川場移動教室16午後はマス掴み体験から始まりました! ふじやまビレジにある小さな池で、マスを捕まえます。 池の水は氷のように冷たく、慣れるまで時間がかかりました。 マスはすいすい泳ぐので捕まえるのが難しく、悪戦苦闘しました。 岩の陰に追い込んで捕ったり、後ろからソーッと捕ったり、 工夫しながら捕まえていました。 「キャー」と怖がる子もいましたが、最後はマスと記念撮影! このあと、焼いたマスを食べる予定です。 川場移動教室15お弁当の後のお楽しみは、アイスクリームです! 少し涼しい陽気ですが、美味しそうに食べていました。 川場移動教室14ハイキングの後は、待ちに待ったお弁当! たくさん動いた後のお弁当は格別に美味しそうです! このあとのお楽しみは…。 川場移動教室13午前中は、21世紀の森に出掛けました。 ガイドさんに所々解説をしてもらいながら、巡りました。 上り坂があったり、下り坂があったり、ハァハァ息を切らしながら歩きました。 友達と励まし合いながら歩き、途中で諦めることなく歩くことができました! 川場移動教室12楽しみにしていた朝食の時間です! 食事係が班員のために、心を込めて食事の用意をしてくれました。 今日の活動の源となる朝食! 川場村名産の飲むヨーグルトや、葡萄もいただきました。 ごちそうさまでした! 川場移動教室11二日目の朝です。 川場村の朝はとても涼しく、子どもたちは驚いていました。 それでも元気に、ラジオ体操をしていました。 今日は21世紀の森に行き、その後、マス掴み体験を行う予定です。 川場移動教室10残念ながら楽しみにしていたキャンプファイヤーは、 雨のため延期になりました。 その代わりに、村の会堂で室内レクを行いました。 ステレオゲームやリスと木のゲームにジャンケンゲームと、 班対抗で盛り上がりました! 明日の夜は晴れますように…。 川場移動教室09苦労して作ったカレーのお味は?? 「おいしいよー!!」 各班から嬉しい声が聞こえてきました。 協力することの大切さを学び、後片付けまでしっかり行いました! 川場移動教室08待ちに待ったカレー作りです! 野菜を切ったり、火をおこしたり、 初めての飯ごう炊さんに悪戦苦闘しています。 川場移動教室07里山ウォークです! ふじやまビレジの周りを、お散歩しました。 川場村がどういうところで、昔の人々がどういう生活をしていたか 知ることが出来ました。 子どもたちはガイドさんのお話に、興味津々でした。 川場移動教室06ふじやまビレジに入り、避難訓練を行いました。 いざというときの為に、非常口等を確認しました。 川場移動教室05楽しみにしていた、美味しいお弁当の時間です。 たくさん食べて、午後の活動に備えます。 いただきます! 川場移動教室04川場村に到着し、開室式を行っています。 子どもたちは、川場村の自然豊かな景観に、 世田谷との違いを感じているようです。 今から、お弁当です。 川場移動教室03赤城SAで、2度目の休憩をとりました。 群馬県は少し肌寒いです。 子どもたちはバスの中で、怖い話をしたり、特技を披露したりしています。 まもなく川場村に到着します。 楽しみです! 川場移動教室02三芳SAで、トイレ休憩をとりました。 バスの中では、ゲームをしたり、歌を歌ったりしています! 子どもたちは思い思いに、道中を楽しんでいる様子です。 9月16日(火)の給食
今日の献立は、
さつまいもごはん・牛乳・魚のごまだれかけ・きゅうりのひとしお・けんちん汁 です。 秋は「実りの秋」といわれるように、さつまいもや里いも、きのこ類、ぶどうや柿などおいしい野菜や果物が多く出回る時期です。給食でも秋の味覚を取り入れていきます。またご家庭でも、ぜひ話題などにしてみてください。 今日は“さつまいも”です。中央アメリカを原産地として、コロンブスがヨーロッパに伝え、日本では江戸時代に沖縄に伝わり、栽培が始まったといわれています。やせた土地でも育つため、飢饉では多くの人を救いました。その際、全国にさつまいもを広めたのが、青木昆陽という蘭学者です。さつまいもを甘藷(かんしょ)ともいい、人々から「甘藷先生」と敬われたそうです。 今日は皮つきのまま角切りにして米・もち米と一緒に炊きました。 川場移動教室01五年生は今日から三日間、川場移動教室に行ってきます! 代表の児童が、川場移動教室で楽しみにしていることやがんばりたいことを発表しました。 元気に安全に、自然に囲まれながら、楽しく勉強してきます。 行ってきます! 算数の授業「水のかさ」1L=10dL 1L=1000mL など、大人が当たり前に感じているものを、子どもたちに楽しく学習しながら知識を習得してもらいたいと思いながら授業を進めています。 まず、1Lはどのくらいかを予想し、実際に1Lますを使って確認する実験をしました。子どもから「どうして、小さい方のカップは使わないのかなあ。」と声があがり、次の授業では、小さいカップ(dLます)を使って実験しました。 水をこぼしてしまっても率先して雑巾でふく姿がとても嬉しかったです。 楽しみながら、実際に自分でやってみて、「なるほど!」「わかった!」と思ったり、テストの時には「自分でやってみたアレだ!!」と思い出したりしてもらいたいと思います。 テストはまだ先ですが、これからは、水のかさの計算にも取り組みます。 ご家庭でも、牛乳パックやコーヒーミルクなど、水のかさについて話題にしていただければと思います。 9月16日(火)の読み聞かせ朝の読み聞かせをしていただきました。 2組では、『あらしのよるに』と『びっくりまつぼっくり』でした。 『あらしのよるに』では、お互いに姿が見えない中でやり取りをする、ヤギとオオカミの様子がコミカルに描かれ、子どもたちはいつ二人が顔を見合ってしまうのか…ハラハラドキドキしながら聞いていたことと思います。 子どもたちのスーハースーハーという息遣いが聞こえるほど、子どもたちは、静かに集中して聞いていました。 お母さんからは、「食欲をこえて友情が芽生えるお話です。シリーズでお話には続きがあります。ぜひ読んでください。」とアナウンスがありました。 担任の私もすぐ読みたくなりました。 『びっくりまつぼっくり』では、視覚でとらえられるおもしろい挿絵の絵本を見ながら、想像を膨らませて聞いていました。 <びっくりしょんぼり まつぼっくり> <すっかりはりきり まつぼっくり> <びっくりびんづめ まつぼっくり> と様々なまつぼっくりの姿が出てきました。 子どもたちからは、「まつぼっくりの実験がおもしろかったです。」「やってみたいです。」という感想が出ました。 しっとり心に訴える物語と、楽しく視覚に訴える物語と二冊読んでいただきました。次回を楽しみにしています。 ありがとうございました。 たてわり班遊び今朝は2学期初めてのたてわり班遊びがありました。 現在中丸小は長なわ週間ということもあり、たてわり班でも長なわに取り組む班が多く見られました。並ぶ順番を学年順にしたり、なわを回す高学年は学年に合わせて回すスピードを変えたりと、たてわり班ならではの工夫をしてどの班も楽しんでいたようです。教室遊びの班は、カードゲームやだるまさんがころんだなどを、楽しくおしゃべりをしながら遊んでいました。 班のメンバーが仲良くなってきており、学芸会では、自分のたてわり班メンバーがどんな役をするのか楽しみながら観劇できそうです。 |
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