自然の教室と給食のコラボ1年 だいこんぬきに再チャレンジ児童集会サンタクロースを信じた女の子は、プレゼントがもらえて、信じなかった男の子は、もらえず、後悔するというストーリーです。委員会活動は、お手伝い的な活動もありますが、自分たちで考え、できることを実行することが、より大切になります。今日の集会は、自分たちで新しい集会の形を作ったことに意味があります。 12月11日 冬至が近付きました12月6日 体育朝会212月6日 体育朝会いろいろな跳び方を教わり、みんなでリズム縄跳びをしました。2回目になると、高学年は、昨年までがんばってきたことを体が覚えているようで、リズミカルに跳んでいました。難しい技は、タイミングが今一歩のようでした。少し練習をすると、去年よりももっと力強く跳ぶことができるでしょう。 12月6日 大根12月5日 避難訓練今日の訓練は、いつもの訓練に加えて、近くの消防署の方から消火器の扱い方を教えていただきました。その前に、学校にある非常用の電話を使って、119番通報として、東京消防庁との間で通報の訓練をしました。 東京消防庁:「東京消防庁 火事ですか。救急ですか。」 学校 :「火事です。」 東京消防庁:「場所はどこですか。何区、何町、何丁目、何番、何号ですか。」 ・ ・ ・ と応答が続きます。 とっさのときに、住所が言えますか。街中で起こったときには、自動販売機に住所が書いてあります。普段見ておくと、緊急時に対応できるでしょう。 今日の想定は、給食室が出火場所でした。給食調理員の方々も参加しての避難訓練でした。 12月5日 冬じたく冬の寒いときに、虫が少しでも暖かい「こも」(わらで作ったむしろ)に隠れることを使って、昔の人は、害虫駆除に利用していました。暖かくなって虫たちが活動し始める前に、虫の隠れている「こも」ごと処分することで、害虫が広がることを防ごうということです。 さて、みなさんは、この「こも」の暖かい南側と寒い北側のどちらで、虫たちが冬を越そうとしていると思いますか。また、そのわけはどうしてですか。こんなことまで考えると、冬でもたくさんの観察ができます。 12月5日 となりの畑白い寒冷紗を敷いているところでは、小松菜が育ってきています。 自然の教室の先生方が、小松菜とりの希望調査を関係の学校に配布していました。もうそろそろだろうということで見ると、白い寒冷紗を持ち上げている様子が見えました。もう少し葉が大きくなったら収穫でしょう。 12月5日 2年生が見つけたもの学校の近くで、家を取り壊した空き地で見つけました。 昨日の雨で、土が湿っていたからでしょうが、霜柱が立つほど寒さを感じませんでした。こんなこともあるのだなと、子どもたちの観察力に脱帽でした。 12月4日 ふれあいあいさつデー中学1年生もたくさん来て、元気な声で挨拶をしていました。みんなぐんと大人びているばかりでなく、落ち着き払った姿で、去年の様子と大きく違っています。 傘をさしての登校は、気が重くなる所もありますが、元気な声でのあいさつで、脚も軽くなっているようでした。 |
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