川場移動教室説明会今日はその説明会です。 今年も京西小学校は東京農業大学の宮林教授の協力を得て農大生の協力を得る予定です。また、2日目のキーホルダー作りでは長野県菅平に本部のあるやまぼうし自然学校の方々にお世話になります。怪我なく楽しい川場になるように準備を進めていきます。 (校長 箭内) 練習2年生植物の力はすごい運動会全体練習保護者の参観が去年とがらりと変わります。ご案内を出しますので、ご協力のほどよろしくお願いします。(校長 箭内) 運動会マスコットキャラクター一つはカウントダウンです。運動会まであと何日か、昇降口に掲示しています。 もうひとつは、マスコット旗です。そのデザインを募集して、今昇降口の掲示版に紹介されています。赤、白のマスコット旗をどれにするか投票で決めます。どれになるのかわくわくします。(校長 箭内) 音楽朝会(校長 箭内) PTA総会何の木でしょうか学校主事さんが教えてくれました。「エゴノキ」です。果実は有毒成分のサポニンを含み、口に含むとビリビリして痛いほど「えぐい」ので名前がついたそうです。果実は泡立てて石けんの代用にもなるそうです。 右のプロペラ形の翼のある果実が付いているのは「イロハモミジ」です。熟すと回転して落ちてきます。用賀の街には色々な樹木が育っています。(校長 箭内) おはようコミュニケーションデー2日目街の中を歩くと先生方の他に、用賀中学校の保護者の方々が多数角々に立っていて下さるのが分かります。嬉しいことです。挨拶が交わされる街、挨拶が溢れる街になっています。(校長 箭内) PTA役員会夏のサマーステージに今年も「チョコバナナ」で参加しようということになりました。 夏の京西アカデミーにも役員の中で何人も講座を持とうという話が出ました。ずごいなあと思いました。 運動会はPTA役員、保護者の方、パパサポの協力がなければ運営出来ません。詳細な打ち合わせを行いました。 運動会、よろしくお願いします。(校長 箭内) おはようコミュニケーションデーポスター作製に10万円ほどかかります。その費用は用賀商店街振興組合が引き受けてくださっています。また、用賀町会、上用賀町会も費用の一部を協力してくださっています。「おはコミ」は学校、地域、PTA保護者、みんなで取り組んでいるのです。ようがの街が、あいさつが交わされる街になるように楽しく取り組んでいます。(校長 箭内) 消防車写生会昨年は雨天のため実施できませんでしたが、今年は寒空の下、消防車・救急車の2台が京西小学校に来てくれました。命を守る大切なお仕事をしている方々と車ですが、間近に見るのは初めての子供たちが多い中、「かっこいい!」という声も聞かれました。 画用紙いっぱいにのびのびと描くことができました。 運動会の練習1年生から6年生まで、子どもたちはいま、一生懸命に取り組んでいます。本番が楽しみです。 今年は本部席が校舎側ではなく、道路側になります。保護者の方の参観がしやすいように工夫しています。(校長 箭内) 引き取り訓練地震のあり、家にいるときはそのまま待機します。その後の動き、情報はメール、ホームページでお知らせすることになります。 学校にいるときに地震が起きた時は、引き渡しとなります。学校で子どもたちを預かります。登下校の時は、通学路をさがし保護することになります。ですから、通学路を守ることがとても大事なこととなります。(校長 箭内) このゆびとまれ母の日に向けてなのでカーネーションが添えられます。PTAの役員等の方々のほかに 子どもはもう卒業してしまったPTAの元会長や役員の方々も多数お手伝いに来てくださっています。もちろん先生方も多数参加です。みんなが参加しているので子どもたちが喜んでいます。(校長 箭内) トマトを植えました。ゲストティーチャーを招き、苗の扱い方も教わりました。 一人が使う土の量はなんと10L! 牛乳パック3枚を組み合わせて、しっかりと植えることができました。 大きく赤いトマトになるように、2年生全員でお世話をしていきます。 2年生の畑には、他にも野菜を植えています。 ピーマン、きゅうり、ナスです。夏には大きくて立派な野菜が育ちます。 京西文庫季節感を感じる図書室に入ると気分がうきうきします。ありがとうございました。 (校長 箭内) あさがお1年生はこれから「あさがお」を育てるのです。土が入れられた植木鉢が2階のウッドデッキに並べられています。いつ頃芽がが出てくるのでしょうか。楽しみです。 (校長 箭内) えのぐ島ようがの学び舎 研修会最初の全体会では用賀中学校長 鈴木 滋先生から今年度の研究の取り組みについてお話がありました。 次は英語、数学、国語、美術など9教科に分かれての話し合いです。これから3校で3教科ずつ研究授業をしていきます。1年間で9教科の研究授業を進めることにしています。 校長室では、校長、副校長が「ようがの学び舎」の取り組みが円滑に進むよう、研究の方針、日程等を話し合いました。(校長 箭内) |
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