おはようコミュニケーションデー2日目街の中を歩くと先生方の他に、用賀中学校の保護者の方々が多数角々に立っていて下さるのが分かります。嬉しいことです。挨拶が交わされる街、挨拶が溢れる街になっています。(校長 箭内) PTA役員会夏のサマーステージに今年も「チョコバナナ」で参加しようということになりました。 夏の京西アカデミーにも役員の中で何人も講座を持とうという話が出ました。ずごいなあと思いました。 運動会はPTA役員、保護者の方、パパサポの協力がなければ運営出来ません。詳細な打ち合わせを行いました。 運動会、よろしくお願いします。(校長 箭内) おはようコミュニケーションデーポスター作製に10万円ほどかかります。その費用は用賀商店街振興組合が引き受けてくださっています。また、用賀町会、上用賀町会も費用の一部を協力してくださっています。「おはコミ」は学校、地域、PTA保護者、みんなで取り組んでいるのです。ようがの街が、あいさつが交わされる街になるように楽しく取り組んでいます。(校長 箭内) 消防車写生会昨年は雨天のため実施できませんでしたが、今年は寒空の下、消防車・救急車の2台が京西小学校に来てくれました。命を守る大切なお仕事をしている方々と車ですが、間近に見るのは初めての子供たちが多い中、「かっこいい!」という声も聞かれました。 画用紙いっぱいにのびのびと描くことができました。 運動会の練習1年生から6年生まで、子どもたちはいま、一生懸命に取り組んでいます。本番が楽しみです。 今年は本部席が校舎側ではなく、道路側になります。保護者の方の参観がしやすいように工夫しています。(校長 箭内) 引き取り訓練地震のあり、家にいるときはそのまま待機します。その後の動き、情報はメール、ホームページでお知らせすることになります。 学校にいるときに地震が起きた時は、引き渡しとなります。学校で子どもたちを預かります。登下校の時は、通学路をさがし保護することになります。ですから、通学路を守ることがとても大事なこととなります。(校長 箭内) このゆびとまれ母の日に向けてなのでカーネーションが添えられます。PTAの役員等の方々のほかに 子どもはもう卒業してしまったPTAの元会長や役員の方々も多数お手伝いに来てくださっています。もちろん先生方も多数参加です。みんなが参加しているので子どもたちが喜んでいます。(校長 箭内) トマトを植えました。ゲストティーチャーを招き、苗の扱い方も教わりました。 一人が使う土の量はなんと10L! 牛乳パック3枚を組み合わせて、しっかりと植えることができました。 大きく赤いトマトになるように、2年生全員でお世話をしていきます。 2年生の畑には、他にも野菜を植えています。 ピーマン、きゅうり、ナスです。夏には大きくて立派な野菜が育ちます。 京西文庫季節感を感じる図書室に入ると気分がうきうきします。ありがとうございました。 (校長 箭内) あさがお1年生はこれから「あさがお」を育てるのです。土が入れられた植木鉢が2階のウッドデッキに並べられています。いつ頃芽がが出てくるのでしょうか。楽しみです。 (校長 箭内) えのぐ島ようがの学び舎 研修会最初の全体会では用賀中学校長 鈴木 滋先生から今年度の研究の取り組みについてお話がありました。 次は英語、数学、国語、美術など9教科に分かれての話し合いです。これから3校で3教科ずつ研究授業をしていきます。1年間で9教科の研究授業を進めることにしています。 校長室では、校長、副校長が「ようがの学び舎」の取り組みが円滑に進むよう、研究の方針、日程等を話し合いました。(校長 箭内) 青菜をゆでよう(校長 箭内) さくら組活動さくら組活動は学期に一回あります。1学期のさくら組活動は2日の5時間目でした。 校庭や体育館で遊んでいますが、屋上でもみんなで遊んでいました。屋上は芝生なのです。(校長 箭内) 消防写生会何かあったら大変なので10時で終了です。先生は「大きく描いてください」と言っていましたが、さて仕上がりはどうでしょうか。見るのが楽しみです。(校長 箭内) 体育朝会これから運動会の練習が本格的に行います。怪我の出ないように取り組んでまいります。(校長 箭内) こいのぼり職員紹介一番上の写真は事務の 大澤 彰さんです。真中は事務アルバイトの木島 恵美さんです。下の写真は学校主事さん方です。左から楠原 昌宏さん、 高村 てる子さん 坂口 仁美さん 栗原 次男さんです。チームワークがとてもいいのが自慢です。協力しながら子どもたちのために頑張っています。 (校長 箭内) 朝読書ちなみに私の今読んでいる本は「はなちゃんのみそ汁」です。引き込まれます。 (校長 箭内) 福留先生最後の授業銅鐸は使われない時は土の中に埋められていたそうです。銅鐸には絵が描かれています。その絵は何を表しているかを追究していきます。カエルが出てきたり、とんぼが出てきたり、稲作の様子を表していたり、子どもたちは活発に意見を発表します。一つ一つの絵の解読の次は全体として何を伝えたいのかを班で考えます。各班からそれぞれの意見が出されます。知的好奇心が刺激されます。 最後に弥生人の声がパソコンから紹介されて終わりとなります。弥生人の声はインターネットを検索すると見つかるそうです。想像の声とはいえ驚きます。(校長 箭内) |
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