10月10日(金)の給食キムチスープは、鶏ガラベースのスープに塩、しょうゆ、コチュジャンで味つけをしたスープです。コチュジャンの量を低学年と高学年で変え、辛さを調整して作りました。 10月10日(金)音楽朝会10月9日(木)の給食手作りメロンパンは、丸いパンの上にメロン風味のクッキー生地をのせ、格子模様をつけて焼いたものです。とても時間のかかる作業なので、給食室は朝から大忙しです。皆さんに喜んで食べてもらえるとうれしいです。 10月8日(水)の給食今日の梨は「新高」という品種です。新高は、新潟県の「天の川」と、高知県の「今村秋」という梨を交配し、それぞれの地名を取って「新高」と命名されました。現在は日本各地で収穫され、サイズは大きいのが特徴で、酸味が少なく、みずみずしく風味豊かな甘さを持ちます。 10月7日(火)の給食今日から新米に切り替わりました。西日本産の「キヌヒカリ」という品種です。炊き上がりのご飯の色が白く、絹のように艶やかで光輝くことから命名されました。ソフトな粘りで、さっぱりとした口当たりが特徴です。 今年は、この他に北海道産のお米も使用する予定です。よくかんで、味わっていただきましょう。 10月3日(木)ひとえの会出前授業内容は、清涼飲料水に含まれる糖分についてです。はじめに糖度計を使って、飲み物に含まれる糖分の量を調べました。その後、実際に調べた清涼飲料水と同じ割合の砂糖でオリジナルドリンク作りをしました。砂糖と水だけでは甘すぎて飲めなかったものが、香料やクエン酸などを入れることでおいしく飲めてしまうことに子どもたちはとても驚いていました。 5年生は今、家庭科で食品の栄養について学習をしており、「どのように食べたらよいのか」を学んでいます。今日は中でも飲み物について「どう飲むのがよいのか」を実体験から考えることのできる貴重な機会となりました。 10月2日(木)3年生社会科見学お腹もいっぱいになると、次は等々力渓谷へ行きました。美しい渓流の流れや秋めく木々の様子を見ながら、細い道をみんなで並んで歩きました。 最後に九品仏浄真寺へ行きました。そこでは九品仏の名前の由来である九体の仏の彫刻を見たり、お坊さんの説法を受けたりしました。 世田谷区の自然や文化を感じることのできる社会科見学となりました。 10月3日(金)の給食黒米とは、稲の原種で古代米の一種です。白米に比べてたんぱく質やビタミン類を豊富に含みます。 黒米には青紫色のアントシアニンが豊富に含まれています。そのため白米と一緒に炊くとアントシアニンが溶け出して、ご飯全体がきれいな紫色になります。 10月2日(木)の給食パンには給食室で切れ目を入れてあるので、コロッケとキャベツソテーを自分ではさんでいただきます。大きな口でほおばる姿が見られました。 10月1日(水)の給食ジャンボしゅうまいは、朝から調理員さんが一つずつ包みました。大きいので、食べ応えがあります。子供たちからも人気で、「また出してほしい!」という声が聞こえました。 10月1日(水)花の子体力つくり9月30日(火)の給食今日は秋の味覚がたっぷりの献立です。さんまは大きなお釜で2時間かけてコトコト煮たので、骨まで食べることができます。 9月29日(月)の給食いんげん豆は、いくつか種類があり、種皮の色により、大きく白色系と着色系とに分かれます。白色系は「白いんげん」と呼ばれ、大福豆などがあります。着色系の代表的なものは金時豆で大きな小豆のようで赤紫色をしています。他に斑紋入りのうずらまめなどもあります。 いんげん豆は、糖質を主体とし、タンパク質が多く、脂質をほとんど含みません。「低脂肪・高たんぱく」な食品です。 9月29日(月)全校朝会次にサッカーの表彰があり、続いて校長先生から「スキャモンの成長曲線」についてお話がありました。成長をするために体の基礎を作る大切な時期であることを、グラフで示しながら説明し、「スポーツの秋。体を思いっきり動かしましょう」と呼びかけました。 最後に看護当番の先生から今週のめあて「トイレのスリッパをそろえよう」についてお話がありました。小さなことでも自分から積極的に取り組んでいくことで生活が整っていきます。身近なことから気を配れるよう、めあてを意識して生活してみましょう。 9月26日(金)の給食ツナとポテトのパリッと揚げは、蒸したじゃがいもにツナ、チーズ、マヨネーズ、しその葉を混ぜて餃子の皮で包み、油で揚げたものです。詳しいレシピが今月の給食だよりに載っていますので、ぜひご覧ください。 9月26日(木)の給食マカロニのクリーム煮は、鶏もも肉、玉ねぎ、にんじん、マッシュルームが入っています。玉ねぎの甘みを出すために、全体の1/3程度の量の玉ねぎを、時間をかけてよく炒めます。おいしく作るための一工夫です。 9月24日(水)の給食9月と3月にはお彼岸があります。お彼岸は日本だけの行事で、それぞれ秋分の日、春分の日をはさんだ7日間のことをいい、ご先祖様のお墓参りに出かけます。お彼岸のお供え物といえば“おはぎ”で、江戸時代頃から始まったようです。 春のお彼岸には“ぼたもち”を、秋のお彼岸には“おはぎ”を供えますが、実はこれらは同じものです。彼岸の頃に咲く牡丹(春)と萩(秋)が名前の由来といわれています。 9月22日(月)全校朝会最後に看護当番の先生から今週のめあて「当番や係の仕事に積極的に取り組もう」についてお話がありました。掃除の時に自分の担当の場所を一生懸命に掃除をしていた様子の紹介があり、クラスや学年の係に自分から取り組んでいこうと呼びかけました。 9月22日(月)の給食クッパは韓国料理の一種です。スープとご飯を組み合わせた雑炊のような料理で、「クク」がスープ、「パプ」がご飯の意味です。給食では、ごはんの上にスープをかけていただきます。 9月19日(金)の給食チキンライスは、ごはんにトマトジュースを入れて炊き込み、ケチャップで味をつけた具をご飯にまぜ合わせて作ります。具に入っているグリンピースは苦手な子どももいますが、食物繊維がとても豊富に含まれる食材です。食物繊維は便秘を解消してくれる効果や、脂肪の吸収を抑えてくれたりする効果があります。苦手な人も、少しだけ食べる努力をしてみましょう。 |
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