7月4日(金)の給食豚キムチ丼・牛乳・わかめスープ・果物(プラム) です。 キムチは韓国の漬けものです。 でも、キムチ丼の具には、キムチ以外に 白菜・もやし・ねぎ・にらをたっぷり入れて辛さをやわらげました。 ちなみに、わかめスープは、韓国では誕生日に食べる献立なんだそうです。 果物のプラムは、英語で、すもものこと。 甘さと酸味があり、のどのかわきをうるおす夏の果物です。 皮はむかず、そのまま食べます。 ただし、タネがあるので注意しましょう。 私たちの町を探検しよう!いつも遊んでいる場所でも、視点を変えて見るといろいろな発見があったようです。 トイレの中にボタンがあること 木の根元にきのこが生えていること ありの行列は木を登ってどこまでも続いていたことなど… 子どもたちがクラスを越えて、いろいろな情報を交換する様子がたくさん見られました。 また、公園への行き帰りの道でも、様々な発見がありました。 3年生での社会科の学習へつながる一歩となりました。 7月3日(木)の給食今日の献立は、 ごはん、牛乳、魚のピリ辛ソース、じゃがいもの甘辛煮、即席漬け です。 7月2日(水)の給食今日の献立は、 冷やしつけめん・牛乳・かき揚げ・野菜のごま酢和え です。 かき揚げには、玉ねぎ・人参・コーンを使っていますが、 その他に“もずく”が入っています。 沖縄料理ではよく使われる食材です。 もずくの産地1位は沖縄で、全国の90%以上を占めるそうです。 他の海藻(藻)にくっついて育つことから、 “藻づく(もずく)”という名がついたとか。 もずくなどの海藻にはぬめりがあります。 これは食物繊維によるものです。 もずくにはフコイダンとよばれる成分によるものです。 冷やしつけめんを作るために、うどんを加熱して冷ましたり、 つけ汁も朝一番で作って冷やしたりするなどの調理作業を行います。 みんなに冷たく食べてもらうために、 給食室のみんなは暑い中、作っています。 よくかんで、しっかり食べて、 後片付けは午後給食室で片付けをする給食室のみんなのことを考えて おこなってほしいのです。 短なわ集会(5年)指導員の模範演技を見て、ポイント指導を受け、練習に取り組みました。 それぞれの技の練習や早跳び、3分間の持久跳びをしました。 休み時間にも練習に取り組んで、技を磨いています。 7月1日(火)の給食ゆかりごはん・牛乳・豆入り筑前煮・焼きししゃも です。 筑前煮には、大豆、鶏肉、ごぼう、こんにゃく、人参、たけのこ、 じゃがいも、玉ねぎ、さつま揚げ、いんげん…と、 具だくさんの煮物です。 6月30日(月)の給食三色丼・牛乳・中華スープ・きゅうりの甘酢かけ です。 三色丼は、アスパラの緑色、炒り卵の黄色、人参の入った そぼろのオレンジ色で三色です。 6月のことを<水無月>といいますね。 梅雨が明けて、水がかれてなくなる月という解釈が多いですが、 田植えが終わり、 田んぼに水を張る必要のある月で<水月>とする書き方もあります。 6月は今日で終わり、昨日の雨と雷はすごかったですね。 今は、梅雨明けももう少し先ですが、梅雨のジメジメに負けぬよう、 食事はよくかんで、しっかり食べたら、 後片付けはキレイにきちんとおこなってほしいです。 メダカの観察(5年)班の水槽を作って、班で3匹ずつ飼育しています。 子どもたちは、毎朝登校すると、メダカの様子を熱心に観察しています。 熱心な飼育の甲斐もあり、メダカはたくさんの卵を産みました。 子メダカもたくさん生まれました。 メダカの成長の様子を実際に見ることが出来ました。 生きもの大すき!(2年)たらいを順番に回し、女子も男子もみんなで、 つかんではひっくり返しつかんではひっくり返し… 不思議な光景ではありますが、生き物の体を観察するという立派な学習です。 今年もザリガニと触れ合うこととなりました。 2年生の間にもっとたくさんの自然や生き物に触れ、 興味や関心を高めていけるよう、指導していきます。 プール開き(2年)校長先生から「プールには水の神様がいる」というお話をしてもらい、 初めてのプールは一段と気持ちを引き締めて取り組みました。 