展覧会 ダイジェスト 14木端(こっぱ)から生まれたこっぱさん。様々な形の木端を組み合わせてこっぱさんが喜ぶこっぱの世界をつくりました。切ることはせず、木端それぞれの形を活かしてつくることがポイントです。様々な形の木端たちはどのようなものに生まれ変わったのでしょうか。 展覧会 ダイジェスト 13粘土のかたまりから土をかき出してアパートの形を作りました。かき出した粘土でそこに住んでいる生き物や家具などを作っていきました。 森の奥深くにあるアパートには、どんな生き物が住んでいるのでしょうか。じっと見ていると生きものたちの話し声が聞こえてきそうです。 展覧会 ダイジェスト 12手をたくさん使ってつくった作品です。クレヨンを使って、ぐるぐる描きでライオンの顔の色を作り、それをちぎって、貼って形を作りました。顔とたてがみ、最後にかんむりをつけて完成です。周りには王様の好きなものを描きました。 展覧会 ダイジェスト 11深沢小のシンボルきりの木。夢の中ではどんなことをしてみたいと思っているのでしょうか。 初めにきりの木をスケッチして、そこからきりの木がやってみたいと思うことを考えて描きました。スポーツをしたり、おしゃれをしたり、子どもたちと遊んだり・・とても楽しそうです。 展覧会 ダイジェスト 10透明なシートにボンドと混ぜた絵の具で模様や好きな絵を描きました。ボンドの感触や色が混ざることを楽しんで作りました。光でキラキラと輝き、風にゆらゆらと揺れています。 展覧会 ダイジェスト 9
カーニバル・ハット 2年
カーニバルにかぶる帽子をイメージして作りました。色画用紙でぼうしの形をつくり、その後に、思い思いにさまざまな材料ではなやかに飾りつけをしました。 さあ、これをかぶって、元気よくカーニバルへGO! 展覧会 ダイジェスト 8水に浸した紙の上に自由に絵具をつけて背景を仕上げました。 その上から、蜘蛛の巣を描き、自分の好きなもの(つかまえたもの)を貼っていきました。 一人一人の個性が光る作品になりました。 展覧会 ダイジェスト 7キラキラシャポンのもようを画用紙いっぱいに描きました。その上から、みんなでお世話しているザリガニを描いていきました。 紙から飛び出すくらい元気いっぱいなザリガニたち。どのザリガニもみんながんばって生きているんだね。 展覧会 ダイジェスト 6三人で力を合わせ、長い筒を紙テープやキラキラのテープでデコレーションしました。それぞれのアイディアが集まって、茶色の筒がカラフルにすてきに変身です。 展覧会 ダイジェスト 5はだかの王さまのお話です。 はだかでパレードする王さまを見て「あ!!」とおどろく人々をつくりました。 注目は「口」と「手」です。 展覧会 ダイジェスト 4
ふしぎな海のせかい 1年
マーブリングでふしぎな海のせかいをつくりました。生きものたちの楽しそうな声が聞こえてきます。 展覧会 ダイジェスト 3ふしぎなたまごから生まれたふしぎな生き物を描きました。 たまごの色や形も工夫し、わくわくしながら考えたふしぎな生き物です。 展覧会 ダイジェスト 2初めての展覧会を迎えた1年生の共同作品です。葉っぱの形をはさみで切り抜いて木に貼っていきました。秋の葉っぱをたくさんつけた木が、元気に皆さんをお出迎えします。 展覧会 ダイジェスト 110メートルのビニールシートに、兄弟学年で協力して絵を描きました。生き生きと描いている姿は、長いシートが小さく見えるほどでした。描いている時の楽しいと思う気持ちやうきうきする気持ちが色や形にも表れていて、今にもおどり出しそうです。 11月16日 展覧会大勢のお客様や保護者の方々が見に来てくださいまして、ありがとうございます。 子どもたちは、まず、自分の作品を探すことでしょう。そして、周りの友達の作品を見て、自分とのテーマの受け止め方の違いを感じることでしょう。それは、友達の作品に込められたものを見つけたからでしょう。しかし、そのことを言葉で表現することや頭の中ではっきりと判別することはなかなかできないでしょう。少しでも、友達のよさを学びとるとともに、自分のよさを実感してほしいと思います。 11月9日 4年 教育センター移動教室プラネタリウムでは、秋の星空や、月の満ち欠けについて学習しました。 11月8日 児童集会司会、ゲーム説明など前期の委員会の人たちの例を参考にしていました。 自分たちで決め、自分たちで運営するという目的をもった活動。そこには、協力と責任が強く求められます。全校の前でリードしていくことは、さらに大きな心理的な負担もあると思いますが、堂々と進めていました。これからもがんばってほしいです。 11月2日 ふれあいあいさつデー中学1年生が来てくれましたが、一人ひとりが、落ち着いた態度でいることに驚かされました。 1年 保育園との交流選んだものが難しいもののあり、手助けしながら織り上げられるように声をかけていました。 最後に、ご挨拶をして終了しました。 1年生にとっては、1時間でしたが、とても長い時間に感じられたことでしょう。 1年 保育園との交流自分たちよりも小さい人たちが来るということで、お兄さん、お姉さんとしてがんばらなくてはと強い気持ちをもっていました。 本の読み聞かせをしました。始めに、国語で学習した「おおきなかぶ」を読みました。次に用意した絵本に移るまでの間に、手遊びなどを入れて、気持ちの切り替えを図ったり、ことばの説明をしたり、がんばっていました。 おはじきを一緒にしたクラスは、やり方を教えてあげたり、どんな所を選んではじいたらよいか教えてあげたりと、自分が楽しく遊ぶような雰囲気ではありませんでした。 |
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