環境委員会の活動(12月13日)環境委員会の児童が、参加者を2チームに分け、決められた時間の中で、どちらのチームがたくさん集めるかを楽しみました。 「スタート」の合図で、ビニール袋の中に落ち葉を入れ、環境委員の児童が予め用意していたはかりで、集めた落ち葉の重さを量り、勝敗を決めました。 赤松学舎「合同新聞コメント発表会」(12/14)
「深く考え表現する力」を育てる赤松学舎の取り組みの一環として、昨年度に引き続き行われました。今年度は、松沢中学校で行われました。昨年度、6年生だった子どもたちが中1になり、立派に進行を務めている姿に成長を感じ、とてもうれしくなりました。
6年生たちは、初めての顔合わせでなかなか積極的とはいきませんでしたが、中1のリードにより、友達の考えを一度受けて、自分の意見を述べている姿も見られました。これからの生活の中で、考えが違っても折り合うことができる子どもに育てていきたいと思います。 6年社会科見学2(12/12)
江戸東京博物館で昼食をとった後、国会議事堂に向かいました。参議院を見学後、14:30から参議院特別体験プログラムに臨みました。模擬法案は「子ども読書活動推進法案」で、志村第六小学校と一緒に体験しました。本校からは、参議院議長、文教科学委員長、法案提案者、委員(5)の8名が役割として参加しました。最後の採決では、投票総数211、賛成101、反対110で、「子ども読書活動推進法案」は否決されてしまいました。
6年社会科見学1(12/12)
素晴らしい天気の中、社会科見学に行ってきました。往きは、工事渋滞のため、15分遅れて江戸東京博物館に着きました。子どもたちは、グループごとに見て回り、昔の東京を学習しました。
4年社会科見学2(12/10)
雨のため、昼食は水道歴史館のレクチャーホールで食べました。二つ目の見学場所は、お台場にある水の科学館でした。児童の中には、来たことがあると言っていた子もいましたが、グループごとに楽しく見学することができました。申込制のシアター、ツアーや実験もあり、とても楽しく水の学習ができたようでした。
4年社会科見学1(12/10)
あいにくの雨で、外の気温は1度でしたが、元気に社会科見学に行ってきました。最初の見学場所は、水道歴史館でした。学級ごとに説明する方が付いてくださいましたので、子どもたちは、しっかりメモをとることができました。
3年2組体育科研究授業(12/5)
世田谷区立小学校教育研究会(世小研)体育部体つくり運動領域部会の研究授業が行われました。1年3組担任が3年2組の児童を借りての授業でした。授業は、体つくり運動の中の「多様な動きをつくる運動」で、最初に、にんにん体操で準備運動した後、ボールと輪を使った運動をしました。他学年を借りての授業でしたが、授業をして5時間目とは思えないほど、先生と児童の呼吸が合っていて、とても運動量の多い授業でした。
ロング昼休み、たてわり班遊び(12月9日)それぞれのたてわり班で、皆で遊びの決めて、ロング昼休みを過ごしました。 全校朝会(12月9日)その2最後に、赤堤コミュニティーサッカーチームの1・2年生が、第63回世田谷区民体育大会少年サッカー2年あすなろ大会で準優勝したことを表彰しました。 全校朝会(12月9日)その1次に、あいさつキャンペーンについて、5年2組の代表児童が、大きな声で、進んで、子ども同士でもあいさつするように呼びかけました。 児童集会(12月5日)図書室の使い方の約束を説明し、「ぐりとぐらの1ねんかん」の本を、挿絵をプロジェクターで映しだして、話を暗唱しました。 お話会(12月5日)臨場感あふれる語りに、皆聴き入っていました。 お話会(12月3日)子どもたちは、どの学年も、興味をもって聞き入っていました。 全校朝会(12月2日)その2赤堤コミュニティーサッカークラブの2年生が大会で優勝したことと、1年生の児童が水泳で泳力をつけ、日本水泳連盟の2級になったことを称えました。 全校朝会(12月2日)その1次に、あいさつキャンペーンの5年1組の代表児童が、「大きな声であいさつしましょう」と呼びかけました。 ユニカール体験教室(11/30)
地域運営学校学校運営委員会体育プロジェクトの第1弾「ユニカール体験教室」が行われました。7名の指導者が教えてくださり、児童39名、保護者21名が参加しました。子どもたちは、やればやるほど上手になり、子どもたちの歓声が体育館中に響き渡っていきました。お父様お母様の中には、子どもたちと一緒に楽しまれている方もいました。
体育プロジェクト第2弾は、3学期に「スポーツ鬼ごっこ」を予定しています。お楽しみに。 赤堤小学校避難所運営訓練(11月30日)世田谷区北沢支所地域振興課防災担当および松沢まちづくりセンターの職員の皆様のご支援やPTAのご協力もあり、本校の教員を含めて140名を超える児童や保護者や地域の皆様が参加しました。 はじめに、本部と総務・情報、避難所、給食・物資、救護・衛生の四つの担当に分かれて、避難所を開設するにあたっての訓練を行いました。 そのあと、訓練の一環として、参加者の受付をして、体育館で開会式を行いました。開会式では、避難所運営本部長、吉村実校長のあいさつの後、災害時に備えての心構えと訓練の流れを確認しました。 そして、参加者の方は、町会ごとに分かれて、マンホールトイレ体験、発電機体験等を行いました。災害用伝言ダイヤル171は、防災倉庫に保管されている電話機を設置しての体験で、子どもたちも興味をもって体験しました。 教員も、保護者・地域の方々と力を合わせて活動しました。 最後に閉会式を体育館で行い、炊き出しでつくった救援物資配布も訓練の一環として行いました。 なわとびタイム(11月29日)繰り返し練習してきたことで、子どもたち一人ひとりが、短縄の跳び方の技を向上させました。 また、運動委員会の子どもたちをはじめとして、高学年の子どもたちが、低学年に優しく教えることができました。 なわとびタイム(11月28日)休み時間に一生懸命に短縄を跳ぶ練習をしている姿があります。 音楽朝会(11月28日)6年生の歌声をお手本に、どの学年も歌い方に気をつけて歌いました。澄み渡った声に心が洗われるようでした。 教室に戻る際には、音楽委員会の合奏に合わせて戻りました。 |
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