川場移動教室08待ちに待ったカレー作りです! 野菜を切ったり、火をおこしたり、 初めての飯ごう炊さんに悪戦苦闘しています。 川場移動教室07里山ウォークです! ふじやまビレジの周りを、お散歩しました。 川場村がどういうところで、昔の人々がどういう生活をしていたか 知ることが出来ました。 子どもたちはガイドさんのお話に、興味津々でした。 川場移動教室06ふじやまビレジに入り、避難訓練を行いました。 いざというときの為に、非常口等を確認しました。 川場移動教室05楽しみにしていた、美味しいお弁当の時間です。 たくさん食べて、午後の活動に備えます。 いただきます! 川場移動教室04川場村に到着し、開室式を行っています。 子どもたちは、川場村の自然豊かな景観に、 世田谷との違いを感じているようです。 今から、お弁当です。 川場移動教室03赤城SAで、2度目の休憩をとりました。 群馬県は少し肌寒いです。 子どもたちはバスの中で、怖い話をしたり、特技を披露したりしています。 まもなく川場村に到着します。 楽しみです! 川場移動教室02三芳SAで、トイレ休憩をとりました。 バスの中では、ゲームをしたり、歌を歌ったりしています! 子どもたちは思い思いに、道中を楽しんでいる様子です。 9月16日(火)の給食
今日の献立は、
さつまいもごはん・牛乳・魚のごまだれかけ・きゅうりのひとしお・けんちん汁 です。 秋は「実りの秋」といわれるように、さつまいもや里いも、きのこ類、ぶどうや柿などおいしい野菜や果物が多く出回る時期です。給食でも秋の味覚を取り入れていきます。またご家庭でも、ぜひ話題などにしてみてください。 今日は“さつまいも”です。中央アメリカを原産地として、コロンブスがヨーロッパに伝え、日本では江戸時代に沖縄に伝わり、栽培が始まったといわれています。やせた土地でも育つため、飢饉では多くの人を救いました。その際、全国にさつまいもを広めたのが、青木昆陽という蘭学者です。さつまいもを甘藷(かんしょ)ともいい、人々から「甘藷先生」と敬われたそうです。 今日は皮つきのまま角切りにして米・もち米と一緒に炊きました。 川場移動教室01五年生は今日から三日間、川場移動教室に行ってきます! 代表の児童が、川場移動教室で楽しみにしていることやがんばりたいことを発表しました。 元気に安全に、自然に囲まれながら、楽しく勉強してきます。 行ってきます! 算数の授業「水のかさ」1L=10dL 1L=1000mL など、大人が当たり前に感じているものを、子どもたちに楽しく学習しながら知識を習得してもらいたいと思いながら授業を進めています。 まず、1Lはどのくらいかを予想し、実際に1Lますを使って確認する実験をしました。子どもから「どうして、小さい方のカップは使わないのかなあ。」と声があがり、次の授業では、小さいカップ(dLます)を使って実験しました。 水をこぼしてしまっても率先して雑巾でふく姿がとても嬉しかったです。 楽しみながら、実際に自分でやってみて、「なるほど!」「わかった!」と思ったり、テストの時には「自分でやってみたアレだ!!」と思い出したりしてもらいたいと思います。 テストはまだ先ですが、これからは、水のかさの計算にも取り組みます。 ご家庭でも、牛乳パックやコーヒーミルクなど、水のかさについて話題にしていただければと思います。 9月16日(火)の読み聞かせ朝の読み聞かせをしていただきました。 2組では、『あらしのよるに』と『びっくりまつぼっくり』でした。 『あらしのよるに』では、お互いに姿が見えない中でやり取りをする、ヤギとオオカミの様子がコミカルに描かれ、子どもたちはいつ二人が顔を見合ってしまうのか…ハラハラドキドキしながら聞いていたことと思います。 子どもたちのスーハースーハーという息遣いが聞こえるほど、子どもたちは、静かに集中して聞いていました。 お母さんからは、「食欲をこえて友情が芽生えるお話です。シリーズでお話には続きがあります。