今年のプールではどこまで進級できるでしょうか。 めあて達成に向けて、全員でがんばります! トマトの観察(2年)雨に水やりを手伝ってもらっていたため、久しぶりの観察となりました。 すると… ほとんどの植木鉢に黄色い花が咲いていました! 背の高さを定規で測ろうとした子から 「定規が足りません!」 と、声をかけられるほどの生長でした。 じゃがいもほり(2年)1年生の時にもさつまいもほりでお世話になった畑です。 2年生になり、 「あれ、またこの場所? 1年生の時にはさつまいもが植えたあったような…」 と、畑の不思議にも気がつきました。 掘り方を教わり、身体全部の力を使って掘りだすと たくさんのじゃがいもが出てきました! 「自分で掘った分は自分で背負って学校へ持ち帰る」という約束です。 途中で諦める子は一人もいませんでした! また一つ成長が見られました。 ♪音楽朝会♪今朝は音楽朝会がありました。全校児童が体育館に集まって、歌声を響かせました。今日の歌は「地球星歌(ちきゅうせいか)〜笑顔のために〜」です。 最初は1番だけ初めて声を合わせてみました。とても難しい音程の歌なのですが、低学年からのびのびとした歌声が聴こえてきました。それから歌詞の内容を考えました。歌詞の内容を伝えるために口を大きくあけることや、音を伸ばしたり最後に声をそろえたりする練習をした後、全部通して歌いました。 作曲者の願いが込められた、とても素敵な歌です。作曲者の願いを、子どもたちが自分の願いとして最後は歌うことができたようです。 6月27日(金)の給食ごはん・牛乳・タンドリーチキン・パセリポテト・ チーズのふわふわスープ です。 タンドリーチキンは、インド料理です。 タンドールといわれる、土でできたツボ型の釜で、 調味料に浸けこんで焼くことからこの名がついたそうです。 給食室には、タンドールはありませんが、 ヨーグルトやオリーブ油、カレー粉など13種類の食材や調味料を合わせた 給食室特製だれを鶏肉に浸けこんで、オーブンで焼きました。 スープは、粉チーズ・パン粉・卵で作った卵液を流し入れて仕上げました。 6月26日(木)の給食コーンライス・牛乳・スペイン風卵蒸し・白いんげんの田舎スープ です。 コーンライスは、米・コーン・玉ねぎ・パセリを一緒に炊き、 最後にバターを加えて仕上げました。 卵蒸しは、最初に具材を炒め、卵・だし汁を合わせて卵液を作り、 カップに注いで蒸します。 使用する卵は大量です。 割りほぐす作業もひと苦労。 今日は旬のアスパラガスも入っています。 6月25日(水)の給食冷し中華・牛乳・じゃがいものバター焼き・果物(びわ) です。 じゃがいものバター焼きは、一口大に切ったじゃがいもに、 溶かしバター・塩・こしょうをかけて焼きました。 びわは、初夏が旬です。 実の形が楽器の琵琶に似ていることからこの名がついたそうです。 皮ふや粘膜を健康にする働きがあります。 実を食べるほかに、 葉は古くからせき止めや皮ふ病に効果があるといわれたり、 木は硬く折れにくいため、杖や剣道の木刀に利用されるんだそうです。 水泳指導スタート(6年)この日はとても暑く、まさしくプール日和となりました。 9月には水泳記録会があります。 目標を立てて、取り組みます。 美しい日本語の話し方教室(6年)「明日は雨だけど学校へいってみよう」 これを、母音だけで言うと・・・ 「あいあああえあえおあおっおーえいっえいおー」 一音一音を意識することで“美しく”なるのです。 とても勉強になりました。 自分の考えを伝えるスピーチ(6年)事実と意見を区別することが、相手によりよく伝えるためのコツです。 文化財特別授業(6年)文化財特別授業を行いました。 5000年前のものを直に触れることで、 さまざまな考えや思いがわき出てきます。 とてもいい勉強になりました。 |
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