6月 アカンサス モリス6月 ギボウシ(上) キョウチクトウ(下)体育館の横には、濃いピンク色のキョウチクトウの花が咲いています。 6月 アジサイプール開き
18日(火)は、3・4年生、1・2年生のプール開きが行われました。お天気に恵まれ、子ども達の歓声がプールサイドに響き渡りました。プールでの決まりの確認、代表児童の言葉、校長先生のお話などのあと、いよいよプールへ!!
「冷たいけど気持ちいい〜。」今年初めてのプールをみんな楽しんでいました。子ども達は、それぞれの胸に今年の目標を決めています。目標に向かって、がんばってほしいと思います。 水道キャラバン自分たちが普段飲んでいる水が、どのようにして自分たちの元に来ているのかを学習しました。 4年生は、社会の単元で水について学習している真っ最中なので、子ども達の理解の助けになったと思います。 何よりも、子ども達が「凝集沈殿・ろ過」の実験に楽しそうに取り組み、進んで学ぼうとする姿が見られてとてもよかったです。 城山の教育プレゼン4月から6月までの各学年の出来事を、写真なども交えて紹介しました。クラスの担任以外の話を聞くことができる数少ない機会です。今年度もたくさんの方が参加してくださいました。 校内音楽鑑賞教室本校では、地域の人材を教育活動に積極的に生かす取り組みを進めています。地域にお住まいの音楽科の方を紹介していただき、金管五重奏の演奏会を開催することができました。トランペット2本、ホルン、トロンボーン、テューバで構成された、「カンカンブラス」というグループの方々が、体育館で生の演奏を聴かせてくださいました。 楽器の紹介や「となりのトトロ」や「トランペット吹きの休日」など、全部で5曲を演奏してくださいました。子どもたちは、初めて目にするテューバの大きさに驚き、金管楽器の華やかな音色に、熱心に聴き入っていました。 プール開き(5・6年生)昨年のプール終了後に、プール内壁の改修工事を行い、すっかりきれいになったプールには、水が青々と映えて、とてもきれいでした。 子どもたちは、久しぶりの水の感覚に歓声を上げて、水泳を楽しんでいました。 中学校体験授業(6年生)はじめに、体育館で生徒会から中学校の1年間の生活や制服の説明を受けました。その後、吹奏楽部の演奏を聴きました。(吹奏楽部には、本校の卒業生がたくさん入部しています。) そして、事前の調査をもとに、国語、数学、英語、社会、理科、美術、技術、家庭、体育の9つの教科に分かれて、45分間の授業を体験しました。どの教科も、手を動かして作業する活動が中心でしたので、6年生は真剣なまなざしで学習に取り組んでいました。 セーフティー教室1、2、3年生は連れ去り防止、4、5、6年生は薬物、ネット犯罪についてを学習しました。 自分の身を守るためにはとても大切なことなので、ここで学んだことを忘れないでほしいです。 豪徳寺・山下商店街探検隊 3年生豪徳寺商店街・山下商店街にあるいくつものお店には、どのようなよさがあるのかを知るために、記者になりきってインタビューをしにいきました。 事前に考えた10この質問に答えていただき、お店の良さや工夫をたくさん知ることができました。子どもたちの取材にご協力してくださったお店の方々は、仕事の喜びや熱意など、とても丁寧にお話をしてくださり、子どもたちは目を輝かせて聞いていました。 この後の学習では、インタビューをして分かったことを新聞の記事にまとめます。また、お店の良さを伝えるポスターを作成し、実際に商店街やお店にはらせていただく予定です。自分たちの住んでいる町にも、いろいろお店があることを知った探検隊。これからの学習も楽しみです。 ツバメの観察とセンター移動教室ツバメの観察は、豪徳寺商店街の中の4カ所のツバメの巣を観察しました。 親ツバメがえさをあげているところや、子ツバメの巣立つところを観察することができました。 卵のからに触わることもできました。 センター移動教室では、前半は郷土学習室で世田谷に関することを調べました。 それぞれ自分で調べたいテーマを決め、DVDやパンフレットを使って調べました。 後半は、プラネタリウムで天文の学習をしました。 太陽の動きや月の動き、様々な星座について学びました。 本当に宇宙に行ったような体験もでき、子ども達は終始楽しんで学習していました。 科学体験授業タワーコンペ、岩石の観察、ソーラーパネルによる太陽光エネルギーの学習、からだの不思議をはかる実験、鍛冶屋体験など、とても貴重な体験になったと思います。 初めて知ることがたくさんあり、子ども達は目を輝かせて授業に臨んでいました。 夕方探鳥会今回のテーマは『ツバメ』です。まずツバメのひなが卵からかえって、巣立ちをするまでのビデオを見ました。大きな口を開けてえさを求めるひなのかわいさや、えさを与えずに巣立ちを促す親ツバメの様子などが分かり、子供たちは、画面に見入っていました。次に50年前の世田谷の町の絵を見て、ツバメのえさとなる昆虫がたくさんいる環境だったということを知りました。田んぼがなくなり、つるつるした素材の壁でできた建物が多くなった町中で、ツバメが子育てをするのは、とても難しいということが分かりました。 それでも今年、豪徳寺商店街には4つの巣ができ、子育て真っ最中だということです。みんなでツバメが住める環境を守っていかなくてはいけない、と改めて感じました。 次回は7月2日(火)の早朝探鳥会です。猛禽類のツミのひなが豪徳寺で見られそうだということです。ぜひご参加ください。 川場最後の昼食川場3日目村めぐり川場3日目村めぐり川場最後の食事キャンプファイア
五時頃に、雷雨がありましたか、1時間位であがりました。キャンプファイアが、始まりました。
マスのつかみどり |
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