5年1組国際理解教室(12/6)
5年1組は、韓国の留学生でした。韓国のあいさつ、家族の呼び方を教えてもらい、一緒に言ってみました。続いて、韓国の遊び(にわとりずもう、じゃんけん)を教えてもらって楽しみました。子どもたちは、興味をもってよく聞いていました。給食のときなどのあいさつを教えてもらった韓国語でしていました。遊びも楽しく遊び、大変盛り上がりました。
2年1組国際理解教室(12/6)
2年1組は、中国の留学生でした。国の紹介(ウーロン茶、万里の長城等)の後、雪の結晶の切り絵を作りました。子どもたちは、中国の文化や歴史など、楽しんで質問していました。切り絵は苦戦しながらも、開いたときは、びっくりしていました。
手話体験学習(12月6日)4年手話の表現方法に感心しながら、やり方を学んで、熱心にやることができました。 あと3回、教えていただいて学習する予定です。 児童集会(12月6日)考えながら逃げたり、つかまえたりして、体を動かしました。 1年3組教科「日本語」校内研究授業(12/5)
今日の授業は「なぞなぞをつくろう」という単元でした。単元のねらいは「日本に伝わることば遊びの楽しさを知る。」「なぞなぞやその答えを考え、友達にもよく分かるように説明する。」でした。子どもたちは、出題者グループの考えたなぞなぞの答えを2〜3人グループで話し合い、答えについて理由を言いながらしっかり発表していました。グループごとの話し合いがとてもうまくでき、たくさんの答えを考え発表することができました。
6年2組国際理解教室(12/4)
6年2組は中国の留学生でした。自己紹介の後、中国のあいさつを教えてくださり、中国の文化について、クイズ形式で紹介してくださいました。子どもたちは、留学生を迎えに来るときから積極的で、当然授業にも熱狂的に参加していました。子どもたちは、中国の文化に興味と関心をもつことができました。
5年3組国際理解教室(12/4)
5年3組は中国の留学生でした。中国の様子(民族、名所、食べ物など)について、パワーポイントを使いながら説明してくださいました。子どもたちは、とても興味をもって聞いていました。最後に感想を書きましたが、とても一所懸命書いていました。
4年2組国際理解教室(12/4)
4年2組は中国の留学生でした。中国語のあいさつ、指による数字の表し方を教えてくださいました。最後には、子どもたち一人一人の名前を中国語で読んでくださいました。子どもたちは、自分の名前を中国語で読んでもらえて、とても喜んでいました。あいさつは、授業後も盛んに言い合っていました。
4年1組国際理解教室(12/4)
4年1組は中国の留学生でした。あいさつ(你好、謝謝)に始まり、中国は多民族の国であることなどを教えてくださり、足を使ったお手玉遊びも紹介してくださいました。子どもたちは、興味をもって話を聞き、遊びには熱中して取り組んでいました。休み時間も一緒に遊んでいました。
地域のコンサートに合唱団出演(12月2日)合唱団の3年生が、文部科学省唱歌「もみじ」「茶つみ」等を合唱しました。初めて、合唱団として合唱を披露する児童もいましたが、3年生らしく、表情豊かに合唱しました。 4年次教諭研修(11/30)
教育指導課指導力向上サポート室から教官がお見えになりご指導を受けました。2校時道徳「きっぱり!自分を考えよう」、3校時国語「場面に応じた言葉」ともに、学級全体でとてもいい雰囲気の中、授業が進んでいきました。しかし、教官の先生からは、教師主導の授業にならず子ども同士がかかわり合いことによって子どもたちの深まりができるように、つぶやきを拾うことも大事だが子どもたちにしっかり発言させるようにとご指導を受けました。あと卒業まで4ヵ月ですが、学級のいい雰囲気を持続させつつ、子どもたちがしっかり発言しながらかかわり合う授業を目指してほしいと思います。
教師養成塾生研究授業2(11/29)
村山実習生は、国語「くふうして音読しよう」の授業でした。いい導入で授業が始まり、子どもの発言に対して、よくほめながら授業が進められていました。しかし、先生と子どもの1対1で授業を進めるのではなく、子ども同士がしっかりかかわり合い、学級全体で授業内容が共有できるように、子どもたちの声の大きさや子ども同士のかかわり合い方を工夫する必要がありました。今後の実習に期待します。
教師養成塾生研究授業1(11/29)
1月までの特別教育実習もあと10日になりました。今日は、教師養成塾の教授、大学の教授にお出でいただきご指導を受ける研究授業の6回目でした。丹羽実習生は体育「ソフトバレーボール」の授業でした。当然ですが課題はまだまだたくさんありますが、運動量の確保という点ではよかったです。これからの授業では、ねらいが達成できたか、子どもが見通しをもって授業に臨めたか、そしてどの授業でも「説明は短く活動は長く」を忘れずに実習に臨んでほしいと思います。
音楽朝会(11月29日)次に、1〜4年生の歌ってみたいとの希望の多かった「ほほう!」を、1〜4年生が練習して、全校で合唱しました。1〜4年生は、歌詞カードがない中でしたが、6年生の合唱を少しずつお手本として聞きながら、練習しました。全校で心を合わせて歌った合唱に、11月17日の時の合唱の感動が重なるものとなりました。 4年盲導犬体験(11/28)
アイマスク体験、点字体験に続いての学習です。盲導犬を初めて見るという子どももいて、どの子も真剣に話を聞いていました。今回のお話をもとに自分たちでできることは何かをこれから考えさせていきたいと思います。
4年社会科見学2(12/3)
外があまりにも寒いので、昼食は、7階にある有明スポーツセンター展望廊下で食べました。レインボーブリッジ、東京タワー、東京スカイツリー(上の方は雲の中)、ゆりかもめなどを見ながらおいしく食べました。お弁当ありがとうございました。
お茶の水にある水道歴史館では、子どもたちは、江戸時代の玉川上水、羽村堰、木樋、石樋、ますなどの話を興味深く聞いていました。これからの社会科の学習に生かされることでしょう。 4年社会科見学1(12/3)
気温1度の寒い中、有明水再生センターと、水道歴史館へ行ってきました。バスの中では、バスガイドさんが話し始めると、ピタッと私語がなくなりました。すごい!その後は?。
有明水再生センターでは、6階で紹介DVDを見た後、地下2階まで下りて、第一沈殿池、反応槽、第二沈殿池を見学しました。第二沈殿池では、26時間できれいになった水を実際に見せてもらいました。 2年2組校内研究授業(11/28)
本校は、教科「日本語」で校内研究を行っています。研究主題は「日本文化と体験をつなげて考え、説明する子ども〜子ども同士がかかわり合う場を通して〜」です。今日はその4回目の研究授業でした。単元は「物語に出てくる登場人物を演じてみよう」で、今日はその6時間目グループで考えた演技のプレ発表会でした。
子どもたちは、自分たちの演技について言ってくれた他のグループのアドバイスを参考にして、グループで話し合い、さらにいい演技を作りだそうとしていました。話しあったり演技したりする子どもたちの楽しそうな笑顔がとても印象に残る授業でした。 全校朝会(11月26日)次に、世田谷区代表として出品した東京都読書感想文コンクールの表彰を行いました。 最後に、図工専科の田邉教諭が、「その人の見方は、変化していくので、今を大切にしてほしい」と話しました。 落ち葉はき(11月26日)1日交替で、各班が担当しています。今日は2班でした。明日は、3班の予定です。 |
|