ぜひ読んでください。」とアナウンスがありました。 担任の私もすぐ読みたくなりました。 『びっくりまつぼっくり』では、視覚でとらえられるおもしろい挿絵の絵本を見ながら、想像を膨らませて聞いていました。 <びっくりしょんぼり まつぼっくり> <すっかりはりきり まつぼっくり> <びっくりびんづめ まつぼっくり> と様々なまつぼっくりの姿が出てきました。 子どもたちからは、「まつぼっくりの実験がおもしろかったです。」「やってみたいです。」という感想が出ました。 しっとり心に訴える物語と、楽しく視覚に訴える物語と二冊読んでいただきました。次回を楽しみにしています。 ありがとうございました。 たてわり班遊び今朝は2学期初めてのたてわり班遊びがありました。 現在中丸小は長なわ週間ということもあり、たてわり班でも長なわに取り組む班が多く見られました。並ぶ順番を学年順にしたり、なわを回す高学年は学年に合わせて回すスピードを変えたりと、たてわり班ならではの工夫をしてどの班も楽しんでいたようです。教室遊びの班は、カードゲームやだるまさんがころんだなどを、楽しくおしゃべりをしながら遊んでいました。 班のメンバーが仲良くなってきており、学芸会では、自分のたてわり班メンバーがどんな役をするのか楽しみながら観劇できそうです。 ふれあいサタデー仲間る会のお父さんと、3年生がドッジボールをして楽しみました。 子どもたちの強いボールに、当てられるお父さんが続出。 笑い声が、校庭に響きました。 次回は、4年生と行います。 多目的室では、お母さんや地域の方が、 1・2年生に「紙でっぽう」を教えてくれました。 夢中になって紙でっぽうを鳴らす子どもたち。 あっという間に、ロング中休みが終わってしまいました。 お父さん方、お母さん方、地域の方、ありがとうございました。 次回をお楽しみに。 9月12日(金)の給食
今日の献立は、 中華丼・牛乳・大豆とじゃこの甘辛揚げ です。
中華丼の中華あんにはたくさんの食材を使っていますが、その中の一つに “いか”があります。 給食ではお世話になる食材ですが、いかの足は何本か知っていますか。 答えは「10本」。しかし、正しくは足ではなく、「うで」といいます。 10本のうち、2本だけ長いものがあります。これは、えさをつかまえる時にのばして使いますが、そののばすスピードはとても速いんだそうです。そして残りの8本でえさをしっかりかかえて食べます。 中華丼はスプーンで、甘辛揚げはしを使って食べてみましょう。 はしで大豆やじゃこをつかめますか。 理科 実験用てこでつりあう!?(6年)重さと支点からのきょりから、つり合いやかたむきを調べました。 身の回りには、てこをつかった道具ってたくさんあるのです。 例えば、ホッチキス。 例えば、はさみ。 探してみると、おもしろい! 5年生と交流スピーチ(6年)スピーチしました。 今回は、対話形式。 意外と緊張するものです。 相手の目を見たり、あいづちを打ったり。 こういうコミュニケーションが大切ですね。 陶芸家!?(6年)色を塗って、いよいよクライマックスです。 どんな作品に仕上がるのか楽しみです。 図書室で読書(6年)隙間時間に読めるよう、教室の机の中にも本を入れておくことも工夫の1つ。 ちょっとした環境づくりが、すてきな一書に出会えるきっかけになります。 「読書は人格や精神にふれることである」 ある偉人の言葉です。 深い意味を感じます。 連合運動会に向けて長縄練習(6年)世田谷区連合運動会に向けて、 長なわの練習に燃えています。 目標達成のために、各クラス、団結が大切! 百人一首(6年)上の句を覚えれば、下の句をすぐにとれる! 覚えれば覚えるほど強くなるのが百人一首です。 1学期には、学年でトーナメント戦を行いました。 2学期も12月に予定しています! 楽しみながら、伝統的な言語文化を学びます。 |
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