児童集会(7月5日)

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 児童会の給食委員会の児童が、発表をしました。
 給食の歴史、食器の歴史、給食ができるまでの様子、昔の給食、給食委員会の活動の様子について、映像を工夫したり、クイズで問うたりしながら、分かりやすく発表しました。
 明治22年から始まった給食は、時代の変遷の中で、様々に工夫されてきていることが、よく分かりました。
 様々な方々の手を通して作られている給食です。今後も、マナーを身に付け、季節感を味わい、自分の体を作るもととなっていることを自覚しながら、食することができるようにしていきたいと考えています。

第1回家庭教育学級(7/6)

 1回目の家庭教育学級は、「音楽でコミュニケーションの和〜親子でエイサーを楽しもう〜」でした。琉球國祭り太鼓の皆さんが迫力あるエイサーを披露してくださいました。全校児童と保護者・地域の皆さん100名ほどが鑑賞し、最後には、児童全員も一緒に踊りました。暑い体育館もなんのそのでした。文化厚生委員の皆様、ありがとうございました。9月の第2回もよろしくお願いします。
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ホタル観賞会3(7月4日)

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 4年生、6年1組、6年2組が、クラスごとに、ホタル鑑賞をしました。
 暗い教室の中の様子や静かに鑑賞することなど、保護者の方が説明してくださいました。
 ホタルが光る様子、飛び交う様子に感嘆しながら鑑賞しました。
 部屋の外では、ホタルの幼虫やホタルのえさである数種類のタニシを見せていただきました。
 この3日間の観賞会のために、前日の部屋作りから当日の説明や誘導、そして後片付けまでご協力いただきました地域・保護者の皆様に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

ホタル観賞会2(7月3日)

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 2年生、3年生、5年1組が、クラスごとに、ホタル鑑賞をしました。
 部屋に入る前に、暗い教室の中がどのようになっているのかその様子や声やあかりにホタルは驚いて光らなくなってしまうことなど、保護者の方が説明してくださいました。
 800匹いるホタルの中には、生まれたばかりのホタルもいます。ホタルを手の上に載せてもらい、感触を楽しみました。
 部屋から出た後は、ホタルの幼虫やホタルのえさである数種類のタニシを観察しました。
ご協力いただきました地域・保護者の皆様、ありがとうございます。

ホタル観賞会(7月2日)

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 地域でホタルを育てている方が、自宅で飼育しているホタルを持ってきてくださり、生活科室で、光って飛び交うホタルを実際に鑑賞しました。
 部屋を暗くし、前日の午後6時から、朝の7時まで、蛍光灯を点灯させてから、部屋を真っ暗にすると、ホタルが光ります。その様子を、1年生と5年2組と6年3組が、クラスごとに鑑賞しました。
 幻想的な様子に、感動して見入りました。
 松原まちづくりセンター、松沢まちづくりセンター、松沢地区社会福祉協議会の皆様、松沢地区民生児童委員協議会の皆様、ボランティアの保護者の皆様、PTA役員の皆様と多く皆様にご協力をいただき、ありがとうございます。

4年美術鑑賞教室(7/3)

 美術鑑賞教室で世田谷美術館に行ってきました。早く美術館に着いたので、美術館の周りにある作品を鑑賞しました。砧公園は深緑がとても美しく、気持ちがよかったです。館内では、6〜7人の子どもたちが15のグループに分かれ、リーダーの説明を聞きながら柚木沙弥郎展「いのちの旗じるし」、区民ギャラリー等を鑑賞しました。時間がありましたら、子どもたちの案内で世田谷美術館鑑賞は、いかがでしょうか。
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1年3組教科「日本語」校内研究授業(7/2)

 今年度6回目の研究授業です。今日の単元は「季節を楽しもう<2>夏をみつけよう『にゅうどうぐも むくむく』」でした。ねらいは、夏の様子を表す詩を読み、季節を感じることばを探しながら、夏の様子や夏を感じることばを味わう意欲を高めることにありました。子どもたちは二人組で夏を感じることばを出し合いましたので、どの子も自分なりに夏を感じることばを考えることができました。その後、たくさんの子どもが発表し、黒板の「しゃぼんだまっぷ」は、夏を感じさせることばでいっぱいになりました。
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全校朝会(7月1日)

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 はじめに、吉村実校長が、今月の「人格の完成をめざして」のテーマ「良心」について話しました。誰にでもある心ではあるけれど、時には、誰でもある弱い心が現れることがある。その気持ちに負けないように行動してほしいと話しました。
 次に、あいさつキャンペーンについて、5年1組と3年1組の代表児童が、よりよいあいさつの仕方を、実際にあいさつしながら表現しました。代表児童が表現したような大きな声で、相手の心に届く、あいさつができるようにと願ってします。
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