田園プラザでの昼食の様子です。これから2時間村めぐりをしながらふじやまビレジに向かいます。

虚空蔵まで465段の階段を上がりました。展望台の様子です。これから田園プラザまで下りて昼食です。

15分遅れて田園プラザに着きました。皆元気です。今から後山に登ります。

　遊んだ後、１１時３０分から１時間３０分、おいしいお弁当やお菓子をゆっくり食べました。お弁当ありがとうございました。帰りは５５分掛けて学校に戻ってきました。一人の脱落者もなく、よく歩きよく遊びよく食べ、みんなけがもなく帰ってこれました。
　写真は、昼食の様子です。

　素晴らし過ぎるいい天気の中、７９人全員の参加で、４０分歩いて羽根木公園に着きました。羽根木公園では、１時間３０分迷路のところでたっぷり遊びました。途中、何度も水筒の水を飲みました。

　プログラム１０番、２年生による徒競走「５０ｍ走」。小学校２度目の運動会なので、待っている時も落ち着いていて、走り出すとしっかりとした走りを見せてくれました。１年間の成長を実感しました。

　プログラム９番、１年生による団体演技「わくわくダンス」。小学校に入学してまだ１ヵ月ですがよく練習して覚えました。色違いのポンポンを持って、かわいらしくしっかり踊り切りました。

　プログラム８番、３・４年生による団体競技「お助け綱引き」。トラックを1/4周して、綱引きに加勢します。綱引きに他学年が加わると、綱引きの様相がガラッと変わりました。

　プログラム７番、６年生による徒競走「１００ｍ走」。さすが６年生、素晴らしいコーナーワークで走ります。小学校生活最後の運動会です。タイムの近い友達と走りましたので、勝利の喜びを噛みしめている子が見られました。

　ビオトープでホタルを育てることにチャレンジしようと、昨年度より準備してまいりました。
　ホタルの幼虫が育つ水辺やさなぎから成虫になるための土壌の準備等が整しました。そこで、５月２４日(金)の２０休みのビオトープの開放時間を活用して、ホタルのえさとなるタニシとホタルの幼虫をビオトープの水辺に放つ予定です。
　地域でホタルを育てていらっしゃる方のご指導のもと、平家ボタルを育ててまいります。
　どのように成長していくか楽しみです。

　区内で花の苗を栽培している園芸農家の方に来ていただき、植え方を教わり、花壇に花を植えました。
　一人一鉢ずつ、丁寧に植えました。

　世田谷線沿いの松原駅と山下駅の花壇に花の苗を植えました。
　赤堤３丁目自治会の皆様の温かく優しいご指導と、松沢まちづくりセンターと世田谷区公園緑地課北沢公園管理事務所のご指導ご支援のもとに、毎年、２年生が春と秋の２回、花の苗を植えてします。
　植えた苗には、地域の方々が、水やりをしてくださっています。
　世田谷線から、ぜひ、子どもたちの植えた花をご覧いただければ幸いです。

「じゃんけん列車」をしました。学年を超えて楽しみました。
　次に、来週月曜日から、川場移動教室にでかける５年生の代表児童に、吉村実校長がインタビューしました。鉱石山の登山やキャンプファイヤーが楽しみだと応えていました。
　帰ってきてからの報告が楽しみです。

　プログラム６番、５年生による団体演技「チバリヨー　エイサー」。お揃いの衣装に身を包み、迫力ある演技を見せてくれました。保護者の皆様、衣装作りにご協力いただき、ありがとうございました。川場のキャンプファイヤーで、白熱した踊りが見られそうです。

　プログラム５番、１年生による徒競走「５０ｍ走」。小学校初めての徒競走、どうしても隣が気になります。ゴールに向けてまっすぐ走れるように、学年が上がるにつれて上手になっていきます。

　モルモットを抱っこした後、グループごとに動物を見て回りました。１１時３０分からは、みんなでおいしいお弁当を食べました。何回もお弁当を作っていただきありがとうございました。６月下旬から７月上旬の気温ということでしたが、子どもたちはよく歩きました。

　今日は素晴らしい天気の中、全員が遠足に行くことができました。学校から羽根木公園経由で東松原駅まで４０分歩きました。また、井の頭公園駅から井の頭公園自然文化園まで、深緑の中を気持ちよく２０分歩きました。

　プログラム４番、２年生による団体競技「台風の目」。３〜４人が力を合わせて１本の棒を運びます。カラーコーンをいかに速く回るか、仲間の足元をいかに素早く棒を通すかがポイントでした。この勝利は、３年８０ｍ走に続き、白組６年ぶり優勝の導火線になりました。

　プログラム３番、３年生による徒競走「８０ｍ走」。直線５０ｍの走路から曲線８０ｍの走路に変わり、カーブでスピードを落とさず走ることが求められます。どの子の顔も真剣そのものでした。

　プログラム２番はエールの交換。応援団のリードで、素晴らしいエールの交換でした。応援歌もいつも以上に気持ちがこもり、赤白の声の重なりが心地よかったです。