日々の学校生活の様子をお伝えしております

1月15日 保健朝会

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 これから流行してきそうなインフルエンザのお話でした。
 インフルエンザは、とてもとても小さなウイルスによって起こること。1個ウイルスは、1時間くらいで、100個くらいに殖えるそうです。それが、24時間後にはこの勢いで殖えていくと、小学校で習う数の千兆の千兆倍のさらに百兆倍くらいに増えてしまうそうです。こうなったら大変なので、うがい、手洗い、十分な睡眠、好き嫌いなく何でも食べることを大事にしましょうというお話でした。また、咳をするとウイルスは3mくらい、くしゃみだと5mくらい飛んでいくそうです。インフルエンザを広げないための注意をしていきましょう。

1月15日 雪遊び 1年

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 1年生は、学校の前の畑の何も植えられていないところを使わせていただいて、雪遊びをしました。雪だるまをつくりたいところですが、雪の大きな球を転がすと、畑の土がついてきて、畑が傷んでしまうことから、雪だるま作りをしないで遊びました。陽射しが暖かかったので、みんなたくさん動き回って、雪の感触を楽しんでいました。

1月15日  雪の朝

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 成人の日から降り出した雪が、都心で7cm位積もりました。
 深沢小学校でも、校庭は一面の銀世界です。校庭に出て、雪遊びをしたいところですが、校庭が土であるため、濡れているときには使えません。1年生は、学校の前の畑で使われていないところで遊びました。他の学年の子どもたちは、休み時間には、教室の中で遊びを工夫して過ごしていました。

春の足音 ハコベ

 上の校庭にそって、小さな花壇が続いています。西校舎のところなので、昼ごろからは陽も当たらずとても寒々としています。そんな花壇の中に、春の七草のハコベを見つけました。しばらくすると、白い小さな花を咲かせるでしょう。花はとても小さいですが、とても細かい作りになっています。ルーペや虫めがねを使って、ぜひ見てほしいものです。
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春の足音 ウメ

 今日は、土曜授業でした。
 校庭の木々は、目立たないところで春の用意を始めています。
 ウメの去年伸びた枝には、つぼみがたくさんついていました。
ウメの古い枝を切ると、木の部分が赤いものとうす茶色のものがあります。赤いものは赤い花が咲き、うす茶色のものは白い花が咲きます。
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となりの畑

 新しい年になり、となりの畑の小松菜も大きく成長してきました。
 いよいよ、小松菜採りの始まりです。自然の教室の方々が、各学校や幼稚園、保育園の場所を決めて、用意を始めてくださいました。
 白い寒冷紗をたくさんの小松菜の葉がもち上げている様子に、小さなもののたくましさを感じます。
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1月 ふれあい あいさつ デー

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 3学期がスタートして2日目は、ふれあいあいさつデーでした。
 お道具箱などたくさんの荷物を持っての登校の子どもたちもいました。1年上の学年の子どもたちは、同じ量の荷物でも安定して運んでいました。黄色い帽子の1年生も2学期の始まりよりもずっとたくましくなってきました。

3学期 始業式

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 3学期が始まりました。日にちは少ない学期ですが、今の学年のまとめと次の学年への準備の大切な学期です。寒さに負けず、インフルエンザなどを予防して、自分のよいところの発揮にがんばってほしいです。今回は、4年生が、代表してめあてを発表してくれました。
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