セーフティ教室は、代表生徒のお礼の言葉で終了いたしました。終了後は、保護者・地域の方々と教職員が参加し、意見交換会と学校協議会を開催いたしました。緑丘中学校の現況説明、セーフティ教室についての意見交換、地域の方々からのお話をいただく機会となりました。

今日は、学校公開期間の最終日です。
セーフティ教室、学校協議会を保護者の方々や地域の方々にもご参加いただき、開催いたしました。セーフティ教室では、犯罪防止にかかわることやスマートホンやインタ-ネット利用時に気をつける内容について、ビデオの視聴や成城警察生活安全課の講師の方からのお話を通して理解を深めました。

６校時　第２学年の総合的な学習の時間です。
体育館において、上級学校訪問に向けての学習を行いました。

本日、明日と学校公開期間になります。
心配された台風の影響もなく、通常どおりの授業が進められています。

本日、避難訓練を実施しました。
小雨のため、内容を変更し、地域ごとの下校班での集合・人員確認などの訓練を体育館で行いました。

昨日から今週の土曜日（１２日）までの期間、登校時に生徒会による「緑の募金」を校門前で実施しています。

７月８日、「都立高等学校による訪問授業」を第２学年を対象に実施しました。都立戸山高等学校から２名の先生をお招きしました。各クラス、社会、数学のいずれかの教科について、１時間ずつ授業をしていただきました。この取組を通して、自分自身の生き方を考える上でのよい機会とすることができました。

７月６日に開催された夏季大会の様子です。
どの競技も大会の終盤を迎えています。
熱戦が展開され、応援にも力が入ります。

２年生では、総合的な学習の時間において進路学習にも取り組んでいます。
今日は、講師をお招きし「新聞記者の仕事」についての講演をしていただきました。
新聞記者に必要なことや取材の仕方など、記者の仕事についてさまざまなことを知る機会となりました。

PTA家庭教育学級委員会主催の第１回家庭教育学級が開催されました。
家庭教育学級は、本年度の活動テーマ「みんなが笑顔であるために」をもとに、年３回開催されます。今回は、テーマ「笑顔を作るフェイスストレッチング〜自分の笑顔に自信がありますか〜」とし、笑顔で子どもたちに接するための手立てのひとつとして、フェイスストレッチングを通しての笑顔作りを学びました。講師をお招きし、顔にある表情筋についての講義や表情筋を使うトレーニングを教えていただきました。

図書室前の靴入れ、廊下の窓枠を水ぶきしている様子です。
蒸し暑い中での活動でしたが、ていねいな作業の様子に感心しました。

緑のボランティア部では、普段の活動に併せて月に１回、誰でも参加できるボランティア活動を企画しています。
本日の放課後、「水ぶきボランティア」が実施されました。
各学年の廊下等に設置してある本棚を水ぶきしている様子です。

５校時、全学年の各クラスで教科「日本語」の授業を公開いたしました。
授業の内容は、１年・哲学「生きることについて考える」、２年・表現「レポートを書こう」、３年・日本文化「楽しむ」でした。保護者の方々をはじめ、地域の方々にもご来校いただきました。ありがとうございました。

交流会は、生徒会の進行で行われ、代表生徒のあいさつに始まり、児童会・生徒会の活動についての各校からのプレゼンテーション、緑丘中学校の校内見学、グループでの話し合いと続きました。最後に代表生徒が今日の交流会の感想を発表しました。
交流会を通して、学び舎各校のかかわりがさらに更に深くなりました。
２月１６日には、第２回交流会が開催されます。

「みどりの学び舎」３小（上北沢小、経堂小、八幡山小）１中（緑丘中）の児童会代表と生徒会役員との交流会が開催されました。
この交流会は、各校の児童会・生徒会の取組を知り、「自校をよりよい学校にする」ための活動に生かすためのものです。

９月１日の集団下校訓練に向けて、地域班の確認、広域避難場所と避難所の確認などを行いました。本校は、学区域が広いため、住所により、広域避難所３箇所、避難所１１箇所が指定されています。

本日から、学生ボランティアとして、授業等に学習支援員の方々に入っていただくことになりました。
学生の皆さんは、日本大学文理学部に在学し、大学の授業が予定されていない時間を活動にあててくださいます。
総勢５名の方にご協力いただく予定です。よろしくお願いいたします。

第１回進路説明会を第３学年の生徒及び保護者（全学年）の方々を対象に実施いたしました。中学校卒業後の進路や進路選択のために必要な事項についての理解を深めました。

昨日（６月２９日）行われた夏季大会のひとコマです。
男子バレーボール部の都大会出場が決まりました。

夏季大会のひとコマです。
天候不順の中の試合でした。降雨のため、中断もありましたが、集中力を切らさず、要所要所をきちんと押さえたプレーが印象的でした。