6月6日(木)の給食スイカを食べると夏を感じますね。今年初めて食べるという子も多いのではないでしょうか。 今日はモンゴル教育使節団の方々も給食をお食べになり、「日本の給食はとてもおいしい。」と言っていただきました。 6月5日(水)の給食ひじきは、煮付けやごはんに混ぜて食べることが多いですが、サラダにもよく合います。苦手な子も多いようですが、ひじきには、カルシウムや鉄分、食物繊維が豊富に含まれているので、ぜひ食べてもらいたい食材です。 6月4日(火)の給食春巻きは、調理員さんが朝から具を炒め、一つ一つ心をこめて巻いてくれました。気持ちのこもった給食ですので、おいしく食べてもらえるとうれしいです。 6月3日(月)全校朝会校長先生からは、「1年生も朝、校庭で遊ぶ姿が見られるようになりました。ルールを守って楽しく遊びましょう。最近の学校の様子は、よい雰囲気が続いています。先日、休み時間のルールを守ろうという話があってから、ほとんどの児童がすぐに教室に入れるようになりました。しかしまだ、ボールの当てっこをしている児童がいるようです。ボールを投げ合ってふざけながら片付けるのではなく、責任もって自分たちで片付けるようにしていきましょう。」とお話がありました。 看護当番の先生からは、「今週の目標は『係や当番の仕事に責任もって取り組もう』です。自分の役割を進んでがんばりましょう。」とお話がありました。 5月31日(金)児童集会今回のテーマは「先生当てクイズ」です。スクリーンに映し出された先生が誰かを当てるゲームです。 体育のコーンをかぶった影が映り、集会委員の児童が「特技は何ですか。」などと質問します。「アーチェリーです」と先生が答えると、「わかった!」と次々に手が挙がりました。 今年度、新しく桜丘小学校に赴任した先生を中心に出題されました。ユーモラスな身振りをしていた先生が誰だかわかると、意外性に驚く場面もあり、児童はとても楽しんでいました。 第3回校内研究会(研究授業)
5月31日(金)、6年3組で今年度1回目の研究授業が行われました。宇宙飛行士の野口聡一さんが書かれた「宇宙時代を生きる」(6年教科書)の文章を、図表を使ったり、対比されている箇所を見つけたりして、自分の考えを整理しながら読む国語の授業でした。児童は野口さんの伝えたいことを探りながら、一生懸命読み取っていました。
授業の後は、講師である玉川大学教職大学院教授の井出一雄先生よりご指導、ご講評をいただきました。 6月3日(月)の給食明日6月4日のむし歯予防デーにちなんで、今日はかみかみ佃煮です。 近年、軟らかい食べ物が増えて、昔に比べて「かむ回数」が減ってきています。しかし、よくかむと歯や歯茎を丈夫にしたり、歯並びが良くなったりと、体に良いことばかりです。また、よくかんで食べると、より味わって食べられるようになるため、食事がもっとおいしくなります。みなさんも、かむことを意識して食べてみてください。 5月31日(金)の給食いわしはカラリと揚がっており、また小骨も少しありますので、ぜひよくかんで食べてほしいと思います。 |
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