サマースクール「バレーボール教室」(7/24)
今年も4年生以上を対象にしたバレーボール教室です。今年は大学、社会人のバレーボールプレーヤーの本校教諭が指導しています。レベルに合わせて、4年と5・6年に分けて練習します。PTAバレーボール部のお母さん方にもお手伝いをいただいています。
9月7日(土)から始まる赤堤小学校スポーツ教室「バレーボール」は、今からでも大丈夫です。どしどし参加させてください。 サマースクール「アドベンチャーin多摩川」(7/24)
アドベンチャーin多摩川への参加は、昨年に続いて2回目です。今年は、ちょっと勝負にこだわって、いかだ作りをするそうです。いかだ本体の材料が届いていないので、今日は、オール作りをしました。私も、審査員で参加しますので、是非、票を入れたくなるようないかだを期待しています。
サマースクール「世田谷線内ポスターに挑戦しよう」(7/22・23)
全版(78cm×110cm)の板にポスターの原画をアクリル絵の具で描きます。まず、子どもたちがそれぞれ描いてきた絵をみんなで見て、どの絵を載せるか話し合いました。次に、その絵をどのように組み合わせるのか話し合い、みんなで色を塗って完成しました。世田谷線内に貼り出されるのが楽しみです。
初心者水泳教室(7/20)
初心者水泳教室は、夏季休業中の水泳指導をより効果的に指導できるように、1年生の浮けない子どもたちを対象に計画されています。昨年、一昨年と天候が悪く、3年目でやっと実施することができました。22人の子どもたちが7グループに分かれて、先生が8名で指導しました。子どもたちは、皆一生懸命に取り組み、中には、2階級進級した子どもたちもいました。
6年着衣泳(7/18)
6年生にとって、小学校生活最後の水泳指導です。高学年は、長袖シャツ、長ズボン、靴下、靴を着けての着衣泳です。全員が25m泳げるようにして、卒業させたいと思っています。
4年着衣泳(7/17)
中学年は、長袖シャツ、長ズボンを使っての着衣泳です。3年目ですので、ずいぶん慣れていますが、実際には、冷静さを保つことがとても難しいです。
5年着衣泳(7/17)
さすが5年生です。服を利用したり、ペットボトルやビニル袋を使って、上手に着衣泳をしていました。
第1学期終業式2(7/19)
終業式終了後、日光林間学園に行く6年児童にインタビューをしました。楽しみは、戦場ヶ原ハイキング、華厳ノ滝の幽霊、キャンプファイヤー、キャンプファイヤーのダンス、華厳ノ滝、肝試しなど、みんないろいろですね。
次に、生活指導主任の先生が、夏休みに向けての注意を話しました。特に熱中症(帽子、飲み物、タオルの3点セット)、連れ去り(いやだ、行かない、助けての大声)について、子どもたちに分かりやすく話しました。 終了後、音楽委員会の演奏「おおまきばはみどり」で退場しました。 第1学期終業式1(7/19)
今日1学期終業式がありました。毎年、輪番で取材区市が決まっていますが、たまたま1学期が世田谷区ということで赤堤小学校が推薦されました。東京都教育庁、新聞社5社(朝日、東京、日経、毎日、読売)、テレビ局2局(東京MX、TBS)の記者・カメラマン17名が来校されました。
新聞記事は今日の夕刊に(朝日、読売は夕刊に載らなかったら朝刊に掲載)、東京MXは18:00と20:00「ニュース」、TBSは17:00「Nスタ」に放送されるそうです。 子どもたちはしっかり話を聞き、美しい歌声で校歌斉唱を行いました。児童代表の言葉は、3年生でした。二人とも、1学期頑張ったこと、これから頑張ることについて、しっかり話すことができました。 3年着衣泳(7/16)
中学年は、長袖シャツ、長ズボンでの着衣泳でした。水着だけの泳ぎと着衣泳では、浮き、もぐり、泳ぎがどう違うかやってみました。また、ペットボトルをどのように使えば、楽に長く浮いていられるか試してみました。
1年着衣泳(7/16)
1年生にとって、衣服を着て泳ぐことは初めてだと思います。衣服を着ているとどんなに泳ぎにくいか学んだことでしょう。また、ペットボトルが自分を浮かせてくれることも学びました。ご家庭でも、機会がありましたら、ペットボトルをどう使うと、長く浮いていられるか試させてください。
2年着衣泳(7/16)
