３月２５日(火)　よく晴れた修了式。卓球部やボランティア活動などの表彰もありました。最後の校歌斉唱も、しっかり歌っていました。

３月２０日(木)　今年の卒業式は、３０年ぶり？の雨でした。おごそかな中にも、しっとりと落ち着いた、すがすがしい式になりました。

３月１４日(金)　今回の球技大会では、ハンドベース、ドッヂボール、バスケットボール、バレーボールをしました。ちょっと熱が入りすぎてしまった人もいましたが、皆がんばりました。

３月１２日(水)　一年に一度、各々の最高の俳句を競い、地域の俳人の皆様に選句をしていただきます。今年は、先生も表彰されました。

３月１１日(火)　茶道教室がありました。初めて体験するお点前に、興奮気味の３年生でした。

１月２４日(金)　百人一首大会がありました。みんな張り切って、かるたに取り組みました。

祝！１年Ａ組　優勝（担任の川島先生が不在の中、元気な歌声を披露）
　　１年Ｂ組準優勝（インフルエンザで７名も欠席しながらも大健闘）
　　１年Ｃ組　元気で安定した歌声でした。
　　１年Ｄ組　すばらしいハーモニーをきかせてくれました。

　１年B組　当日は残念ながらお休みとなってしまった子もいましたが、残るメンバーで一生懸命歌いました。ハーモニーや強弱がとてもきれいに表現できていて、見事「優秀賞」に輝きました♪

　１年Ｄ組　当日は欠席者６名
ただでさえ声が小さかったのに、さらに小さい歌声だったけど、みんな頑張って歌ってました。
来年は自由曲の選曲をよく考えたほうがいいね。

　３年Ｃ組の自由曲は「流浪の民」です。実行委員、パートリーダー、指揮者、伴奏者が中心となってみんなで一生懸命練習し、本番でも素敵な歌声を響かせました。その結果、最優秀賞を勝ち取ることができました。おめでとう！！！

　指揮者の動向が心配された３Ｂだったが、実行委員の尽力により何とか形になった。自由曲の「親知らず子知らず」は、今までのなかで一番の出来であり、担任は死ぬほど喜んでいた。めでたしめでたし。

　担任がインフルエンザで休んでいたのにもかかわらず、自分たちだけでしっかりと取り組むことができました。さすが３年Ａ組。

３年間の思いを込めて、本日通級修了式が行われました。巣立っていく生徒たちに、幸多かれ！

寒い体育館の中、みんな一生懸命口をあけ大きな声で歌いました。普段はなかなか見せない真剣な表情でそれぞれの人が持てる力を最大限に発揮しました。

　まだまだ寒い日が続きますが、桜丘中学校の体育館は熱気でいっぱいになりました。毎年恒例の『合唱コンクール』が今年も行われました。
　１週間、厳しい実行委員の指導のもと行われた練習。その成果で２年Ｃ組は最優秀賞を取ることができました。今までで一番良い演奏、一番みんなの気持ちが１つになった瞬間でした。

　先日行われた合唱コンクールの写真です。B組は惜しくも賞を逃しましたが、本番に向けてみんなで練習した過程は失われません。この悔しさを大事にして、３年生になっても様々なことに挑戦していきましょう！みんなのこれからの活躍を見守りたいと思います。

朝の練習で気合いを入れすぎ、本番では指揮と歌がずれてしまうという結果に。それでも、いい合唱を作ろうとする気持ちは１番だったと担任は思っています。

3月8日、春が待ち遠しい季節ですが恒例の桜丘中学校合唱コンクールが執り行われました。１Ｃは、いの一番の発表で、とても緊張しました。
インフルエンザの流行で、学級閉鎖のクラスが出る中実施が危ぶまれましたが、無事に全クラスが合唱を終えることができました。練習の段階から見ているだけあって本番の完成度の高さに涙が溢れました。学年最後の行事だけあって、各クラス団結した姿が見られ、大変頼もしい気持ちになりました。

３月８日(土)　３年生のトップを切って、３Ｄの「走る川」。精一杯歌いました。

１月８日(水)　新年明けましておめでとうございます。三学期の始業式です。「人は何か一つ実力を発揮できるものを見つけると、その圧倒的な実力で、すがすがしい活躍が出来る。それまでの逆境もプラスの力になる。」という校長の話がありました。始業式後には男子テニス部の活躍が表彰されました。