第62回運動会特集28(最終号)「閉会式」(5/24)
優勝は2年ぶり赤組になりました。毎年のことですが、勝った組の喜び方は、本当にうれしそうです。それだけ、子どもたちが力一杯行ったからでしょう。しかし、勝者があれば必ず敗者もあるわけです。力一杯運動会を行った赤組白組両方のがんばりを称えていただきたいと思います。
児童代表の6年生の言葉には、小学校生活最後の運動会に臨んだ熱い思いと、運動会を終了した満足感にあふれていました。言葉を聞いた後に清々しさを感じられた方も多かったのではないでしょうか。 第62回運動会特集27 プログラムNo.24 全員競技「大玉送り」(5/24)
最後の得点種目「大玉送り」です。リーダー役の6年生赤白6名ずつが必死に大玉を運びました。しかし、児童の中に勝負を諦めフェアプレーに反する行為が見られたため、運動会後、先生方から指導を受けていました。勝負が決まったとしても、最後まで全力を尽くすことの大切さをこれからもいろいろな場面で指導していきたいと思います。
第62回運動会特集26 プログラムNo.23 紅白対抗リレー「高学年リレー」(5/24)
5・6年の各学級赤白男女2名ずつの健脚が競いました。6チームによるリレーでしたが、さすが高学年、バトンパスの混乱もなく迫力のある走りを見せてくれました。
第62回運動会特集25 プログラムNo.22 6年団体演技「仲間2」(5/24)
続いて、観客の度胆を抜いた「人間起こし」、6基全部が成功した「3段タワー」、そして、圧巻は「全員ピラミッド」。6年生全員の気持ちが見事に揃った素晴らしい演技でした。
第62回運動会特集24 プログラムNo.22 6年団体演技「仲間1」(5/24)
小学校生活最後の運動会を飾る組体操。一人技から二人技、全員による波、三人技と進んでいきます。どの子の顔も真剣そのものでした。
第62回運動会特集23 プログラムNo.21 3・4年団体競技「愛は世界を救う」(5/24)
3・4年生合同によるお助け綱引きでした。片方の学年の綱引きに半周走ったもう一方の学年が加勢します。綱引きは、微妙な校庭の傾斜が勝敗を左右します。仲良く引き分けでした。
第62回運動会特集22 プログラムNo.20 5年「100m走」(5/24)
午後の5年生全員の種目は徒競走だけでしたので、子どもたち一人ひとりが力のこもった走りを見せてくれました。
第62回運動会特集21 プログラムNo.19 1年団体競技「どっきどき玉入れ」(5/24)
運動会ではなくてはならない玉入れですが、1年生の腰を振りながらのかわいらしい踊りが入ることにより、玉入れと踊りが大いに引き立ちました。白の勝ちかなと思ったら、赤が盛り返し、仲良く引き分けでした。
第62回運動会特集20 プログラムNo.18 2年団体演技「わわわダンス」(5/24)
2年生恒例の輪を使った団体演技です。腰で回したり、ブリッジをしたり、跳んだり、転がしたり、ウェーブしたり、3色の輪を使い多彩な演技を見せてくれました。
第62回運動会特集19 プログラムNo.17 6年「赤小パレード」(5/24)
第46代赤小パレードです。校長室会食で聞いた6年生の今年がんばりたいことの第1位「赤小パレード」31名、5年生の今年一番の楽しみの第4位「赤小パレードの引き継ぎ」8名で、アンケートにも、赤パの伝統が引き継がれています。
1年羽根木公園遠足2(5/30)
続いて、迷路の場所で遊びました。どの子も、よく遊んでいました。団体は本校だけでしたので、11:30から木陰でゆっくりお弁当を食べました。お弁当、ありがとうございました。帰りは、とても暑かったのですが、一人も脱落せず、しっかり帰ってくることができました。
1年羽根木公園遠足1(5/30)
今日は残念ながら一人欠席者がいました。遠足のねらいは「友達と仲良く遊ぶ」「行き帰りしっかり歩く」「静かに歩くところ静かに歩く」でしたが、どれも花丸でした。2年の遠足は、歩いて東松原駅まで歩き、電車で井の頭公園へ行きます。この調子ならば、来年も大丈夫そうです。
羽根木公園では、まずプレイパークで遊びました。 2年地域の花植え(5/29)
赤堤3丁目1番地の花壇まで花の苗植えに行きました。赤堤3丁目自治会や区役所の皆さんのご指導で、マリーゴールドと日々草を植えました。どうぞ咲いている様子を気にかけてください。
2年2組国語科授業(5/29)
今日の学習は「つばめのすだち」でした。まず、一人ずつ音読していきました。どの子も集中して、どこを読んでいるのか分からなくなる子はいませんでした。次に、前時の復習(1〜8段落)をした後、9〜13段落の内容を学習していきました。
宝探し集会(5/29)
今日の児童集会は、集会委員会による宝探し集会でした。集会委員は、朝早く来て60枚の宝を校庭のいろいろなところに隠していました。朝遊んでいる子たちが始まる前に宝を見付けてしまい、困っていました。賞品は、金・銀・緑の兜の折り紙です。子どもたちは、一生懸命探していました。
第62回運動会特集18 プログラムNo.16「応援合戦」(5/24)
昨年度に引き続き、応援合戦も得点種目です。10人の来賓の皆様に採点をお願いしました。どちらも甲乙つけ難い応援でしたので、来賓の皆様の採点結果も、引き分け7票、赤2票、白1票の僅差でした。
第62回運動会特集17 プログラムNo.15 紅白対抗リレー「中学年リレー」(5/24)
3・4年生の代表選手による紅白対抗リレーです。3学級の場合8名(男女赤白2名ずつ)、2学級の場合12名(男女赤白3名ずつ)が代表で走ります。足の速い子にとっては、選手への気持ちが強く、選手に選ばれずに悔しくて泣いてしまった子もいました。6チームによるリレーのため、故意ではありませんが進路を妨害してしまう場面もありました。指導し切れなかった面もあり、来年度はやり方を再考する必要を感じています。
第62回運動会特集16 プログラムNo.14 紅白対抗リレー「低学年リレー」(5/24)
男女混合6チームによる紅白対抗リレーでした。各学級8人(男女赤白2人ずつ)が代表で走りました。低学年は輪バトンを使い、向かい合って確実に受け渡しました。1人半周ずつ走ることになりますが、第一走者だけがセパレートコースで、あとはオープンコースですので、一番内側のコースを走らせるのに苦労しているようでした。
第62回運動会特集15 プログラムNo.13 5・6年団体競技「KIBASEN」(5/24)
5・6年が男女別に分かれて、騎馬を組み戦いました。騎数を合わせるため、4年生にも手伝ってもらいました。赤白が一騎ずつ組み合うという構図を写真に撮りたかったのですが、あまり見られませんでした。
5年2組音楽科授業(5/28)
今日の授業は、歌「こいのぼり」リコーダー「一輪の赤い花」の学習でした。学習スタンダード「名前を呼ばれたら『はい』」を指導しながら授業が進みます。全員合唱から二人ずつの合唱へ進み、クレッシェンド、フォルテを意識しながらの学習でした。リコーダーでは、全員が1小節ずつリレーしながら学習しました。上手に歌える人は、名前を呼ばれて前で堂々と歌っていました。
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