6/25 1年生 初めての絵の具を使って
1年生が、図工の時間に絵の具を使って学習をしています。筆の使い方、パレットの使い方、筆の洗い方なども教わりながら、真剣に取り組んでいます。
等々力渓谷次大夫堀公園2次大夫堀公園緑がいっぱいです。 6/23 3年プール開き
5,6時間目3年生がプール開きをしました。話の聞き方もとても上手です。水泳は楽しい半面、命にかかわる運動です。また、自分の命を守るためにも大事な運動です。
自分のめあてをもって、しっかり頑張ってほしいと思います。また、安全に過ごしてほしいです。 水ぼうそうのお知らせ水ぼうそうは空気感染、飛沫感染でうつる感染力の強い感染症です。 水をもった発疹が見られたら、小児科を受診されるようお願いいたします。 また、溶連菌感染症にかかるお子さんも4月からずっと続いています。 こちらは熱が主な症状ですが、腹痛や頭痛、じんましんなど初期症状は さまざまです。 暑くなり、体調を崩して欠席したり早退したりするお子さんが多くなっています。 体調管理に注意して、元気に過ごしてほしいと思います。 6/22 2年英語活動
先週から1年〜4年生の英語活動が始まりました。今日は2年生です。子どもたちと先生のじゃんけんから始まります。子どもたちの耳のよさと発音の良さにはびっくりです。
とても楽しそうに学習が進んでいます。 6/20 鍵盤ハーモニカの講習会 1年6/20 このゆびとまれー七夕がざりづくりー
今日の「このゆびとまれ」は七夕飾り作りでした。みんなでたくさんの飾りを作りました。7月2日の2時半過ぎから笹に飾りを付ける予定です。
6/20 学校運営委員会
午後から第4回学校運営委員会開かれました。京西アカデミープロジェクト、京西文庫プロジェクト、教育支援プロジェクト、グリーンプロジェクト、漢字検定等々について話し合いました。また、今日の講演会の反省や2学期にまた講演会を計画するなど意欲的に活動しています。
6/20 学校運営委員会主催講演会
今日10:30〜学校運営委員会主催の講演会が開かれました。講師は、元弦巻中学校校長、現東京教育研究所主任研究員、武蔵野大学教育学部講師でテレビ等にもよく出演なさっている橋本由愛子先生に「揺れ動く思春期の心」というテーマでお話を伺いました。
思春期の心をつかむ会話術や子育てワンポイントアドバイスなどとてもわかりやすくお話をしていただきました。有意義な時間がもてました。 6/20 第2回 さくら組活動さくら組活動で他の学年の友達ができたり、高学年はリーダ―としての自覚をもつことができたりします。今年度はあと3回、活動が予定されています。 おりぞめ 〜おおぞら学級〜自分で色を選んで染めた和紙を破かないように、そっと広げることもできました。 思わず「わぁ、きれい」、「アジサイの花みたい」という声があがるほど上手に仕上がりました。 6月19日 5年生 社会 お米の授業 食べ比べ5種類のお米を食べ比べました。 タイ米、黒米、ひとめぼれ、こしひかり、あきたこまちです。 かおり、味、形の特徴を手掛かりに「利き米」をしました。 それぞれ違いがあり、驚かされました。 5年生 社会 お米の授業第1回目の授業はお米を育てることについて教えていただきました。 実際に、バケツで稲を育てます。 しろかきをしてよい土を作ることがお米づくりのポイントのひとつだそうです。 成長が楽しみです。大切に育てていきます! 6月18日 4年生 プール開きそれぞれのクラスから、この水泳指導の期間の中で挑戦したいこと、成長したいことを発表しました。 来週から、本格的に指導が始まります。 6/18 ゲーム集会
今朝は、ゲーム集会でした。集会委員会が計画を立ててやります。
今日のゲームは、「じゃんけん列車」です。ジェンカの音楽に合わせて踊りながら、音楽が止まるとじゃんけんをします。勝った子は、負けた子を後ろに連れて、どんどんじゃんけんをしていきます。すると列がどんどん長くなっていくゲームです。 みんなジェンカの踊りも楽しみながら、楽しくゲームができました。 6/18 ようがの学び舎3校合同研究会
用賀中学校、用賀小学校、京西小学校の「ようがの学び舎」では、年に3回合同研究会を開催しています。昨日は、京西小が会場です。今回は、2年3組で国語の授業、4年1組で璃科の授業、5年2組で図工の授業を発表しました。
どのクラスの子どもたちも真剣に真面目に学習に取り組み、良い授業ができました。 6/16 6年生 家庭科6/16 避難訓練
今日の避難訓練は、1年生が参加する初めての訓練でした。今日の想定は「地震」です。どのクラスも真剣に取り組んでいました。1年生も初めての訓練でシッカリ話を聞いて頑張っていました。
校長先生のお話では、避難訓練は「命を守る学習」なので、真剣にやること、自分で考えて行動することが大事というお話がありました。 命を守るために真剣に訓練に取り組みましょう。 |
|