれにでもチャンスがあるので、どの子も一生懸命走ります。

　プログラムNo.18、１年生の玉入れです。運動会おなじみの玉入れです。子どもたちは、一生懸命投げていましたが、結構入らなかったですね。運動会には玉入れがあってほしいと思うのは、年令のせいでしょうか。

　プログラムNo.17、２年生の「ザ・わ・輪」です。輪をいろいろと操作しました。輪の装飾が演技を一層引き立てていました。腰回しはほぼ全員ができていて、家での練習の成果が出ていました。

　プログラムNo.16、６年生の赤小パレードです。赤堤小学校伝統であこがれの赤小パレード。５年生はもちろんですが、他の学年も食い入るように見ていました。昨年度の６年生もたくさん見に来ていました。

　今日の授業は「生活を楽しくしようソーイング」です。クロス・ステッチに刺繍をしていました。まず図案を考えプリントに自分の好きなデザインを描きます。次にクロス・ステッチに刺繍します。みんな黙々と楽しそうに取り組んでいました。

　今日の授業は「このニュース、わたしはこう思う」でした。目的や意図が伝わるように話すことがねらいです。話す前に、新聞記事には、いつ、どこで、だれが、何をした、あらすじ、感想がどこに書いてあるか確認しました。そして、最後の10分間、新出漢字練習をして授業を終えました。堀越先生は、机間指導をして子どもたち一人一人に目を向けていました。

　今日は４グループに分かれ、分数のかけ算「逆数」の学習でした。「面積が１平方ｍの長方形のたてと横の長さを考えましょう。」という問題から、一人一人長方形を画用紙に描きました。次に子どもたちの意見を聞きながら、描いた長方形をグループ分けしました。「整数×分数」「真分数×帯分数」「真分数×仮分数」「整数×小数」の四つのグループに分けることできました。

　今日の授業は、式が５＋４＝９になる文章題の学習でした。文章の中から、「５」「４」「＋」を読み取って式に表わしました。子どもたちは、よく集中して授業を受けていました。

　今日の授業は「歯のポスターをしあげよう」と「ケーキのデザイン」でした。黒板には「今日のゴール」「よごさないこつ」「しあげの技」等、授業の見通しがつく板書、授業のポイントが分かる板書が分かりやすかったです。子どもたちは、先生の話をよく聞き、友達の作品からヒントをもらっていました。

　初めはテニスコート近くの広場で１時間ほど遊び、お弁当も１時間とりました。昼食後は、迷路のところで４５分ほど遊びました。今日は運動会の振替休業日の学校が４０校あったためか、遠足は本校だけでしたので、思う存分遊ぶことができました。お弁当をありがとうございました。

　いい天気の中、欠席が一人もなく、遠足に行きました。幼稚園や保育園の遠足でおなじみの羽根木公園ですが、１年生の遠足の目的は、「しっかり歩くこと」「安全に仲良く遊ぶこと」でした。往復２時間ほどをしっかり歩くことができましたし、安全に仲良く遊ぶことができました。山下公園での遊びを含めると２時間１５分ほど遊ぶことができました。ご家庭でも様子をたくさん聞いてみてください。

　まず、吉村　実校長が、あいさつされたら、応えるのはもちろんのことだが、目を合わせて、自分からあいさつをするようにと話しました。
　次に、６年２組担任の中嶋　二朗教諭が、「まねしマン」になってよいことを真似して、自分の行動をよりよくしていくことは大切であるとことを話しました。
　その後、児童会の環境委員会の代表児童が、「本日から３１日の２０分休みに、各教室をまわり、ごみの分別調べをするので、協力してほしい」と呼びかけました。

　応援団は団長を中心にダンス、コール、ウェーブもあり、獅子奮迅のがんばりでした。

　プログラムNo.15、児童全員の「応援合戦」です。応援団は朝早くからとてもよく練習をしていました。また、給食中にも各教室へ出張していましたので、全児童がよく応援していました。

　プログラムNo.14、３・４年生選手の「中学年リレー」です。中学年のねらいは、コーナートップでバトンパスすることでした。とてもスムーズなバトンパスができていました。

　プログラムNo.13、１・２年生選手の「低学年リレー」です。昨年度は、１〜３年と４〜６年の二つに分けて走りましたが、今年度は１・２年、３・４年、５・６年の三つに分けて走りました。体力差考慮、１チーム選手数減（１６、１８⇒８）、選手数各学年同数（各学年２４）で行いました.
　低学年は、しっかり走ることはもちろんのこと、輪バトンをしっかり受け渡すことをねらいとしました。