着衣泳は、水の事故を未然に防ぐため、プール等での水着での泳ぎと違う泳ぎにくさを身をもって体験させ、そこから不慮の事故に出会ったときの落ち着いた対処の仕方を学ばせることをねらいとしています。
まず、衣服を着て走ったり急に切り返してみたりしました。次に着衣のまま浮いてみました。子どもたちは、体が重くなること、衣服が体にまとわりつくことを体感しました。最後にペットボトルが浮きの役目を果たすことも学びました。 校庭芝生整備工事1(7/16)
7月1日に始まった「校庭芝生整備工事」ですが、現在、散水設備工事をしています。既設スプリンクラー(腰掛型・埋設型)の撤去を終え、ブルドーザーで掘削し、給水管等を敷設して埋め戻しています。写真の地面から出ている黒い管がスプリンクラーになるところです。スプリンクラーは、芝用と土用別々になります。
これが終わると、芝生にする場所の土を撤去し、芝床にするための土壌改良を行います。 児童集会(7月11日)あいさつビデオを作る、ポスターを作る、あいさつに立ち代表委員があいさつの模範を示すということを発表しました。 そして、代表委員会が作成したあいさつビデオを2回全校児童で見ました。 ホタル観賞会(7月10日)ホタルを育てるにあたり、ご指導くださっている地域の方を招き、ホタルの育つ様子についての説明していただくとともに、ご好意で新たにホタルの幼虫を、観賞に来た子どもたちと放しました。 8月ぐらいまでは、光り飛び交うこととのこと、都会で育つホタルの様子に、子どもたち以上に保護者の皆様が感動してくださいました。 地域の方、お手伝いくださいましたビオトープボランティアの皆様方ありがとうございました。 楽しみながら学ぶ算数教室(7月10日)避難訓練(7月9日)北沢警察署のスクールサポーターの方をはじめ、署員の方に来ていただきました。不審者役は、警察の方でしたので、訓練といえども緊張感のある訓練となりました。 子どもたちを不審者から守るために、教室の非常通報から、連絡を受けた教職員がさすまたを持ってかけつけたり、応援の教員がかけつけたりして、不審者と距離をとり、警察のパトカーが来るまで子どもたちの安全を守る訓練をしました。 かけつけた警官が、不審者を取り押さえた後、体育館に集合し、全員の無事を確認した後、警察の方から、「難しいことではあるけれど、声を出さずに静かに、走らずに避難する」ことが大切なことを教わりました。 全校朝会(7月8日)次に、あいさつキャンペーンについて、5年2組の代表児童が、よいあいさつについて話しました。よいあいさつになるようにするために、「相手の名前をよぼう」「ジェスチャーをつけよう」「子ども同士でもあいさつしよう」と呼びかけました。 最後に環境委員会の代表児童が、今週からはじまったエコ週間について話しました。自分たちのできることとして、「ごみの分別をしよう」と呼びかけました。 ビオトープのホタル観賞会(7月6日)土曜日の夜ということもあり、たくさんの保護者の方ともに、子どもたちが鑑賞にきてくれました。卒業した中学生も見に来てくれました。 先日行いました、室内のホタル観賞会に比べると、数も少なく、また、光の色も淡いものでしたが、都会でも、自然の中で、ホタルが育ったことへの驚きとともに、はかなげに光るその様子に見入っていました。 7月8日(月)と10日(水)の同時刻にも観賞会を予定しています。 ビオトープボランティアの保護者の皆様が、誘導等のお手伝いをしてくださいました。ありがとうございます。 近隣の地域の皆様には、お休みのところ、ご迷惑をおかけしております。 よろしければ、ぜひ、ご来校いただき、ご覧いただければ、幸いです。 児童集会(7月5日)給食の歴史、食器の歴史、給食ができるまでの様子、昔の給食、給食委員会の活動の様子について、映像を工夫したり、クイズで問うたりしながら、分かりやすく発表しました。 明治22年から始まった給食は、時代の変遷の中で、様々に工夫されてきていることが、よく分かりました。 様々な方々の手を通して作られている給食です。今後も、マナーを身に付け、季節感を味わい、自分の体を作るもととなっていることを自覚しながら、食することができるようにしていきたいと考えています。 |
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